この朝日新聞の記事で、岸田文雄前首相が 中山文男たちとべったりくっついて統一教会と関係があるように報道されたが、そんなことはない。
岸田文雄は広島県の自分の選挙地盤を、隣の山口県の 統一教会が強い安倍晋三たちに穢(けが)されて、本当に本当に苦労していた。
横溝(よこみぞ)?・・・という真面目な政治家が、安倍晋三に意地悪されて選挙で落とされた。
広島といえば、河井克行(一瞬だが、法務大臣になった)と妻の案里(あんり)事件のことを、もっと本気で考えなければいけない。
あの事件に関連して、東京から派遣された26歳の若い有能な検察官が殺されている。
そういうことも報道されたのに、誰も何も考えようとしない。
私はこのことを自分の本の中に証拠付きで書いた。
佐藤優氏との対談本でも書いた。
この崇城大学の大きな宣伝看板を、品川駅を出て東京駅に向かう途中の新幹線の窓から、毎週のように私は 何年間も見ていた。
大きな30メートルぐらいある看板には、飛行機が真正面から離陸しているのが映っている。
考えてみれば、JR東海が東海道新幹線を運営していて、その会長は2年前に死んだ 葛西敬之(かさいよしゆき)である。
この男がガリガリの反共主義者で、安倍晋三の先生で、ほとんど守り神のようであった。
安倍晋三も葛西を慕っていた。
だからJR東海の中には、今も葛西の子分たちがいて、日本の大きな公共交通機関のくせに、統一教会の巣窟になっているのだ。
これと動労(どうろう)革マル派という過激派の鉄道労働者組合が 内部で葛西とつながって、極めておかしな経営を続けた。
それでも東海道新幹線には、私はずっとこれまでお世話になっている。
大雨や台風や、前述したボッキリ送電柱が折れる事故のせいで、ときどき新幹線が止まる。
本当に勘弁してほしい。
前にも書いたが、熊本市の崇城大学(2000年に改称)というのは、24年前は熊本工業大学だった。
それが、長野県にあったはずのパイロット養成専門学校と合体して熊本県にやってきたようだ。
このことは、もっと調べないと正確ではない。
宮崎県にある、JALや全日空など民間航空会社のパイロットを養成する学校(大学扱いがある)では、入学試験の際に実際に飛行機を運転させてみるそうである。
それで適性があるかどうかをはかるのだそうだ。
試験に合格した、高校時代の私の友人がそう言った。
だから、航空自衛隊の戦闘機乗りに、統一教会のやつらが、ノンキャリア組(防衛大卒ではない)として、たくさん入り込んでいる。
そして、日本と中国を何がなんでも戦争させるために、この統一教会の潜り込み工作員(インフィルトレイター)たちが何をするか。
上司の命令に逆らって、自分から中国のジェット戦闘機とぶつかって銃撃戦を始めたり、体当たりするようなことを始めるだろう。
私は、日本の民間人国家戦略家として、このことを深く憂慮し、心配しているから、このように書いて警告を発するのである。
このことは、海上保安庁の大型巡視船に海上保安官として、かなりの数の統一教会の秘密会員たちが潜り込んでいる事実と重なり合う。
このことを、日本国民に知ってもらおうと思って書いているのである。
私は20年数年前(1996、7年頃)に、防衛省の広報部が主催している『オピニオン・リーダー』というのに参加した。
これはアメリカの制度を真似して、評論家や学者、新聞記者たちを招待して、全国の自衛隊の基地に案内する制度だ。
それこそ、たくさんのところに連れて行ってもらった。
海上自衛隊であれば、横須賀から出る、護衛艦という駆逐艦(くちくかん。デストロイヤー)レベルだ。
これで相模湾まで出て、そこで艦艦式(かんかんしき)というのだが、20隻以上の軍艦(笑)が海をグルグルまわる。
やがてその真ん中、潜水艦が何隻かが急に海の中から、ザブーンと飛び上がる。
これをドルフィンジャンプと言うのだが、また海の中に潜って行く、というのを見せる。
ちょうどその時、燕尾服とシルクハットを被った首相がヘリコプターで降りてきて、式典をやる。
航空自衛隊なら、茨城県の百里基地である。
陸上自衛隊は、練馬の駐屯地よりも北の朝霞の大きな駐屯地でやる。
これを毎年、3年間で1回ずつ繰り返している。
この他には、富士総合火力演習という、戦車とヘリコプターと精密誘導ミサイルが出て来て「敵目標に命中」させるショーを見せてくれる。
その総合火力演習にも3回、招待で行った。
家族も連れて行ったことがある。
戦力ではなく火力の演習としか言えないところが、日本の悲しさである。
『オピニオン・リーダー』では、沖縄にも連れて行ってもらった。
3日間ぐらいの予定で、自衛隊の基地や 米軍の嘉手納や普天間基地も、外から眺めるように見せてもらった。
そして、那覇軍港に近い那覇空港(ここは民間との共有である)にいる、スクランブル戦闘部隊(スクワドロン飛行中隊)の訓練を見せてもらった。
この戦闘部隊は、航空自衛隊の南西方面軍という領土領海を守るための部隊で、外国の戦闘機が入ってきたときは、それと対決するために緊急発進で現場に行く。
四四十六(ししじゅうろく)で、16人の飛行機乗りが並んでいて、一番前には防衛大学を出た中尉の30歳ぐらいの隊長がいた。
ところがその後ろの方に並んでいる戦闘機乗りたちは、一体、どこで飛行訓練を受けてきたのか。
まさしく、崇城大学の航空操縦学専攻で訓練しているのだろう。
恐るべきことである。
このようにして自衛隊にも統一教会員がたくさん潜り込んできているのである。
これは、自民党の国会議員の中にさえ、170人もの統一教会系の議員たちが潜り込んできているのと同じことだ。
これと同じように
ドイツの ベア・ボック外相や、
カナダの メラニー・ジョリー外相や、
クリスティア・フリーランド財務大臣、
あるいはリトアニアの イングリダ・シモニーテ首相にまで、
まさしく統一教会員(ムーニー Moonies )がなっている。
そしてウクライナの、明らかにキチガイの ゼレンスキーを全面的に支援している。
しかし、彼らもそろそろ、ボロボロになってきた。
日本でも安倍晋三が殺されたことで、統一教会が衰退を始めた。
だから、私、副島隆彦が殺されないで、ここまで生き延びてきた。
それでも、世界の政治がこんなにまで汚れているのだ ということを、日本人が知らないのである。
もうこれで終わりにするが、私は、このジェット戦闘機乗りたちの訓練の他に、P-3C(ピー・スリーシー)というプロペラ機の哨戒機に乗せてもらったこともある。
那覇空港から海岸線のところをずっと低空飛行してもらった。
このP-3Cというのは、たとえば中国の潜水艦が日本の領海内に潜水したまま侵入した場合、上から爆雷を落として、同時に海上の日本の駆逐艦(護衛艦)と連携しながら、ずっと中国の潜水艦を追いかけていく、というのが任務だ。
私は後ろの席からパイロットに、「この飛行機から海中の潜水艦が発見できるのですか」と聞いた。
そしたら、「いや、そんなことはできませんよ」と笑って答えた。
後ろの席にレーダーとソナー(海中探査機)というようなものを見ている係員がいた。
このように私は、自衛隊にもお世話になっている。
自衛隊をよりよく理解するための保守言論人 だと勘違いして、このように私を招待してくれたのだ。
沖縄との往復は、埼玉県の入間(いるま)基地から発進した。
ここは、全国の航空自衛隊と連絡を取り合う基地だ。
そしてなんと、普通なら大臣や外国の首脳クラスしか乗れないビジネスジェット、10人ぐらいしか乗れない小型ジェット機に乗せて運んでくれた。
ビルゲイツや ヒラリークリントンも、こういうビジネスジェットを自分の専用機、すなわちプライベットジェット機にして乗っているのだろう。
ただし、もっと高価な椅子になるのだろう。
ただし、あんまり贅沢をさせてはいけないということで、私たちに出してくれた昼ご飯は、イワシの缶詰であった。
ごはんも一緒に入っていた。
これはアメリカではCレイシオという、一番貧しい肉料理の缶詰に相当する。
立派な牛肉ではなくて、豚の皮や筋などからできている缶詰である。
というわけで、崇城大学は、本当に、危ないんだぞー。
だから岸田や石破、今の中谷防衛大臣たちが必死で苦労して、自衛隊や、海上保安庁の中に潜り込んでくるのを箍(たが)をかけて規制をかけている。
アメリカに煽動された・・・これらのことを日本国に分からせようとするために副島隆彦がいる。
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