こんにちは! さくますです。
長期講座受講中のRちゃんが
少し前にこんなお話をシェアしてくれました。
講座に申し込む1週間前あたりにダルク(依存症の回復施設)の施設長さんに相談した時に、
“何の依存症でもそうだけど、やっている本人が悪いって皆んな思うから、その本人が止めればいい、やめさせればいいって思われちゃうけど、
依存症は家族の病気なんですよ”
〝彼を見直す前に家族をもう一度見直した方が良いかもしれないですね〟と言われ、
施設長さんと話し、家族というより見直すのは私だなと思い、講座に入り、
最初は次男を良い方向へという思いの方が断然強かったです、今もそれがないと言ったら嘘です。
でも段々と自分と次男の比率が逆転していっているのがわかります。
次男と向き合う前に私は私と向き合う方が先、自分と向き合えなかったら誰とも向き合えない気がしています。
「依存症は家族の病気」
私も本当にそう思います。
アルコール依存
ギャンブル依存
買い物依存
ゲーム依存
仕事依存
などなど。
何かに過度に依存するのは
無自覚で、心の欠乏感を埋めようとする行為です。
依存をやめさせようとしても意味がない。
その欠乏感の原因と向き合わなければ。
子どもが依存症の場合は
やはりお母さんが重要ですね。
お母さん自身の心に
強い欠乏感があるから
子どももそうなります。
じゃあ、夫がアルコール依存や
ギャンブル依存だった場合はどうなのか。
私は、やはり
奥さんがキーマンだと思います。
家族の問題はすべてお母さんのせい?
そういうことじゃなくてね。
回復の鍵を握っている、ってこと。
夫が依存症の場合は
夫が育った環境にもともとの原因があると思います。
夫とその親との関係ですよね。
でもね
その夫と一緒になったということは
やはり
自分の中にも同じように欠乏感があるということ。
そして
今、夫の依存症で悩んでいるのなら
自分の中に向き合うべき問題があって
そのお知らせだよ、ということです。
うちの夫も長くパチンコ依存でしたが
私が自分と向き合い
無意識下のマイナスの思い込み(メンタルブロック)を解き
私の心の欠乏感が癒されていくのとともに
まったくパチンコはしなくなり
今ではすっかりマイホームパパです。
今はしたいとも思わないそうです。
息子も長くゲームから離れられませんでしたが
今では、高校で寮生活をしていて
寮は個室、Wi-Fi完備で就寝時間などの規則もなく
自由にゲームできるし
SwitchもPS5も持ち込んでいますけど
学校の休み時間に友達とスマホゲームするくらいで
寮ではほとんどゲームしていないそうです。
(先日発売のゼルダは長年待ってたので別格だと思うが)
今は漢検の勉強を頑張っていると言っていました。
(息子はおそらくADHD傾向があり(夫は診断おりてる)過集中もあります。)
ギャンブルでもゲームでも
もちろん楽しんでやっている人もいますけど
生活に支障が出るほど過度にのめり込む場合は
無自覚ではありますが
心の欠乏感を埋めようとしている。
やり方は間違っているけど
なんとか充電しようとしているんです。
まぁ、いくらやっても
欠乏感は増すばかりで
充電はできないのだけれども。
※子どもが不登校になって
一時的にゲームやネットに依存するのは自然な流れだと思います。
信頼のプラス意識で見守っていれば
そのうち充電ができて他のことにも目が向いてきますよ。
「依存症は家族の病気」
これは、言い方を変えれば
依存症という症状を出すことで
家族のひずみやゆがみを修正するきっかけ
家族を再構築するためのチャンスをくれていると思うのです。
そして
やはり、重要なのはお母さん(奥さん)です。
お母さんの心が満たされ
プラス意識を発するようになると
家族みんなが変わってきます。
家族の誰かが依存症で悩んでいるなら
まずは自分と向き合ってください。
無自覚だとは思いますが
心に強い欠乏感があるはずです。
子どもの過度なゲームやネット依存も同じです。
お母さんに
自分と向き合うきっかけをくれている。
お母さんがしあわせに
自分の人生を生きるチャンスをくれている。
身体を張って
伝えてくれているのだと思います。
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