2022年10月に一人で巡った東北の温泉話、始めます。
今回は自家用車移動で久しぶりの5泊旅なのでかなり長大なシリーズとなるため、途中で何度か別ネタを挟む予定。
どうか飽きずに最後までお付き合いくださいまし。
ぼくが勝手に呼んでる湯修行旅なのですが、これまでの湯の入りこぼし回収みたいな側面もあるため行程の効率は決してよくなく、日数の割には湯数はさほどでもないでしょう。
前書きはここまでにして、自宅を夜中に出発し早朝に着いたのが喜多方。
そう、喜多方名物朝ラーメンから旅を始めようという魂胆。
初めての店でなるべく早い時間に食べたかったので、軽く調べて向かったのは7時半からやってる「うえんで 喜多方店」。
2021年8月オープンの新しい店。
市内を流れる田付川にかかる月見橋の西側にある。
7時からやってる坂内食堂という王道の方法もあったけど、坂内食堂は昔むかしに行ったので候補から外しました。
他の早朝営業は調べきれず。
7時半ちょい前に着いたら営業案内が出ている。
ピンボケ失礼。
この時は7時半~15時(L.O.14時半)・火曜定休だったけど、2023年6月現在は平日は9時から、土日祝のみ7時半からになっているのでご注意を。
7時半になったら暖簾が出て、ぼくが一番客だった。しばらくすると地元の常連さんやツーリングチームなどが続いた。
うえんで 喜多方店
暖簾に創業昭和47年とあるように、「うえんで」の本店はこちらではなく会津若松市にある。
同じく人気の牛乳屋食堂と向かいあうようにあり、前は何度か通っているのだが本店は未だ訪れてない。牛乳屋の方も。
こちらはその「うえんで」の3号店。
厳密な意味では喜多方ラーメンのお店ではないのかもしれないけど、その辺の詳しい区分けはマニアに任せて気にせずに中へ。
新しい上に、カフェみたいになかなかオシャレな造りになっている。
新しいお店だが券売機はなく、座ってからメニューを見て口頭で注文する方式。
メニューの会津山塩が気になった。
いつも行く自宅近所の回転寿司屋「めぐみ水産」でもこの会津山塩を使ったメニュー(もちろんにぎり寿司)があって親しんでいたので、今回は「会津山塩らぁ麺(並) 800円」に決定。
トッピングは無し…というのも朝ラーのハシゴをする予定だったからだ![]()
どのラーメンにしても麺は3種類から選ぶことができる。
お初の店なので本来なら左の定番「中太ちぢれ麺」にするところ、何となく真ん中の「極太ちぢれ麺」を選択。
その麺は喜多方地元の曽我製麺。
これは店に入る前にチェックをしていた![]()
ラーメンが来る前に他のメニューもチェック。
会津山塩の他には醤油と味噌があり、値段も微妙に違う。
さらに煮干とつけ麺・まぜそばもあった。
これは通い甲斐のあるバリエーション。
ご飯ものとドリンクメニューも。
鶏節ご飯とか気になるが、朝ラーハシゴのために我慢。
卓上アイテムは平均的なもの。いや、左から2番目は何だろう、今更だけど。
何も使用しなかった。
10分弱で会津山塩らぁ麺、到着。
澄んだスープが美しい![]()
そのスープは表記通り、上品な甘味を感じる塩味。さすが会津山塩。
口当たりも素晴らしい。
見た目はあっさりだが豚骨と鶏ガラあたりの動物系の深みはしっかり。
平打ちの麺はうどん並の太さ。
しっかり噛みしめることで小麦の旨味を存分に味わえる。
茹で加減も硬すぎず柔すぎず、よい塩梅。
チャーシューは薄いのが3枚。
薄いけれどもトロトロ系のそれはまさに喜多方のチャーシュー。
美味しい。
普段はあまり気にしないメンマもやや太めでコリコリな食感はよいアクセントになった。
食べ始めたら夢中で一気に最後まで。
ごちそうさんでした。
次は喜多方駅方面へ移動し2軒目へ。
うえんで 喜多方店
福島県喜多方市上川向4488ー1
0241-23-838
7時半~15時(L.O.14時半) ※2023年6月現在は平日が9時~、土日祝が7時半~
火曜定休
2022年10月入店


















