2022年10月半ばに一人で巡った東北の温泉修行話シリーズ。
山形県の湯が続いてますが、山形は今回で最後…シリーズはまだまだ続くっ!
まいど恒例の、ここまで行程リンク集からどうぞ。
<1日目>
<2日目>
<3日目>
鶴岡市から東田川郡の「田田」へ行き、また鶴岡市の「ぽっぽの湯」へ行った後は、さらにまた東田川郡へ。
庄内町の街中にある新しい温泉施設「庄内町ギャラリー温泉 町湯」が次の目的地。
「ギャラリー温泉」という響きに惹かれたのです![]()
町湯という言い方もなかなかユニーク。
庄内町ギャラリー温泉 町湯
鉄道だとJR余目駅から西南方面に600mぐらいなので、歩ける距離。
庄内町役場からは南へ約1kmほど。
2014年にオープンで、庄内町の町営なんだと思われる。
10時45分頃に到着。
まだピカピカの施設。
営業時間は9時~21時(最終入館 20時20分)。
定休日は毎月第2水曜日。
入浴料は480円だった。※2023年現在は530円
JAF割もあったみたいだけど気づかず(^^;
建物はモダンでスタイリッシュだけれども、中の雰囲気はとても温かい。
ロビーはゆったり落ち着ける雰囲気。
ギャラリー温泉というだけに、ギャラリースペースがある。
色んな作家さんの作品が企画展みたいな感じで展示されていた。
さらにその奥には有料で利用できる大広間がある。
ひとり210円とのこと。
写真だけ撮影させてもらった。
参考までに館内の見取り図をオフィシャルサイトから拝借。
※イラストはオフィシャルサイトより拝借
男湯と女湯の入れ替えは無い模様。
それぞれに内湯と露天風呂、そしてサウナがある。
では右側の男湯へ。
ああ、やはり日曜の午前、町中の温泉は混んでいるのであった(^^;
3連続撮れ高が最悪。。。
温泉ブロガーとしては反省すべき事態。
混んでいる以前に浴室内はスマホ禁止。
スマホはかばんにしまい、ならばデジカメでと思うも内湯で撮れたのはこちらの1枚のみ。
この写真で源泉の話をしてしまいます!右手に見える洗い場のカランはからは源泉は出ず。
淡い琥珀色透明な湯は源泉名が「梵天の湯庄内温泉源泉」。
掘削自噴。
源泉温度40.7度、pH8.6のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.2547g/kg。
これはモール泉といってよいでしょう![]()
この湯を加温かけ流しにして使用。
オーバーフローもそこそこあり!
浴槽↑に浮いている茶色い玉は「ひのき玉」。
売店でも販売していた。
ひのき臭はそれだけだと心地よいけど、温泉の湯舟に香ると温泉自体の香りがスポイルされるのでぼくは不要派。
ただしこちらの浴槽ではさほど香りに影響はなかった。
ここからの内湯の写真は観光紹介サイトやオフィシャルFBなどから拝借。
※写真は観光紹介サイトより拝借
この写真↑ではため湯っぽく見える、もったいない。
なかなか良質なモール泉のかけ流しなんですよ。
※写真はオフィシャルサイト(FB)より拝借
淡いモール臭があり、モール泉の甘味もある。
浴感はしっかりとしたツルスベ感![]()
無人の露天風呂エリアを脱衣所からデジカメで撮ったらピントが窓の網に合ってしまった(^^;
内湯より小さな露天風呂も加温かけ流し。使用源泉は同じ。
※写真は観光紹介サイトより拝借
拝借したこの写真↑はシンメトリーな感じなので女湯かな。
もう1枚拝借した露出オーバー気味な内湯写真(女湯かな)↓で成分の数値について簡単にピックアップ。
※写真は観光紹介サイトより拝借
陽イオンはナトリウム52.1mgで大半。以下カリウム3.9mg、鉄Ⅱ0.3mg、カルシウム0.2mg、鉄Ⅲ0.2mg。
陰イオンは炭酸水素97.3mg、塩化物37.2mg。以下炭酸9.0mg、りん酸一水素3.7mg、ふっ素0.3mg、硫酸0.2mg、臭素0.1mg。
遊離成分はメタケイ酸49.1mg、メタホウ酸1.1mg。
総計は少ないけどモール泉の特徴がちゃんとあって、なかなかに楽しめるお湯でした![]()
こちらはサウナにも力を入れているとのことで、入らなかったけど写真だけ拝借。
※写真は観光紹介サイトより拝借
山形の温泉はここまで。
次はかなり移動して秋田へ。
庄内町ギャラリー温泉 町湯
山形県東田川郡庄内町余目字土堤下35-2
0234-43-2222
入浴料 480円 ※2023年現在は530円
9時~21時(最終入館 20時20分)
毎月第2水曜定休
<源泉名:梵天の湯庄内温泉源泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
40.7度
pH8.6
成分総計 0.2547g/kg
掘削自噴
淡琥珀色透明
淡モール臭あり
モール泉の甘味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加水かけ流し
2022年10月入湯
※数値はH26分析書より




















