当ブログでは、
マスコミ業界で働く
コティマム&ジェイソン夫婦が、
業界"ナイショ話”と共に
「言葉の使い方」や
知ると面白い「なるほどネタ」を
プロ視点でお届けします![]()
![]()
【本日の記事はこちら】
ランキング参加しています![]()
ポチっと押していただけると嬉しいです↓![]()
こんばんは![]()
妻のコティマムです![]()
今夜は昔話を![]()
以前、こんな記事を書きました↓
取材する際、
ライター、記者、ディレクター等々、
現場に行く人間は
心をフラットに
していく必要があります。
芸能取材なんかの場合は、
やっぱり好きな芸能人や
憧れのアーティストが
目の前にいて、
どうしても新人時代は
ウキウキわくわくしてしまいがち![]()
コティマムは外国人アーティストに
取材したくてこの業界に入ったので、
業界入った1年目に
数々の大物アーティストを
目の前にしたときは、
やはり興奮しました![]()
![]()
(マイケル・ジャクソンに
スティービー・ワンダー、
大好きなBoyz II Men、
セリーヌ・ディオン、ビヨンセなどなど)
そんなコティマム、
業界に入って
まだ2~3か月の頃に
先輩からボロクソに
怒られたことがあります![]()
ちなみに私をボロクソに怒ったのは、
この記事に出てくる
悪魔先輩です↓
憧れのB'z取材に行くことに
まだ業界入りたての私が
悪魔先輩と向かったのは、
ロックユニット
B'zが出てくる会見でした![]()

B'zは滅多に
テレビに出ない
ミュージシャン![]()
![]()
このときは
超超超珍しく
会見が行われ、
メディアの前に姿を見せることに![]()
![]()
何を隠そう、
コティマムは
小学生~大学生まで
B'zファンでした![]()
基本は洋楽ばかり聴いていたのですが、
父の影響で幼少期から聴いていて、
唯一ハマった日本人アーティスト。
中学生の頃からファンクラブに入り、
ライブに通い、
なんなら稲葉さんの実家の
化粧品店にも行ったことがあります![]()
(といっても聴くのは
洋楽98%、邦楽2%くらい)
しかも滅多にイベントや
テレビなどに出ないB'zが、
目の前に出てくるだと??
歌や演奏ではなくて、
話をするだと??
もうコティマム、
ウキウキ気分で
ロケの準備をしていました![]()
![]()
感極まって涙……
そして迎えた取材当日![]()
目の前に稲葉さんと松本さんが出てきて、
フツーに喋ってる![]()
![]()
![]()
歌や演奏ではなく、
普通にお話をしているお二人![]()
![]()
取材しながら
そのお言葉をいちファンの気持ちで
聞きいってしまい、
思わずウルウルと涙が……![]()
![]()
「あー、とても貴重な時間だった
」
と心が満たされたのでした。
遊びに行ってんじゃねーからな!
テレビ局に戻り、
ディレクターが原稿を書いている間に
ADはロケ素材のおこしをやったり、
その他に使用できる映像や
PVを用意したり、
許諾をとったり、
いろいろやることがあります。
準備をしていると、
原稿を書いてるはずの
悪魔先輩(当時29歳)から
呼び出されました。
先輩は不機嫌。
「おめーよぉぉ。。
現場で泣いてんじゃねーよ
」
「え……」
と固まるコティマム22歳。
「おめーがB'zファンだろーが、
そーいうの
カンケーねーだんだよ![]()
仕事しに行ってんだろーが![]()
何しに行ってんだよ。
浮足だってんの、
本人や関係者にも
伝わるからな。
ああいうのよくねーぞ。
こっちが恥ずかしいんだよ
」
ガ――ン![]()
![]()
![]()
頭を金槌で打たれたような衝撃でした![]()
「新人といっても、
事務所やPR会社からしたら
おめーもテレビ局の
番組スタッフなんだよ![]()
ADだろうが
ディレクターだろーが、
現場に行ってんだから
プロの仕事しろよ![]()
ファンが観賞しに
行ってんじゃねーからな![]()
お前遊びに行ってんじゃ
ねーからな![]()
」
はい……。
ごもっともです……。
はい……。
顔から火が出そうなくらい
恥ずかしくなったコティマム![]()
![]()
「すみませんでした……。
気を付けます」
と謝りました![]()
幸か不幸か、
コティマムが大好きな
海外アーティスト取材を
たくさんできるようになったのは
この一件の後から。
この一件を機に、
興奮しても
なるべくキャーキャーしたり
泣いたりしないと
心に誓いました。
(それでも興奮したり
感極まることはあったのですが
)
あれからもう17年経ってますが、
毎日毎日取材していると、
芸能の現場も
物珍しくなくなっていくので、
興奮やトキめきは
今はもう全然ないです![]()
あの頃の感動する心は
もちろん持っていたいけど、
原稿をフラットな
気持ちで書くには、
あまり感情は
揺さぶられない方がいい。
悪魔先輩の言葉は
今も心に刻んでおります![]()
◎悪魔先輩についてはこちら
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
妻・コティマムの
ワーママ日常ブログはこちらから↓
「2児ワーママのカオスな日常
~アラフォーライター狼狽譚&たまの贅沢~」











