高市政権が「身を切る改革」であたかも国会議員の歳費を据え置いて国家公務員の給与を上げたような報道 / 実際は選挙後に歳費月額5万円を引き上げる方針 / 都合の悪い報道は削除する政権
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=393211
読売新聞が「自民党と日本維新の会は、国会議員の月額歳費を定める歳費法を今国会で改正する方向で調整に入った」と報じました。
国会議員の歳費、月5万円アップで調整…維新の「身を切る改革」配慮で次の国政選後の方針https://t.co/UPAgNEyAfv#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 19, 2025
成立すれば月額5万円増の134万4000円となります。
実際の引き上げ時期は「次の国政選挙後」、つまり選挙までは引き上げないらしい。
自民党と連立している維新は「身を切る改革」が看板ではなかったのか?
という批判に応えるように、維新の吉村洋文代表は「維新として増額の調整にも入っていないし、議員の報酬を上げるのは『明確に反対』だ。(中略)議員報酬を上げる前に国民の給与を上げよ。」と投稿しています。
国会議員の歳費、月5万円アップで調整…維新の「身を切る改革」配慮で次の国政選後の方針
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) November 20, 2025
→維新として増額の調整にも入っていないし、議員の報酬を上げるのは「明確に反対」だ。維新の国会議員だけが現在も2割報酬削減をしている。議員報酬を上げる前に国民の給与を上げよ。 https://t.co/q0DRx5aJc6
これより少し前、政府は
「国家公務員一般職の2025年度給与を引き上げるよう求めた人事院勧告の受け入れを決めた。」
「一方、『身を切る改革』の観点から、高市首相を含む閣僚らの給与について、議員歳費129万4000円からの上乗せ分を当分支給しないことを決めた。」
と報じられていました。
「あいひん」さんの興味深い指摘がありました。
もしも国民が読売新聞の報道を知らなければ、高市政権は国家公務員の給与を上げることを決めながら、自分たちの歳費は「上乗せ分を削減」と、あたかも「身を切る改革」で給与を削ったかのような印象を与えています。
【国家公務員給与、34年ぶり3%超の増額 首相と閣僚の給与上乗せ分は削減】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 11, 2025
🇯🇵日本政府は11日、給与関係閣僚会議と閣議で、国家公務員一般職の2025年度給与を引き上げるよう求めた人事院勧告の受け入れを決めた。… pic.twitter.com/pNd6vy2ADn
いやいや上乗せしなかった分はこれから(次の国政選挙後)ちゃっかり5万円増額するつもりだったのです。
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念もhttps://t.co/w77O1w2Dmb
— 集英社オンライン (@shueisha_online) November 25, 2025
「あいひん」さんは「小泉政権の『聖域なき構造改革』のように、こうした劇場型の改革は危うい。」と警告していました。
読売新聞は「自民党と日本維新の会が国会議員の歳費を月5万円アップで調整」と報じたが、維新の吉村代表はXでこの報道内容を否定。一方で、大手メディアは今回の歳費アップには触れず、高市総理と閣僚の給与上乗せ分の削減決定だけを報じ、「身を切る改革」のイメージを強調。小泉政権の「聖域なき構造… pic.twitter.com/lZ2ijdipJz
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2025
また「らん」さんの投稿では、「速攻で削除されたニュース」があることを伝えています。
「日本人の年収【官民格差】が過去最大に開いた。と言うニュースだ。」
その後、差し替えられたニュースでは「民間人の平均年収が過去最大を更新した。」と、真逆の印象を与えるものになっています。
◉信じられん…
— らん (@ranranran_ran) October 5, 2025
日本中のサイトから【速攻で削除されたニュース】がある。
◉日本人の年収【官民格差】が過去最大に開いた。と言うニュースだ。
日経とファイナンシャルニュースは画像の状態…
◉4大新聞に至っては【まるで逆の印象を国民に植え付ける内容に差し替え】られている。… pic.twitter.com/B7RDlUwaQx
最高裁で否定されても、生活保護受給者を苦しめるような政策を強行する。生活保護受給者バッシング層と大半が被る自身の支持者からの支援を失わないためにこれが何よりも重要と考えてなければこんなことはできない。三権分立の軽視であり、政治の役割の放棄でもあって本当に最悪だと思う。 https://t.co/WtaPUCJAF8
— 津田大介 (@tsuda) November 22, 2025
来年4月から徴収始まる「子ども・子育て支援金」、月収50万円なら月600円程度…健保連が試算 https://t.co/dSlNaqXJ7X#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 22, 2025
つまり今回の国家公務員の給与引き上げで「官民格差は【ここに記載されている以上に広がった】ということだ。」というのが現実のようです。
国家公務員も国会議員も十分に給与を上げれば良い。
しかし同時に、国民も同等かそれ以上の所得を得られる世の中にするのがあんた達の仕事でしょ。
お前が秩序を乱してる側だろ高市
— 柴犬いもすけ (@imoimokoushirou) November 21, 2025
そもそも高市の真実の姿をメディアが伝えていれば
— 小畑幸三郎 (@batayanF3) November 21, 2025
高支持率になんかにならないんだよ。 pic.twitter.com/5cJasEyfT7
【25年度の税収 初の80兆円超えへ】https://t.co/sZyqMFiSGq
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 26, 2025
「強者総取り」労働者は権利を放棄した 2 ~「最低賃金で働かせ放題政策」復活~
低賃金で日本人と外国人を働かせる 5 ~「治安悪化」と「職の奪い合い」~
減った日本人を外国人で補う 2 ~日本政府とJICAと経済同友会が移民を手引き~
外務省、中国大使館の投稿に反論 - 「旧敵国条項、既に死文化」https://t.co/6TRuXm4q7P
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 23, 2025
支持者にはこういう物言いがウケるのでしょうか。ただ、内輪の会話ならともかく、内閣総理大臣がこれから大事な外交の場に出向く途中に、内外の誰もが見られるSNSで「外交交渉でマウント取れる服」と言ってしまうとは…(>_<) https://t.co/SKqyvDaPuM
— Shoko Egawa (@amneris84) November 22, 2025
「マウント取れる服」って…。
— ハナブサ ノブユキ (@Hanapan8723) November 22, 2025
絶望的に言葉が選べない。
これは言ったらいけないとか、相手がどう思うとか考えられない。
服を悩みに悩んで選ぶより、言葉を悩みに悩んで選ぶのが政治家でしょう…。
リアルタイムでなく、落ち着いてポストができるのもでさえ、この有り様。
この人、絶対ダメだ。 https://t.co/nhRZS1ZwIv



