2021年4月の頭に一人で軽く湯巡った山梨のお話、これが最終回。
甲府市で湯村温泉から、昼食で支那そばを食べたところまで。
そこまでの具体的な行程は以下のリンク先をどうぞ。
この日は早く自宅へ帰るつもりだったので、昼食後はあと1湯で終了。
最後の1湯に選んだのは、山梨市の人気施設。
2002年の秋以来、約20年ぶりの来訪となる「はやぶさ温泉」へ行くことにした。
近づくと見えるのが、温泉水関連の建屋。
20年前もしっかり温泉水を販売していたので、この事業はずっと続いているんだな~。
そこはスルーし、温泉施設へ向かう。
営業時間は10時~21時となっている。
「はやぶさ温泉」の「はやぶさ」は土地の名前からきている。
ここは山梨市牧丘町隼なのだ。
1993年にオープンとのこと。
20年前の記憶はあやふや(^^ゞ
こんな禅寺みたいな庭↓があったっけ。
その前に、建物の手前にあれこれ営業案内が連ねてあった。
毎週火曜日が休館。
その他はご覧の通り。
では20年ぶりに湯をいただきましょう。
はやぶさ温泉
着いたのは14時半近く。
平日昼下がりだがやはり人気の施設、写真にこそ写してないが、館内には人がそれなりに居る。
入浴料は2時間以内で700円。
その他の料金はこちら↓をご覧あれ。
ちなみに2002年に訪れた際は500円だった。
一般(2時間以内)の立ち寄り入浴のみだと大広間の休憩はできない。
以前来た際は500円の立ち寄り料金内でも大広間で寛ぐことができ、結果的にしばらく寝てしまったことを思い出した(^^;
今は食事をするか1300円か1800円の利用料を支払わないとそういう寛ぎ方はできないのでご注意あれ。
浴場は男女別に内湯と露天風呂がある。
甲府の温泉施設に多い、源泉の特製パネルはここにもあった。
スミマセン、ちゃんと読んでません(^^ゞ
先客が少々。
そして浴場内の撮影は許可制。
ぼくは内湯に人が居ない時に限って撮らせてもらった。
無色透明な湯は源泉名がそのまま「はやぶさ温泉」。
源泉温度41.3度、pH9.9のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.187g/kg。
この湯をそのままドバドバと完全かけ流しで使用している。ドバドバ~![]()
写真は無いが、洗い場のカランからも源泉が出た。
有名なこの湯口。
大きな鯉の口からドバドバと噴射されている![]()
淡いタマゴ臭がする。
淡いタマゴ味、そしてアルカリ性の甘味が少し。
浴槽で40~41度ぐらいに感じた。
ほぼ分析値の通り。
成分の数値を少しだけ。
陽イオンではナトリウムが57.3mg、93.26ミリバル%とほとんど。
次点でカルシウムの3.3mgぐらい。
陰イオンでは硫酸が44.7mg、塩素が26.3mg、炭酸が6.0mgあたり。
メタケイ酸が陰イオンに含まれていて43.1mgだった。
このメタケイ酸、普通は遊離成分で表記されるがたまに陰イオンになることがあり、この違いが化学音痴のぼくにはよくわからない(^^ゞ
膜を張るようなツルスベ感がしっかり![]()
ただし膜はこれまでの湯の蓄積もあり、自信はありませぬ(^^;
そして細かな泡付きが大量にある![]()
露天風呂は写真が撮れなかったので、観光紹介サイトから1枚拝借。
※写真は観光紹介サイトより拝借
湯の色が青っぽく見えるが無色透明は変わらず。
浴槽温度は36~37度ぐらいの不感温度だった。
泡付きは内湯ほどなく少し。
毎日入る湯としては最高な部類だと思った。
まあ毎日入るのに700円は高いが、回数券もあるらしい。
やはり山梨は温泉の質が高いところが多いと改めて感じたのでした![]()
これにて2022年4月の山梨のお話はもう終了。
しばらくは最近の食べ飲みネタが続く予定。
次の温泉話は昨年夏の和歌山のを少々の予定。
乞うご期待。
はやぶさ温泉
山梨県山梨市牧丘町隼818-1
0553-35-2611
10時~21時
火曜日定休
<源泉名:はやぶさ温泉>
アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・温泉)
41.3度
pH9.9
成分総計 0.187g/kg
無色透明
淡タマゴ臭あり
淡タマゴ味、やや甘味あり
膜を張るようなツルスベ感しっかり
完全かけ流し
2021年4月入湯
※数値はH29の分析表より



















