水彩画レッスン マスキングのやり方
今日は、前回のレッスンで取り上げた水彩画のマスキングの方法をご紹介します。
マスキングとは、色をつけたくない部分に最初にマスキング液を塗っておいて、その上から水彩絵の具を塗り、マスキングした部分だけ絵の具を弾くので、元のままの紙の白さが残る、という方法です。
真っ白なコスモスなど小さく細かいお花などを描く時、バックに塗った色がコスモスの花弁の白に染みないようにマスキングを使います。勿論とても細かいところや細い線などは、修正ペンなどで描き足す事もありますが、透明水彩画では紙の白さが透明感があって何より綺麗なので、こうして一手間加えて絵具が乗らないようにマスクしておくんです。
今日マスキングが二度目のお二人。
仕上がりが楽しみ〜♬
さて、こちらも二度目のマスキングです。⬇️
一度目も綺麗に白が抜けていたのですが、白い花の部分に沢山の色を重ねたので、マスキングの効果が良く分からなくなりました。
作品としてはとてもよかったのですが。
皆さん、お時間ない中、継続してレッスンに来てくださっていて、毎回きちんと改良点を考えているからでしょうか、みるみるうちに上達します。
まさに継続は力なり〜。楽しみながらも、ステップアップができる習い事ってやっぱりいいですね。なーんて、何気に水彩画レッスンの宣伝してますが!

いえいえ、本当にどんなことでもそうなのでしょうが、最初はいいけど、継続するのは意外と難しいですよね。私くらいの年になると、若い頃は短期集中で覚えたことも歳を取ってからは、時間も何倍もかかりますし💦
私は飽き性なのですが、教えているという責任感のおかげで、絵を続けていられるのかもしれません。レッスンにきてくださる皆様に感謝します♬
マスクが足りない!
春節と共に大陸で猛威を奮い始めたコロナウイルス🦠
勿論台湾も厳戒態勢です。
最初は公共施設ではマスクを必ずしましょう!と誰が言ったのか、春節の三が日明けに外に出ると、95%くらいのマスク率‼️
それから二週間経ったわけですが、今も地下鉄やバスではほとんどの人がマスク使用。
噂では、マスクはあんまり意味がない、とか、風邪をひいてるわけでもないならそこまで警戒する必要ない など、、、何を信じていいのやらー。
今のところ台湾は、マナーの良さ(マスク着用を守る)のおかげか、政府が問題が起こってすぐに現地からの入境を制限するなどしたおかげか、感染者はかなり少ないです。
それに比べて日本は、中国からの数千人単位の客船を受け入れたり、と対応が遅れた印象です。
ニュースを見ても、東京の観光地ではマスクをしていない人が殆どでびっくり‼️
マスク不足なんでしょうか?
日本は春になると花粉症の関係もあって、風邪をひかなくてもマスク人口が増える日本なのに、こういう時なのに遊園地などでもマスク人口少ないようです!
とても不思議。かなりのマスク不足なんでしょうか?中国にいっぱいあげたのに?
勿論こういう状況なので、台湾でもマスク不足が深刻です。政府は早速一人当たり週に二枚を購入できるシステムを導入。でも、どう考えたって足りない‼️
そこで私は、マスクの中にガーゼを入れる事にしました。ティッシュだと紙が溶けて気持ち悪いですもんね。これでガーゼを変えれば、数日使えるー。
そんな苦労を物ともせず、息子たちは1日一枚新しいマスクを下ろしてる‼️あかん!このままいくとマスク難民‼️
それにしても今回の台湾政府の対応の速さに感心しました。2003年のSARSの経験が活かされているようです。
先日スケッチで行った西門町の紅樓。
早く元どおりになって安心して出歩けるといいですね。
水彩画スケッチのレッスン
今日は正午から夫の付き添いのため病院に来ました。代わりに昨夜泊まってくれた長男は帰宅しました。
考えてみたら、まだまだ子供だと思っていた二人の息子も大学生。家族の急な入院で、こうして代わりに付き添いとして泊まってくれるようになりました。日頃は、洗濯干や食器洗いも、なかなか手伝ってくれなくて、「人のことをなんやと思ってんねん!永遠の家政婦と違うぞー!」とムカつく日々ですが、役に立つこともありますね!
今日は、久しぶりに、水彩画レッスンを紹介します。台北の自宅で水彩画を教え出して、そろそろ2年以上になります。と言っても、私自身が日本に三ヶ月帰国したり生徒さん自身が、たびたび海外旅行や帰国で、長期お休みすることもあり、なかなか定期的にレッスンを受けてもらえない事情があります。
それでも継続は力なり。お家でしっかり練習をする方、うちで鉛筆で下絵を描いて、レッスンでは色を塗る、というふうに効率的に学んでいる方も多く、私もびっくりするくらい上手になっていらっしゃる方もいます。
今回紹介するのは、最近台北での思い出スケッチブックを作り出した方達です。
こちらは思い出のブラッスリーをスケッチ帳に描きました。ミルクレープの一層一層やグラスの透明感がよく出ていて、素晴らしい一枚になりました。
その後円山ホテルのロビーを、こちらは私の過去のスケッチを参考に描いています。
このお二人は、水彩画教室開講当初から、通って下さっています。こうして「描きたいものが描ける」ようになるには時間もかかりますが、何より大切なのは、「難しそうだけどやってみよう」というチャレンジ精神かもしれません。
最初は太陽餅やマンゴーかき氷などから初めて、こうして景色や自分の撮った写真から絵に起こせるようになりました。
ここまで来たら、きっと描く楽しみにどっぷり浸かっていらっしゃると思います😋
こちらは、最近始めた方で、この日のレッスンで、最初の十回基礎コースを受講中です。この日はパイナップルを描きました。
日本人の方の場合、よっぽど水彩に慣れているとかお習字を習っていた場合以外は、どうしてもお水が少なかったり、絵具が足りなかったりします。滲みすぎると絵が台無しになるのが怖かったり、少しずつ足せば失敗しないと思ってしまいがちなんです。
でも水彩画の発色は、水を使いすぎるくらいで初めて生かされます。失敗してもまた描きなおせばいい!くらいの気持ちで、どんどんチャレンジしてほしいです。
毎回其々の方が課題も違うため、教室では生徒さんは4人までとさせていただいています。
それ以上だと、部屋が狭くて席が無いという事情もありますが〜😂
皆さんがどんどん上手になり、私も頑張らなければ!気を引き締めてレッスンをやって行きたいと思います。












