闘病記のつづきです。
入院していると、色々な患者さんが居る訳で、看護師さんは本当に大変な仕事だと感じます。
夜中に
「もう家に帰る!」
と言い出す患者さんも結構見かけました。
ちょっとあいまいになった感じのおじいさんが同室に居て夜中に
「あった筈の金が無い!」
と騒ぎだしガサガサしだし、ナースステーションに駆け込んだ後も、
「なんで、あんな事をしちゃったんだろうなぁ」
と、ずっとぶつぶつ言っているので眠れなくなっちゃい困りものでした。
あと、
せん妄って言うんですかね?現実と夢が混ざっているような言動をする人も居て、
「頭の上で騒いでいるヤツをどうにかしろ!」
と看護師さんを呼んでいました。
そんな環境の中
リハビリでエアロバイクを漕いでましたが、基本運動不足で、大半をベッドで寝転んでいるため、自分も夜寝付けないので眠剤を処方して貰っていたのです、
が、
処方された薬は確かに寝むれるのですが、悪夢を見やすくなるんですよ。

これは睡眠導入剤による睡眠は自然睡眠とは異なり、浅い睡眠のレム期が多く、夢を見やすくなっている状態が長く続くからだそうです。
・ベッドの下からでかいクモに襲われる
・海に行ったら、いつの間にかヨメさんが行方不明になる
・キャンプ場で荷物から不気味な声が聞こえて来る
・真夜中に「高原牛乳無料配布してま~す」と言う放送が流れ、いかなければとあせる。
等々、実際に見た悪夢です。(;'∀')
寝れてもどうなの?って思っちゃいますよね。
なるべく眠剤に頼らない方が良いって言われるのが解りました。
つ づ く !





