WHO「パンデミック条約」の条約案に加盟各国が最終合意、ただし「各国は自国内のパンデミック対策に主権を有する」/ 一方、IHR改悪案の拒否ができるのは2025年7月19日まで
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=383925
4月16日、WHO「パンデミック条約」の条約案について、加盟各国の交渉がまとまり、最終合意に至ったと報じられました。
5月の総会で正式に採択される見通しです。
注目すべきはWHOの声明で「協定案のいかなる条項も、WHOに国内法または政策を指示、命令、変更、または規定する権限を与えるものと解釈されない」としていることでした。
【WHO加盟国、パンデミック条約締結交渉が妥結 ワクチン、ロックダウンは義務付けず】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) April 16, 2025
⚕️ 世界保健機関(WHO)は、感染症の世界的大流行における対応などを定める「パンデミック条約」制定について、加盟諸国間の交渉がまとまったと明らかにした。5月の総会で正式採択される見通し。… https://t.co/uXpX7f3Gxk pic.twitter.com/JaM6IA7EOa
各国は自国内のパンデミック対策について主権を有し、「例えば、ワクチン接種の義務化やロックダウンの実施などを、締約国に義務付ける権限をWHOは持たない。」と確認しています。
WHO(世界保健機関)加盟国は「パンデミック条約」の条文案に合意。SNSなどで「WHOによる主権侵害」「ワクチン強制接種」などの誤情報が拡散しているが、現行の条約案にそのような規定はなく、WHOにも締約国に対して政策や行動を強制する権限はないが、今後の文言や運用に対する監視も必要。 pic.twitter.com/S8qMJetNBa
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 16, 2025
さらに今回の会合には、すでにWHO脱退を表明している米国は参加しておらず、条約そのものにも参加しない見通しです。
米国追従が大好きな日本政府ですが、WHOパンデミック条約に関しては「世界的な健康危機に対しては、国際社会が一致して対応する必要がある」とたいそう肯定的です。
林芳正官房長官は16日世界保健機関WHO加盟国がパンデミックに備えた条約案に合意したことについて「重要な一歩と受け止めている」と歓迎した
— ロボットちゃん 🤖 (@g9xOvRhkLbyeiwt) April 16, 2025
条約交渉から離脱した米国については、「感染症対策を含む国際保健の重要な貢献者だ」と述べ、引き続き連携していく考えを示した。 https://t.co/AecMNcbJQY
米国政府よりも製薬企業に頭が上がらないのか。
私たち国民は「国際機関や政府が言っているから正しいに違いない」という思い込みを手放す時です。
WHOの真意は?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) April 14, 2025
未だ大手メディアが情報源の方々は「国際機関や政府が言っているから正しいに違いない」と潜在的に感じている.
しかし先入観を打破できるヒントは多数ある.
少し前では9.11やイラク戦争,直近ではコロナ騒動やガサ地区の惨事.
自身での再検証が生き残るコツだhttps://t.co/NIAD8bilpB
さて、パンデミック条約よりも悪質な国際保健規則(IHR)ですが、2024年6月1日に改悪案の決定があり、2024年9月19日に締結国各国に通知されました。
「改悪案のいずれかを拒否し、または留保しようとする締約国は、この通知の日から10か月以内、すなわち2025年7月19日までに事務局長にその旨を通知することができる。」
つまり、IHR改悪案の拒否ができるのは今年2025年7月19日までということです。
★ IHR改悪案の拒否は2025年7月19日まで、発効は9月19日になった ★ ~ 少し時間的な猶予ができた。
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) October 13, 2024
2024年9月19日 WHOは2024年6月1日に行われた国際保健規則(IHR)の改悪案の決定について、196の締約国に公式に通知した。… pic.twitter.com/f3W1GMaTj4
「既に、イラン、オランダ、ニュージーランド、スロバキア、コスタリカ、アルゼンチン、ロシアは、改悪案のいずれかを拒否または留保する予定を表明済み。」とのことです。
日本政府も拒否を表明するよう、声をあげましょう。
ところで、In Deepさんが面白い記事を出しておられました。
WHOでパンデミック条約の交渉をしている最中に「WHO 主導による『致死的な新たな感染症のパンデミック』についてのシミュレーション演習が行われた」そうです。
「またかよ」とツッコむほど、これまでワクチン・キャンペーンとセットの様々なパンデミックのシミュレーションが行われてきたことを振り返っておられました。
新型コロナの時も、中国で最初の患者が報告された
「 1カ月ほど前に、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターと世界経済フォーラム、そしてビル・ゲイツ氏らによって行われた『新たなコロナウイルスによるパンデミックのシミュレーション』」
が公開されていたそうです。
このパターンですと、5月頃にナゾの「マンモス痘」でひと騒動起こしますよ、ということかしら?
新型コロナがシミュレーションどおりなら今後10年間は世界的大恐慌が続く
ビル・ゲイツが起こす計画的食糧危機
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