漢方相談の馬場薬局 福岡西新店 店長ブログです。          漢方で「皆さんの健康を応援します('-^*)/」 -3ページ目

漢方相談の馬場薬局 福岡西新店 店長ブログです。          漢方で「皆さんの健康を応援します('-^*)/」

福岡 西新の商店街にある漢方相談の
馬場薬局で店長をしています。
東洋医学、漢方のことをはじめ、
お店、お客さま、日常のこと、
愛犬、イラスト、文具、食、趣味…
日々のことを書いています。
よかったら読んでみてください!

今日薬局につくと、お手紙が届いていたポスト
 
送り主は、先日薬局に寄ってくれたKEN先生だ流れ星
 
早速封筒を開封しようハサミ
 
 
「親愛なるT先生へ
こんにちはケン先生ですビックリマーク
 
九州1周漢方相談の旅を終え、自宅にもどり体を休め、
今は旅を振り返りながらペンを走らせているところです。
 
今回の旅では、九州の患者さまのところをまわりながら、
各地の観光スポットにも家族で訪れました。
 
九州を旅していると、学生時代に仲間と九州をまわった時のことを思い出します。
 
歳を重ねて、仲間が家族へと代わり、学生時代に訪れた場所にまた足を運ぶ。感慨深いものがあります照れ
 
時が流れてもあのころと変わらないものもあるし、
あのころには気づかなかった、感じることができなかった
ことを発見することもできました。
 
漢方の相談では、いつもはオンラインや電話で相談をしている方と、ひざを突き合わせて話しをする。
 
電話での声や、オンラインでの画像と声の相談でも、もちろん情報にプラスして、気のやりとりが行われますが、やはり本当にお会いして話すと全然違います。
 
呼吸の音が聞こえ、呼気が届き、体温を感じる!
その距離感での気の交流は別格でしたハート
 
飲んで頂く漢方薬は同じでも、気のプラスされたソレの効き目は別物といっても過言ではないでしょう。
 
今回の漢方相談九州一周の旅では多くのことを学ぶことができました。」
 
と、学び多い、いい旅であったことが伝わるお手紙でした手紙
 
 
KEN先生の言う通り、わたしたちは知らないうちに近くにいる人と気の交流をしている。
 
イライラしている人のそばにいると、自分もイライラしてきたり、
悪口を言っている人と一緒にいると、思ってもいない悪口を一緒になって言ってみたり、
病んでいる人が治療を続けっている病院にお見舞いに行くと、なんだか疲れてしまったり、
…という経験は誰にでもあると思います。
 
 
ということは、やる気があり、前向きで、楽しんでいる人の近くにいれば、自分もそうなる可能性が高くります。
 
「朱に交われば赤くなる!」
 
 
自分が好きになれない、理想の自分はこんな自分じゃない、
最近やる気が出ない、というときはまわりにいる人や、
環境を見直してみることも大切だと思います。
 
そして、もう1ランク自分が高まることができれば、
自分の元気や、やる気、楽しさ、情熱をまわりに伝波させることのできるエネルギーを得て、周りの人を幸せにできるかもしれません!!
 
 
「そういうものに、わたしはなりたい。」
 
またしても長くなってしまいましたアセアセ
 
 
このお手紙のほかにも沢山の写真とコメントが同封されていますが、それについてはまた違う機会にお伝えしようと思います。
 
 
 
 


今回もインスタグラムの #mousoukanpouland からのお話しでした鉛筆
 

 

 

 

 

 

 

馬場薬局

http://www.babakanpou.co.jp/index.html

 

 

前回、柴胡が肝の陰気を補い、当帰が肝の血を補うことで、
イライラMAXの状態を和らげるというお話しをしましたが、
この話しには、もう少し続きがありますビックリマーク
 
柴胡と当帰が効くイライラ期から更に気血を消耗すると、
柴胡の力が及ばない、イライラする元気もない状態へと進んでいく。
 
そうなると気力が低下し、食欲も低下して、気血水の製造元の脾が弱った「脾虚」へと至るタラー
 
この状態では、柴胡や当帰にプラスして、
脾を補う「高麗人参」の力が必要となる。
 
また、脾ではなく、肝の母である「腎」が弱ってしまうと、
不安感が恐怖心となり、オドオド・ビクビクするようになってしまう。
 
この状態では、「腎虚」を補う「牡蛎(KAKINGまじかるクラウン)」や
「竜骨」「地黄」の力が必要となる。
 
 
そして、更にさらに、五臓の虚が増すと、「牛黄」や「麝香」「鹿茸」「羚羊角」「海馬」など、強力な力を持つ動物性生薬の手助けが必要となることもある。
 
ここまでくると、読み方も分からないような漢字の列記となってしまうので、一応読み方だけをお知らせして、詳しい話しはまたいつか改めてしたいと思う。
 
「牛黄(ゴオウ)」
「麝香(ジャコウ)」
「鹿茸(ロクジョウ)」
「羚羊角(レイヨウカク)」
「海馬(カイバ)」
 
 
こういった漢方生薬の力を借りる必要がある不調をかかえてしまうこともあるし、
メンタルや身体を強める予防としてお世話になるのも一つの手であるが、
「健全な精神は、健全な肉体に宿る!」
まずは生活面で、よく寝て・よく食べ・よく働き・よく遊び、
健全な肉体づくりを心がけたいものであるおねがい
 

 

 




今回もインスタグラムの #mousoukanpouland からのお話しでした鉛筆
 

 

 

 

 

 

 

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前回 紹介しようとしていた生薬三大王の情報は、以前お話ししたアンガーマネジメントの回で詳しく紹介しているので、そちらを参照していただくとして、
今回はアンテナの立ち過ぎ📡状態と三代王の関係についてお話ししたいと思う。
 
 
アンテナの立ち過ぎは、持って生まれた気質に加え、流れ込む情報刺激に対して気を消耗してしまうからであることは前回お話ししたとおりである。
 
では、この防御反応による戦闘体制で、アンテナを増やした体を漢方的に見てみると、1番当てはまりやすいのは、肝の気を消耗した「肝虚」であろう上差し
 
 
肝虚体質者はもともと几帳面で、やると決めたことはやり終えないと気が済まないし、周りの人のことにも気を配る傾向がある。
 
この気質がうまく働いている時は、とても良い性質なのであるがイエローハート、
やり過ぎると気を消耗してイライラしたり、眠れなくなったり、頭痛・めまい・動悸・肩こり・血圧上昇・・・あげればきりがないほどの症状を引き起こす。
 
 
この肝の気の低下を補うのが柴胡(SAIKO王まじかるクラウン)だひらめき電球
 
 
柴胡は苦味の働きで、肝の陰気を補って、気のアンテナを収め、イライラや不安感を和らげてくれるスター
 
しかし、気の消耗が激しくなった状態で、更に根を詰めて仕事をしたり、人に気を使い過ぎると、血も消耗してしまう汗
血まで消耗してしまうと柴胡の力だけでは、対応することができなくなる。
 
この肝の気の消耗に加えて血も消耗した状態が、最もストレスに対して敏感となり、アンテナフル装備、身を守るため戦闘モードMAXとなるメラメラ
そうなると、ちょっとしたことが気になり、イライラムキーッしたり、落ち込んだり、
「あーでもない」「こーでもない」「いや!きっとそうに違いないムカムカ」「〇〇と思われているに違いないタラー」と思考のループに引き込まれてしまう。。。
 
この時、柴胡に力を貸してくれるのが当帰(TOKINGまじかるクラウン)である。
 
柴胡が肝の陰気を補い、当帰が肝の血を補ってくれるひらめき電球
両者が力を合わせることで、気のアンテナを収め、イライラや不安感を和らげてくれるスター 
 
 
(今回お話ししたイライラMAXとは、大柴胡湯の行くような怒りパワー大のドカミナリタイプ爆弾ではなく、
小さなことでもイライライライラする加味逍遙散の行くようなイライラタイプであるビックリマーク)
 
今回も長くなってしまったので、続きはまた次回に繰り越すことにします。
 
 
 

 

 




今回もインスタグラムの #mousoukanpouland からのお話しでした鉛筆
 

 

 

 

 

 

 

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KEN先生から、お土産のおみかんフォーマルスーツをいただいたので、早速スーツに袖お通してみたオレンジ
 
 
Mサイズのスーツはあつらえたかの様にぴったりであるキラキラ
 
 
2人お揃いのスーツをまとい、HSPの話しの続きを聞いていて、初めてHSPを知った日のことを思い出した。
 
 
わたくしがHSPという言葉を初めて聞いたのは、相談者の方からで、
相談を受けながら、HSPについて調べさせてもらった。
そうすると、HSPはハイリー・センシティブ・パーソンの略で、病気ではなく、繊細な気質という、
今まで わたくしがアンテナの立ち過ぎ状態と呼んでいたものに近く、症状の大小はあれど、誰しもが発する可能性のあるものだった。
 
 
動物は傷ついていると、じっとして 周りを警戒し、手を出すと噛みついてくる。
これは傷つき、弱っている時に襲われたら命にかかわるため、身を守ろうとする防御反応である。
ヒトも同じく傷ついている時には、過敏になり、普段は気にもならなかったことにも過剰反応してしまう。
そして、この傷ついているというのは体だけでなく、心も同様…
イヤむしろ心の方がより過敏となりやすい。
 
 
傷ついた心や体を癒すためには、休息や睡眠、栄養、楽しみなどを増やすことが大切であるが、
漢方薬も大きな力となってくれる。
 
以前アンガーマネジメントの話題で触れた生薬三大王も、アンテナ立ち過ぎ状態雷のアンテナをへし折ってくれる手助けとなるので再度紹介したいと思う上差し
 
 
 
ちょっと長くなってきたので、また続きは次回にしたいと思いますウインク
 
 
 
 
 
 

 

 




今回もインスタグラムの #mousoukanpouland からのお話しでした鉛筆
 

 

 

 

 

 

 

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朝薬局に着くと、見慣れない車が止まっているバス
 
 
何だろう???と思いながら近づいていくと、
車から降りてきたのは、愛媛の漢方薬局のKEN先生ビックリマーク
 
今回は愛媛キングダムのフォーマルおみかんスーツを
着用しての訪問だオレンジ
 
 
SNSでいつも見ているので久しぶりの感じはしないが、実際に会うのは何年振りだろうかはてなマーク
 
 
 
KEN先生は、愛媛で
「自然の力で心と身体が喜ぶ 自然薬本舗 鈴木薬局」を
営みながら、HPSの能力と、みかんの美味しさの伝道師として
活動をしているカラオケ
 
 
 
愛媛キングダムからの移動は弾道ミサイルと聞いていたが、今回は漢方相談をしながら、九州を車で旅してまわるそうだバス
 
 
 
日本全土からネット相談を受けてはいるものの、
実際に会ったことのない相談者さんに、
この旅で会いに行こうというのだから素晴らしいクリスマスベル
 
いつも健康相談をしている生KEN先生が来てくれたら
相談者は嬉しいに決まっているし、より信頼感が増すであろうアップ
 
 
今回の旅の目的や近況を聞いていると、
KEN先生の相談者さんには必然的に
HSP気質の方が集まるようで、
HSPさんの話に熱がこもるメラメラ
 
 
「HSP」とは「Highly Sensitive Person」の略で、
いわゆる「繊細さん」のことである。
生まれつき「非常に感受性が強く、敏感な気質をもった人」と
いう意味で、
視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすく、
周りの人の感情もよく察するために疲れやすく、傷つきやすい。
 
敏感に反応してしまうので、「生きづらさ」を
感じてしまうことも多い汗
 
 
その反面、繊細さんは非常に優れた能力を持っていると
考えることもできる。
「HSP」気質の人は、対人関係の洞察力が非常に高いので、
相手の気持ちの変化にすぐ気づくことができ、
相手の立場に立って行動できたり、
細かな環境変化にも気づきやすく、
変化に対応する力が高い人でもある。
 
感性が豊かで気配りができる!
思いやりがあり、多角的に深く物事を考えられ、
慎重で危機管理能力が高いという長所があるキラキラ
 
 
では、繊細気質が長所になるか、短所になるかの
ターニングポイントはどこにだろうか?
 
‪「HSP」という繊細気質を持って生まれ、
様々な‬刺激に過敏に反応してしまうとしても、
流れ込む情報刺激に対してダメージを受けて
気を消耗してしまうのか、
うまく対応していけるのかは、
体調がいいかどうかによるところが大きい!!
 
HSPかどうかに関わらず、
心や体に余裕がない、体調が悪いときには、
同じことでも、イライラしたり、悲観的に考えたり
しちゃいますもんね〜アセアセ
 
 
「元気があれば、何でもできる電球」
 
‪HSP気質の人も、‬そうでない人も皆んなで、
元気な心と体づくりをしていきましょ〜バイバイ
 

 

 




今回もインスタグラムの #mousoukanpouland からのお話しでした鉛筆
 

 

 

 

 

 

 

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