2022年10月に一人で挑んだ?東北の湯修行旅。
米沢市の小野川温泉に到着、湯を巡り始めたところ。
最初にここまでの行程を。以下のリンク集となります!
小野川温泉に着いて最初に向かったのが共同浴場の「滝の湯」だったが混んでいて「扇屋旅館」へ向かったのが前回。
扇屋旅館ですでにその湯の魅力に完全に心を掴まれたまま、滝の湯へ再度。
相変わらず駐車車両はあるが、減ってはいるのでここは立寄ることにします!
小野川温泉 滝の湯
説明の順序が逆になるけど、小野川温泉には共同浴場が2つあり、この「滝の湯」ともう1つは「尼湯」。
どちらも地元の人を中心に、外来者も入れるような仕切りになっている。
現在の滝の湯は場所を移して2015年にリニューアルオープンした新しい建物。
建物には小野川温泉と滝の湯の由来が掲示されていた。
これを読むと、小野川温泉で最初の浴場が滝の湯ってことになりそう。
入浴するには表の券売機で入浴券を購入する。
入浴料は250円。
入浴時間は6時~20時半。
この20時半というのは外来者の時間で、地元の方は21時迄入浴が可能。
ただしドアはリモートによるオートロックなので、おそらく21時に自動的にロックされてしまうようだ。
入口から男女別に分かれており、番台形式ともいえるが、そもそも番台すらない無人。
やはり先客は居た。
結局入浴中は独り占めできるタイミングはなく、写真はごく少ないのをご容赦ください。
こちらのスタイルでユニークだと思ったのがこちら。
脱衣所のそれぞれの棚に入浴券を入れる箱がある。
無銭入浴はしてないですよというのをお互いに確認する仕組み。
浴室内は、これぞ共同浴場というシンプルなもの。規模も小さい。
洗い場にはシャワー付きのカランが3セット。
メモがないけど、おそらく源泉は出なかったはず。
シャンプー類の設置もなかったので、各自持参が必要なのも共同浴場らしい。
浴槽は4人ぐらいの規模かな。
ほぼ無色透明な湯は先の扇屋旅館と同じ、源泉名は「協組4号源泉」。単独使用。
源泉温度78.8度、pH6.8の含硫黄-ナトリウム・カルシム-塩化物温泉。
成分総計は4.497g/kg。
この湯を完全かけ流しにて使用している。
浴槽内の温度は体感で43度ちょいぐらいだったか。
風味もほぼ同じだけど、ごく僅かに淡く感じたのは2湯めってこともあったかもしれない。
いずれにせよコクのある芳しいタマゴ臭。
タマゴ味に塩味とダシ味のバランスが素晴らしく、そのまま何度も口にも運びたくなる源泉。
源泉成分の数値については、同じ分析書だった扇屋旅館を参照ください。
入浴写真は失敗。超ボケボケ(^^;
しっかりとしたスベスベ感は同様。
ただし湯の花はこちらでは少なかった。
共同浴場に長居は禁物。
ここは粘らず、また宿の立寄りへと向かった。
小野川温泉 滝の湯
山形県米沢市小野川温泉2501
入浴料 250円
6時~20時半
無休
<源泉名:協組4号源泉>
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)
78.8度
pH6.8
成分総計 4.497g/kg
ほぼ無色透明
コクタマゴ臭あり
バランスのよいタマゴ味、塩味とダシ味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
湯の花は少な目
完全かけ流し
2022年10月入湯
※数値はH27の分析書より











