浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
*過去記事を更新しました。
不倫の後始末ができない情けない夫。
不倫相手と別れる勇気も離婚する覚悟もない。
夫はすべてから逃げている。
夫にとって不倫相手はモノ。
不倫で行われる行為、やりとりは高揚感と刺激を与えてくれ、している人にとって自分が生き返る、安定できる劇薬になる。勘違いなんだけど。
しかし、失いたくない大切な女性と思っていても、いくら女に好き、愛している、ずっと一緒にいたいと言ってても、”心の支え”、”心のよりどころ”にはならない。
不倫相手は欲求を満たしてくれるモノだから。
それに気づかず必死になる夫。
しかしモノには賞味期限がある。
夫が不倫相手に満たされる薄っぺらいことなどいずれ飽きがくる。
そんなとき、他に目新しいモノが見つかればそっちに向かう輩もいて、後々女は一人ではなかったとわかることも多い。
さて、そのような夫に嘘をつかれた、騙されたと感じる執着心の強い不倫相手。
女ともめている夫はごまんといる。
夫がやっていることは散らかしてそのまま。
たとえ一人の不倫相手だったとしても、自分で後始末できないちっちゃい男。
モノに一生懸命なときは、失わないように、うまいことを言い続けていた。
夫婦はうまくいっていない、仮面夫婦。
離婚する。離婚の話をしている。
あなたと一緒になりたい。
俺を信じてくれ。
責任とる。
本気で受け止めていた女も女ですが、それ以上に夫の嘘は凄まじい。
女に嘘をつき続け、妻にも嘘をつき続ける。
妻への嘘で多いのは、彼女とは別れた!と別れたテイにしている嘘。
そもそも精神が不安定でちっちゃい男なら、女にもですが、妻にも罪悪感は感じるでしょう。
妻と一緒にいるのも苦しくなるし、女がめんどうなことを言えば腹も立つ。
どいつもこいつも身勝手な奴ばかりとか、なんで俺ばかりこんなしんどい思いをしなくちゃいけないのかと愚痴る夫。
ほんと、「どの口から出てるのか?よく言うわ」と思えてならない。
出て行く。出て行きたい。一人になりたい、自由になりたい。離婚を考えている。離婚しようなどとキレて言う夫もいる。
けど、このような言葉に本気の覚悟も一貫とした信念もない。
もうどうでもいい。どうなってもいい。と言っても、どうでもよくはなく、どうなってもいいことも望んでないくせに、破れかぶれになったり開き直っているだけの情けない夫。
結局、現実に向き合おうとせず逃げているだけ。
不倫の後始末もできない夫は自分からも逃げ続けている。
だからいつまで経っても不倫の後始末ができない。

