この一枚のなんてことない画像があるかひわいで喧々諤々の論争のタネになってゐるのを御存知であろうか?

何故「たのしいピクニック(たのピク)」と呼ばれるこの画像がここまで話題となるのであろうか?
そこには男性と女性における受けとめ方に大きな祖語があるようです。
イラストに描かれる女性は、おにぎりの具がすべて昆布だったり、石の上にシートを敷いてしまったりと要領は良くありませんが、終始笑顔で楽しんでいます。
男性側はこれを「攻撃性がなく、一緒にいて安心できる癒やし」と感じ。
だが、女性側から見ると、これは「男側にいっさいのストレスを与えず、不平不満を言わずに常に笑顔(ご機嫌)でいてくれる、都合のいい育児ロボットのような存在」を求められているように感じられ、「こちらの喜怒哀楽や負担を無視した搾取的な理想像だ」と不快感を抱く原因になっているようです。
ところで鏡がご神体の神社ってありますよね。
所説は色々とありますが、
自分の心を映す道具としての「神鏡(しんきょう)」は、神様を見るためのものではなく、向き合うことで自分の心が曇っていないか、恥ずかしくない生き方をしているかを映し出すためのもので、さらに神とは自分の心の中のありようだと示し、自らの中に神が宿るとも考えられています。

男性はこの絵に、無条件に男(自分)を受け止めてくれる、マザー・テレサのような圧倒的な包容力を持った存在」を求める心理「無条件の愛」アガペー(ἀγάπη)を見だしてしまうのでは無いでしょうか。
つまりは観音菩薩像を愛でる事と同意であり、あたかも現実の女性像として非難することがナンセンスであると思うのである。(私はねw
お は り !



































