韮崎旭温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2021年4月の頭に日帰りで少し巡った山梨の温泉話、ようやくスタート(^^ゞ

 

関西の実家を夜明け前の暗い内に出発し、向かったのは韮崎市で絶大な人気のある温泉。

以前行ったときは激混み時間帯だったので、今回はオープンアタックしようという目論見である。

 

中央道の諏訪湖SAで朝定食を食べ(写真なし)、満を持して向かった。

10時営業開始で到着したのは9時45分頃。

とりあえず入り待ちをしているお客は居なさそうだった。

 

 

ここも大きな赤い温泉マークがステキニコニコ

入口はまだ閉まっているので付近を観察。

 

こんな石碑があった。

 

 

ちゃんと読んでないのだが(^^;、こちらの代表の方の銘のようだ。

 

テラスなんかあったか~。

 

 

飲食持込みOKなので、運転がなければここで和めそう…別に酒にこだわる必要もないけど。

 

お、5分前ぐらいに入口を開け始めたぞ。

 

 

韮崎旭温泉

 

 

 

5分前にフライングで入館させてもらえたにひひ

いつもそうかは分からないので、できなくても文句は言わないように!

 

こちら、現在週休二日制。

 

 

火曜と金曜定休日

営業時間は10時~20時となっている。

 

 

ほぼ同時に入館したのは女性客1人。

よし、男性はぼくだけだ。

 

 

入浴料600円

前回2004年の夏に来たときは500円だった。

十数年…そんなに経つか~(^^;

 

 

受付で検温。しばらくはしかたないか。

十数年ぶりに来たことを受付の男性(代表の人)に告げ、浴場へ急ぐ。気は焦る(^^;

 

 

男女別に内湯が1つずつ。

秘密裏にフライングをしているじいさんとかも居なさそうだぞにひひ

 

 

色々貼り紙があったが、読んでる暇はない。

後客が来ない内にできるだけ撮れ高をあげておかねばいけないのだビックリマーク

 

 

分析書も後で撮影。

 

では一番乗り、一番湯へ~。

 

 

湯が満ちてないなんてことはない。

すでにザンザンの溢れ出しニコニコ

 

 

洗い場までオーバーフローがおよぶヒタヒタな景色はいいものだニコニコ

カランやシャワーから出るのは源泉ではない。

 

窓が大きいため開放感がしっかりある。

 

 

外に露天風呂がありそうな雰囲気にも見えるが、露天風呂は無い。

窓には源泉の話がたくさん貼ってあった。

 

似たような写真↓でスンマセン。

 

 

源泉は無色透明だが、浴槽で僅か~淡く黄緑色透明の湯は、源泉名が「あさひ温泉」。

源泉温度38.2度pH7.9の、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

成分総計1.261g/kg

動力揚湯で198リットル/分の湧出量がある。

この湯を加温せずに完全かけ流しで使用している。

 

 

溢れ出しは先述通り、まさにザンザンニコニコ

一番湯ってこともあり、新鮮極まりない。

 

浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

36度とまさに不感温度。

その気になれば何時間でも入ってられる温度。

 

ここでかけ湯の方へ。

 

 

エメラルドグリーン系の浴槽と比べ、これが同じ源泉かと思うほどの赤茶色の沈着に説得力がある。

 

 

こちらも源泉が常時しっかり投入され、ドバドバに近い溢れ出し。

ここに入ってしまいたくなる状況だ。

 

では浴槽に戻る。

 

 

成分の内訳を抜粋。

陽イオンではナトリウムが330.3mg、84.18ミリバル%と大半。

カルシウム22.1mg、マグネシウム14.6mg、カリウム13.1mgと続く。

陰イオンでは塩素が320.1mgで53.43ミリバール%、炭酸水素イオンが396.3mgで38.40ミリバル%。

この2要素の他には硫酸イオンの63.9mgぐらい。

メタケイ酸は58.9mgと多くはなく、遊離二酸化炭素も30.7mgと大した量ではない。

 

 

それでも韮崎旭の人気要素の一つが泡付き

成分的に炭酸泉ではないが、細かな気泡がびっしりつくにひひ

湯口から対角線上で一番離れたところでも、しっかりと大量につくニコニコ

 

 

しかし泡付きの写真はうまくとれなかった…こんなもんじゃないですよ(^^;

 

 

風味も魅力的。

タマゴ臭淡い金気臭がある。

 

 

タマゴ味淡い鉄系の味僅かな塩味を感じた。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

38.5度と、まさに分析書にほぼ同じ。

湧いたそのままの状態で湯口まで来ていることがよく分かる。

 

 

しっかりとしたツルスベ感も心地よいニコニコ

 

 

そして大量の細かな泡付きによるニュルプチ感も極上で、これはやはりどう考えても人気が出ない理由がない。

ぬるいので皆さん長湯は当たりまえだし。

 

独り占めできたのは10分ぐらいだったけど、あまりの心地よさにその後も入り続け、1時間近くは滞在していた。

 

 

 

韮崎旭温泉

 

山梨県韮崎市旭町上條中割391
0551-23-6311

入浴料 600円

10時~20時
定休日:火曜日・金曜日(祝日の場合は翌日)

 

<源泉:あさひ温泉
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・弱アルカリ性・温泉)
38.2度

pH7.9
198リットル/分(動力揚湯)

源泉で無色透明

浴槽で微~淡黄緑色透明

タマゴ臭、淡金気臭あり

タマゴ味、淡鉄系の味、微塩味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

細かな泡付き大量

完全かけ流し


2021年4月入湯
※数値はH30の分析表より