崇城大学の滑走路と格納庫
中山峰男学長
3.以前も書いたが、熊本県に崇城(そうじょう)大学という 統一教会が実質経営している、私立大学がある。
この大学の航空学科(以前は、専門学校レベル)を出た者たちが、航空自衛隊の戦闘機乗りになって、中国軍の戦闘機と空中戦をするために、計画的に、育てられている。
このことの危険性を、私、副島隆彦が 日本国民に教えて置かなければいけない。
どうしても重要なことだ。
私は、自分が以前に少しだけ書いた文を、全文をここに貼り付ける。
副島隆彦です。今日は、2024年12月〇日です。
以下に1つの新聞記事を載せる。
これは、もう2年前の朝日新聞に載った記事だ。
私は、この2年間ずっと、この記事が気になっていた。
「崇城(そうじょう)大学(熊本市)の中山峰男学長は24日、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とのつながりが指摘された・・・」の記事のとおりである。
この崇城大学という、普通の人には聞いたこともないような大学が熊本市にある。
ここはなんと、航空自衛隊のスクランブルを発進する戦闘機に乗る航空自衛官たちを養成している。
少し前までは専門学校だったはずだ。
それが、この崇城大学などという訳の分からない大学の1つの学部になっている。
これは恐るべきことである。
なぜなら、統一教会員で戦闘機乗りになった者が中国の戦闘機と銃撃戦でぶつかったら、それは戦争なのだ。
国家間の戦争である。
こういうことを深く仕組んでいる連中がいるのだ。
そのことを、私は日本国民に対して、「重大なことだ」と警告しておかなければいけない。
〇 「岸田首相の熊本後援会長 旧統一教会との関連指摘に「認識なかった」」
2022年8月24日 朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/ASQ8S4HSWQ8STIPE006.html
崇城(そうじょう)大学(熊本市)の中山峰男(なかやまみねお)学長は24日、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とのつながりが指摘された「日韓トンネル」構想の熊本県での推進団体のトップを務めていたと週刊文春で報道されたことを受け、大学で記者会見を開いた。
中山学長は岸田文雄首相の熊本県の後援会長も務めているが、「旧統一教会との関連は全く認識がなかった」と述べた。
この団体は、2011年に発足した「日韓トンネル推進熊本県民会議」。中山学長は発足時に、元熊本市議から議長就任の依頼を受けたという。週刊文春の記事を読んで、団体の事務局に連絡したうえで23日に議長の辞任届を出し、退任したとしている。
週刊文春の取材を受けるまで、日韓トンネルと旧統一教会の関係はないと認識していたとして、「統一教会は大変問題のある団体。大変立腹している」と語った。
岸田首相の後援会「熊本岸田会」は20年に発足。
当初から会長に就任し、21年の総裁選で党員票の積み上げに努めたという。熊本の党員・党友票は岸田氏がトップの6109票を獲得していた。
〇 「崇城大の中山学長、旧統一教会関連団体の「日韓トンネル県民会議」議長を務める 文春報道受け23日付で辞任」
2022年8月24日 熊本日日新聞
https://kumanichi.com/articles/768852
岸田文雄首相の後援会「熊本岸田会」の会長を務める崇城大の中山峰男学長(74)は24日、熊本市西区で会見を開き、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の議長を中山氏が務めていたと週刊文春が報じたことを受け、23日付で議長を辞任したと明…(以下は有料版)
この新聞記事の中に、「旧統一教会との関連は全く認識がなかった」と 中山峰男という学長をやっていた男が述べたとある。
この事件は、安倍晋三がこの年の7月9日に殺された後の大騒ぎの中にあって、その当時「統一教会という気色の悪い新興宗教法人をなんとかしなければいけない」という日本国民の意見が大きく強くなっていた。
岸田政権は当然、統一教会の宗教法人を取り上げる(法人格を否定する)動きに出た。
ところがそれから2年経つが、今の石破茂政権もグズグズして動こうとしない。
このことは後ろの方に載せる新聞記事で明らかだ。
日韓トンネル推進会議というものが、どんなものであるか、まさしく、今もその残骸として気持ちの悪い大きなトンネルの入口が、長崎県に放置されている。
テレビでも何回か写された。
この熊本県の推進団体のトップが 中山峰男である。
明らかに統一教会の幹部だ。
この事件が週刊文春で騒がれた後に、辞任して逃げた。
日本と韓国との間の対馬海峡の海底にトンネルを掘って、両側をつなぐ計画である。
海底トンネルの部分は、合計で200キロぐらいある。
大変な長さだ。
統一教会というのは、狂った人間たちの団体だから、こういうことを平気で実行しようとする。
実際は、100メートルぐらい地面を掘ったところで、工事を中止して、でもそこの土地や山は自分たちで買っていたのだろう。
長崎の現地の人たちは騒いでいたのだろうが、日本国民には全く知られていない。
こういう大きな計画は国家プロジェクトであり、国際的な協議が必要だから、宗教団体が勝手にやっていいことではない。
私は過去に、熊本県 の経済団体に呼ばれて、何回か講演をしに行ったことがある。
こないだまでここの県知事をしていた、おかしな男がいる。
県立八代(やつしろ)高校を、ビリで出て、県の農業試験場に入って、豚の精子の研究をしていた男だ。
そいつが米ネブラスカ州の農業試験場に留学して、その後、何の弾みが有ったのか、驚くべきことに、ハーバード大学で 政治経済学の博士号を取った。
そして 筑波大学の社会工学系の講師になって、そのあと東京大学大学院の政治学科の教授になって、「選挙分析の専門家」として通用した。
それから 熊本県知事になった。
こういういう奇妙極まりない経歴の男である。
名前は、蒲島郁夫(かばしまいくお)である。
それから、ついこの間(あいだ)まで静岡県知事をしていた、こいつも明らかに精神障害者だと、静岡県の市長たちから言われた男がいる。
「あなたは、公共の目的を破壊するために生きてきたのか」と言われて糾弾された、川勝平太(かわかつへいた)だ。
この男は、リニア新幹線に反対し続けて、これがまるで静岡県民の多数意志であるかのように、北の方の山奥の誰も行ったことのない村の水が枯れるとかで、しぶとく、しつこく反対し続けた。
リニア新幹線の開通はさらに5年遅れて、2033年ぐらいだという。
私は呆れ返った。
今の東海道新幹線が開通して、ちょうど60年(1964年から)にもなって、あちこちで、その金属疲労を起こして鉄塔や送電線がボッキリ折れたりする。
そのたびに、何時間も新幹線が止まる。
こういう変な男も、アメリカが選び抜いて、日本に送り込んでくる。
崇城(そうじょう)大学の話に戻る。
私がピンときたのは、菅義偉(すがよしひで)元首相のようなやっぱり、ほんとうは統一教会に近かった男が、尊崇(そんすう)というコトバをよく使ったことだ。
尊敬、崇拝の略語だろう。
「先の大戦で死んだ英霊たちを尊崇(そんすう)するのは、私たち日本国民の義務である」という言い方をよくした。
この尊崇というコトバも、統一教会系の連中がよく使うコトバだ。
安倍晋三も演説で、よく使っていた。
だからこの者たちは、全部つながっているのだ。
すなわち、狂った反共右翼の人間たちだ。
それで、なぜ 「崇城 」を「すうじょう」と呼ばないで、「そうじょう」と呼んだのかは 分からない。
韓国語の読み方に従ったのではないか。
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