2021年2月に飲んだ日本酒ネタをもう一つだけ。
近所の酒販店で以前に買った「鳴海 特別純米 直詰め生【青】」が美味しかったって話だったが、米違いの【白】があることにも触れた。
では白い方も飲んでみようと同じ店へ。
本来飲み比べるなら同じ特別純米の直詰め生【白】とすべきなのだが、それぞれには派生商品としてうすにごりがあった。
【青】のうすにごりという選択肢もあり、迷った挙句に選んだのは【白】のうすにごり。
飲み比べ的には一番遠い選択となってしまったが、まあいいか(^-^;
ラベルデザインが全く変わり、文字が七色に光るのだ![]()
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鳴海 特別純米 うすにごり生原酒【白】
値段は同じく、一升瓶で2700円+税。
千葉県勝浦市の東灘酒造の商品。
店に陳列されていたときは濁り成分は底に5mmほど沈んでいたが、持って帰る合間に攪拌され、全体的なうすにごり状態となった。
【青】の使用米は北海道産の北雫だったが、そう言うわけで【白】の使用米は地元千葉県産ふさこがね。
それは共にうすにごりでも同じ。
アルコールは16度、精米歩合は60%という数値は同じ。
調べたら、日本酒度は+4~5、酸度は不明。
使用酵母は協会901号らしい。
901号は有名な9号酵母の派生酵母で、発酵のときに泡が出ないのだそうだ。
どういうことか何となくしか分からないが(^-^;
濁り方がよく分かるように小ぶりなワイングラスに入れてみた。
にごり成分のせいもあってか、香りはかなりくっきり。
フレッシュなメロンやバナナに、ヨーグルトっぽいニュアンス。
微発泡はほとんど無かった。
思っていたよりも辛口であり、ボディも重くない。
甘味は抑えられているが芯のあるコクは感じられ、キレもよい。
うすにごりだがかなり軽快に飲める。
前の【青】はうすにごりじゃなかったので単純に比較できないが(^-^;、米として北雫の方が味が濃いのであろう。
ぼくの好みはもう少し甘味が膨らむ方なので、うすにごりでも【青】の方がタイプだったかもしれない。
辛口好きな人にはこちらかな。
2021年2月 飲
この日のアテはやはりまた海鮮もの。
いつもの角上ではなく、前回の日本酒(寒菊Ocean99)のときのアテを仕入れたときに同時に買って冷凍しておいたイクラの塩漬けと、ノルウェーサーモンでの親子丼。
緑は2回目に収穫した豆苗。
イクラは普段醤油漬けに親しんでいるので塩漬けはまた違った味わいがある。
醤油漬けが身が膨らんでるイメージに対し、塩漬けは身が締まっているイメージで、実際少し小ぶりで硬め。
今回はイクラの量があまりなかったので(^-^;、サーモンの量が多くなってしまった。
本当は逆転させたいのだが![]()






