「もう成す術がない。夫とやり直したくて頑張ってきたし、これからも頑張る気持ちなのに夫は彼女(不倫相手)に本気です。」
夫に言われたネガティブな言葉が心に突き刺さったまま、しょっちゅう呼び起こされ苦しくなる。
妻のネガテイブな妄想は、それが事実かのように認識してしまう。
もし、妻のネガテイブストーリーが真実なら、そりゃ辛いはず、苦しいはず。
でも、私はこう思います。
手遅れじゃない。末期症状でもない。
まだまだやり切っていない。
それにどうしてもぶれてしまって、中途半端なことをしたり、言わないでもいい言葉を吐いてしまう。
不倫が発覚してから夫婦関係が改善した方は実際多い。
それは妻の気づき、妻の努力のたまものです。
ただ、頑張り過ぎないでください。
普通に接していく気持ちでいいのです。
今までよくなかったと思えることを訂正する。
そしてそれを持続する。
それで十分です(と、このような方々には思います)。
それにです。油断すると、一言二言言ってしまう。そこが注意です。
不安だから離婚しないよ。どうする?どうしたい?あなたはどうなの?彼女とは、、、?
などと、どうしても聞いてしまう。
カウンセリングでも、あんなこと、そんなことをしないほう(言わないほう)がよかったのに。
絶対にしてはいけないことをしちゃったよな。
それをする前にお話しできていたら、、、、などと感じる(指摘)することはよくあります。
どっちか決めろと言うなら彼女を選ぶ。
彼女のことが好き。
彼女と別れられない。
〇には出て行く!
問い詰めたり言い過ぎたり、確認し過ぎの妻にはこんな反応を示してくるだけです。
妻が言わせちゃったのかなっていう場面は多いと思います。
確かに夫は今、強気になっていることは確かです。
だって、女に好かれているわ。
妻には離婚しないで欲しい、好きだからとすがられている。
でも、女とはただの恋愛する相手であり、それ以上の展開はあり得ないと感じるケースは往々にしてあります。
そうではない場合は、「やばいですよ!ご主人と女はかなり本気で成す術がないかもしれません」と私ははっきり言いますもの。
でも、本気で自分を改善してください!とも言います。
今までの夫婦関係において間違えていた部分に気づかされた。
今となって自分のネガティブな部分を自覚している妻も多い。
そこを中途半端にして相手を変えさせようと必死になっても空回りするだけ。
俺は妻のことを愛していたし、好きだった。
でもあんまり応えてくれなかったよね。
それに対しての反動が出ていると解釈してもいい。
心当たりがあるのなら、反動は受け止めてやり(不倫を肯定するわけではありません)、私への愛も残っていたんだと自信をもち、せっかちにならないこと、妄想ばかりしないことです。それに夫の言葉に一喜一憂し過ぎないこと、真に受けないことです。
今までと同じ思考や認識で、自分が共感できる意見ばかり聞いたり読んでいても何ら変わりません。

