2019年4月の長野旅行の続き。
鹿教湯温泉「ふぢや旅館」を出た後は、湯端通りにあったなかなかイケてそうな酒屋で地酒と地ワインを購入。
この日の宿へ向かう途中で少し観光。
はい、一人湯修行旅ではなく、ツレのいる普通の温泉旅行なんですよ、ええ![]()
まず訪れたのは個人的には2006年に訪れて深く心が揺さぶられた「無言館」。
太平洋戦争に徴兵され、描き続けたい筆を断腸の思いで置き、そして戦地に散った画学生の作品が展示されている。
詳しくはぜひこちらのサイトをご覧あれ。
2006年は両親、特に父がどうしても行きたいと言ったので連れて行く形で訪れた。
当時こちらを知らなかったぼくは、父が行きたい場所を強くアピールすることが珍しかったのでその様子をはっきり覚えている。
両親とも美術系で、特に父は絵描きではないが芸大で学びそのまま美術系の仕事に就いた。
こちらで展示されている作品の画学生よりはひと世代若いものの、戦前生まれの美術に携わる者としてはどうしても見ておきたかったのであろう。
一度こちらを訪れると、大切な人はどうしても連れていきたくなる。
相方も次は親を連れて行きたいと言っていた。
館内は撮影禁止なので外の写真のみ。
絵と音の違いはあるが、迷ってる時間があれば描け、音を出せと魂ごとにぶつけられる気持ちになる。
2019年に訪れたら前回は無かった第二展示館ができていた。
入館料1000円でこちらも見ることができる。
長野県上田市古安曽字山王山3462
0268-37-1650
上田市を訪れた際は、ぜひ。
信州上田は北国街道柳町に行ってみたいパン屋があると相方が言う。
ところが訪れたら定休日![]()
せっかくだから柳町に並ぶ店で何か食べよう。
あまり空腹でなかったので、スイーツにしようということに。
訪れたのは、その名も柳町屋。
現地産のブランド林檎「真田REDアップル」を使用したスイーツを作る店。
テイクアウト基本だが、イートインもできる。
我々が選んだのはアップルたまごタルト。
エッグタルトも大好き、アップルパイ系も大好きな我々としてはかなりそそられる一品だった。
実際、美味しかった~![]()
茅野市へ移動。
宿からも近いところに有名なため池がある。
時期が悪いのか普通のきれいな池だが、これを御射鹿池(みしゃかいけ)という。
その水鏡の美しさで絵に描かれたり、CMで使われたりしてきた。
もっと緑が濃いときか、紅葉のときが分かりやすい写真が撮れたと思われるが、この時期でもそれなりの美しさがあった。
そしてこの日の宿へ、続く。









