CDを作るため資金集め
皆さん、ファンディングってご存知ですか?
目標に向かっての資金集めをネットのサイト上発表し、応援してくださる人を募る資金集めの活動らしく、今若い人たちを中心に流行って来ているようです。
例えばヨーロッパにスケッチ旅行に行きたい〜でもお金がないー、という場合は、サイト上で、絵画レッスンのチケットや自分の作品を販売し、賛同した人が応援のために気に入った商品を購入、それを旅行の資金に当てるそうです。
今回コラボした林語桐が、昨日演奏した即興音楽二曲を含んだCDを作成するためのファンディングサイトを立ち上げました。(CD作るのにもお金がかかるんですね〜知らんかったー)
私も応援して自分の絵画作品を出展していたら、なななんと‼️その絵が売れたそうでーす😃😃😃
協力できた自分もうれしいし、買ってくれた人も誰かの夢の手助けができる、なかなかワクワクする方法ですね!!
ご購入いただいた絵です。
タイトル 竹林 2019制作
サイズ 20x20c m
材料 キャンバスにアクリル絵具
それにしても、一昔前はファンディングという概念はなかったのではないでしょうか?世の中変わってきてるんだなー!と実感した昭和生まれのおばちゃんでした。
今回コラボした演奏のCDを制作するためのファンディング呼びかけのサイトがこちらです。
私も秋にヨーロッパへ行くための資金をここで募ってみようかなーwww
初めてのお遣い@台湾 (おばちゃん編)
いよいよ明後日に迫ったイベントと展示会のオープニング。ある事情があり、お店のオーナーから、直接絵を壁に引っ付けないで欲しいと頼まれました。
小さな絵のシリーズなので、ワイヤーで吊るすのでなく、ひっつき虫ガムで留めていたのですが。
さてここから大変。まずは
アクリル板を売っていて、それを切ってくれる業者を探し、①
穴を開けることもできるかどうか電話で聞き、②
そこに行って思い通りのサイズにカットしてもらい、まずは家に持ち帰る。③
もしこれが自国なら、そんなに悩まないかもしれません。が、ここは外国。何が不安って、「中国語で」電話し、自分の欲しいもの、サイズ、を伝え、今日持って帰れるか聞く。
この一連の電話作業が、簡単なようで、うまくいかない時は、えーっというほど、うまくいかない。
とにかく電話って難しい。しかも相手は顔が見えない。まさか外人が電話してくると思って取ってない。
発音悪くて通じないことがあると、「あー?」と聞き返される。(悪気はないが、外国人はこれに深く傷つく)
友達が勧めてくれたレーザーカットと広告のあるお店にまずは電話。
「透明アクリル板買いたいんだけど」
「大きさは?厚さは?何枚?」
「今日中にもらえますか」
「できるよ、でもきてもらって厚さ確かめないと」
よかった!今回は超スムーズやった‼️
しかも1回目の電話ですぐ見つかった。
今から行きます、と言ってGoogleで場所を調べ、お店に着いた。
絵の配列と穴の場所を相談し、何度も問題ないか確認してカット。その間、店のお兄さんもよっぽど暇らしく、(コロナの影響で大きなイベントがキャンセル続きで看板作成が激減) いやーまいった。仕事がないよ〜政府の政策はちょっとやりすぎだと嘆いていた。
逆に暇だから、アクリル一枚の仕事も丁寧に付き合ってくれた気もする。
今日早速展示会場に運んで、オーナーに手伝っていただき絵を貼り付けて、つるしてみた。
いい感じ♬
でも、貼り付けた絵は小さくても12枚、しかも厚みがあるため、重みに耐えられずアクリルにヒビが入ったりしないか心配がある。
でもとにかく、昨日の突然の注文オーダーのミッションが、心配していたより、ずっとスムーズに捗り、ちょっといい気分。
考えてみたら、フランスでの生活も、いつも小さなことで、できるかな?電話嫌だなーの連続だった。
でも台湾は、ほとんどの店員さんがフレンドリーで、こめかみにしわお寄せて、めんどくさそうにされることが滅多にない。日本のように過剰サービスも疲れるし、フランスの「あなたが今日機嫌悪いので客の私にあたってるの?」的な酷い失礼な人にも滅多に会わない。台湾の気軽さが、やっぱりありがたい。そして値段も安い。
アクリル板の買い物前に行ったスケッチ
公館駅付近
やっぱり台湾って悪くない!と思っていたら、今日乗ったタクシードライバーが最悪だったが。🤣
松江路にあった古い家屋。かいてみたい!
台湾人大人向け 抽象画クラス
台北の北部の大直というところのアトリエで、台湾人の成人向けアクリル抽象画クラスを始めました。
最初は月に1度の体験クラスを3、4ヶ月続け、その後興味を持った方が2月から毎週クラスに通っています。
そして二回目は、自分の子供の頃の自画像を描きました!
自画像も普通に描いてはつまらないので、「あるルール」に従って描いてみました♬↓
昔遊んだ遊具、想像大好きだった自分、昔の両親と私、、、、、大人になってから、あまり意識していなかった自分を振り返り、思い出から現れた子供の自分をしっかり抱きしめてあげることで、大きな安心と癒しが得られる事があります。
というふうに、時々アートセラピーの要素を含んだレッスンになるように心がけています。
(毎回は難しいのですが💦)
台湾では技術的に素晴らしい先生がたくさんいらっしゃるので、私は技術で勝負することは不可能です。😂でも、ずっと外国を渡り歩いた経験や、フランスで学んだ(かなり緩めのクラスでしたが😆)絵を描く時のアプローチや、形に見えない感情をアートとして表現する練習などは、ここで沢山の人が教えているとは限りません。
勿論教えた経験もまだまだ浅い私は、レッスンが終わるごとに、皆さん楽しんでくれただろうか?何かを得てくれたかな?と考えて不安に襲われてしまうこともあります。
でもありがたい事に、このアトリエでは、オーナーの先生に「先生の好きにして良いですよ。それで生徒が集まらなかったとしても、その人に合わなかっただけ。やりたい人だけくれば良い」と言っていただいたので、プレッシャーをあまり感じずに授業っやらせていただいています。
考えてみたら、私のようなアプローチのレッスンは、具体的に上達したとか、目指すべき絵や技術がはっきりしないので目標を持ちにくく、頑張り屋気質の台湾人には向いてないと思うのですが、今のところ数人の生徒さんがついてきてくれてるので、ありがたやーありがたやー。














