松の湯温泉 松渓館 <建物・食事編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2016年11月の群馬のユル~い湯めぐり編。

鳩の湯温泉の前に実は「八ツ場ふれあい館」などに寄っていたりしたのだが、王湯の後この日の4湯目で宿泊の宿へチェックインである。

 

 

場所は以前の川原湯温泉から近い。

このあたりだと日本三大美人湯「川中温泉」が有名だが(未湯)、そこに隠れるようにある一軒宿が今回のお宿「松の湯温泉 松渓館」。

国道145号からのアクセスは、注意しないとちょっと見逃しがちにひひ

 

 

ここで宿泊することにしたのはもちろん温泉の魅力が第一だが、一軒宿でのみ不可、すなわち宿泊しないとその湯に入れないからである。

 

宿泊したので<建物・食事編>と、<温泉編>に分けてお送りする。

 

 

松の湯温泉 松渓館 <建物・食事編>

 

 

 

チェックインは14時からできるようなのだが、着いたのは16時頃。

 

宿の入口の途中にトルコのお守り「ナザール・ボンジュウ」をみかけた。

 

 

トルコの音楽もやっている身としては、何となくニンマリ。

 

 

それでは中へ。

女将さんが迎えてくださった。

 

 

こちら、一日に最大2組しか予約を受け付けない。

部屋はもっとあるのだが、現状ではそういうことらしい。

何となく島根の名湯「小屋原温泉 熊谷旅館」を思い出す。

 

 

玄関入って左側の部屋、「あやめ」へ案内された。

 

 

この日の宿泊は我々1組だけ。

部屋は「あやめ」と「ききょう」の境を取り払った広さだった。

贅沢な気分だニコニコ

 

 

案内してくれた女将さん、我々が着く前に山から猿の襲来があったことを話してくれた。

宿の前に大きな柿の木があり、この時期はそれを狙って猿が一族でやってくるらしい。

人に悪さをするわけでもないし、柿の実を商売にしているわけではないが、やりたい放題されてるのを放置するのもねぇといった半ば明るい愚痴テイストって感じだった。

旅の者としてはスミマセン、心躍るエピソードにひひ

 

この後もちろん浴場に行ったのだが、それは次回。

まずは夕食の報告から。

 

 

写真2枚に分けてお送りする。

 

こちらのお宿、2食付きで7084円+税

土日だろうが、一人だろうが、この料金なのだ。

それにしてはこの夕食、豪華ではないが十分な彩り。

 

 

そしてまずご飯が絶品に美味しいにひひ

豚肉も何だかとてもイケてるにひひ

地味ながらコンニャクが超ウマいにひひ

白和えがたまらん過ぎるにひひ

 

派手さはないが、大満足の内容なのだ。

もちろん酒は頼んだが、盃の行き交いがいつもより賑やかになったのは間違いないニコニコ

 

翌朝はこんな感じ。

 

 

シンプルなのだが、ご飯とお椀、香の物が美味しければ、日本の食卓はニッコリだニコニコ

 

朝食、朝湯を楽しんだりして部屋で寛いでいたら、屋根の上をドタドタ走り回る音がする。

女将さんが言ってた猿が、この朝も襲来したのだビックリマーク

 

窓から見える大きな柿の木をチェック。

 

 

枝にいる猿↑がお分かりだろうか。

…などと観察者モードにいたら、一族が大挙してやってきた!!

 

 

なかなか写真には納まってくれず、道路を越えて向こう側にいく輩もいたが、老若男女20匹近くいたのではなかろうか。

 

 

こちらが部屋の窓から身を乗り出してガン見しようがおかまいなく、柿をしっかり食べ続ける。

 

 

部屋の中には興味がないようだが、住んでる人には頭が痛いのだろう。

でも旅行者としては、得難いイベントに出会った興奮があったにひひ

 

次回は極上の<温泉編>

 

そう言えばこの宿の建物看板の脇に居るのは猿?

 

 

松の湯温泉 松渓館


群馬県吾妻郡東吾妻町松谷937-3
0279-67-3210
一泊二食付き 7084円(+税)


2016年11月宿泊