こんにちは! さくますです。
前回のブログでは
お母さんがいつまでも苦しみの中に留まることをせず
フォーカスを子どもから自分に移すことで
子どもからエネルギーを奪うことをやめられる
ということを書きました。
こちら↓
本来
すべての子どもは意欲を持っています。
もっと自分を向上させたい、成長したい
人と関わりたい、役に立ちたい
人生を充実させて、自分らしく生きたい
といった意欲を
本当は全員が持っていると
さくますは思っています。
不登校の子どもは
なんらかの理由でエネルギーが落ちて
一時的に意欲を失って
動けなくなっている状態です。
でも
安心できる場所で充電することができれば
必ずまた本来の意欲を取り戻して
動き出すことができます。
これはとてもシンプルなことです。
身体や心が疲れたり、傷ついたから
一時的に休んで回復を待っているだけのこと。
極めて自然なことですよね。
中には
今の日本の学校システムが合わない
という子もいるでしょうから
そういう場合は
フリースクールやオルタナティブスクール
適応指導教室、ホームスクーリングなど
別の道を選んでもいい。
どちらにしても
子どもは充電ができれば
必ずまた
その子らしく生きる道を
自分で切り拓いていく力があります。
ただ
なかなか充電ができない
いつまでも元気にならない
それどころか
ますます落ち込んだり、不安が強く
ひきこもってしまったり
暴れたり暴言をぶつけてくる
といった場合には
子どもが
強い自己否定に陥っている状態だと思われます。
思春期で人の目が気になる時期に
みんなと同じようにできないという
劣等感や罪悪感がありますから
一時的に自己否定に陥って
悩んだり焦ったり苦しんだりするのは
自然なことです。
そして
それも必要な過程だとも思います。
でも
それがいつまでも続くとなると
親子ともどもとてもつらいですよね。
昨日のブログで
子どもは強く抑圧されたり
コントロールされたり
否定ばかりされていると
本来持っている意欲を一時的に失ってしまう
と書きました。
もちろん
不登校の子どもに対して
お母さんが
抑圧したり、コントロールしたり
否定ばかりしているとは思いません。
でも
子どもには
お母さんの実際の言動よりも
意識の方が強く伝わっています。
そして
意識の中でも
お母さんが自覚していない
約99%を占める
潜在意識の中にある思いが
圧倒的に強く伝わっています。
自分の潜在意識にある思いって
自分ではわからないですよね。
いくつか質問しますね。
あなたは
自分のことが好きですか?
頑張らなくても
このままの自分で
ここにいていい
という安心感がありますか?
本当はやりたくないことを
我慢してやっていませんか?
おそらく無自覚でしょうし
意識したこともないかもしれません。
よかったら
自分の心に
じっくりと聞いてみてください。
もしもこの質問に
思い当たることがあるのなら
あなたは
自分自身を抑圧し
コントロールし
否定している可能性があります。
それは同時に
無意識で
子どもに対しても
その意識を向けていることになるのです。
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