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オランダのSSGEOSも熊本の地震と天体の位置との関係を
端的にわかりやすく解説されています。
SSGEOS【天体・地震予測】満月と4惑星の直列が重なる警戒期間(7月28日〜8月6日)
惑星と地殻の活動に関する最新の予測情報をお届けします。
第1章:直近の地震活動の振り返りと九州(M6.8/7.1)の地震
まずは7月18日から27日までの「太陽系惑星幾何学インデックス(SSGI)」グラフを振り返ってみましょう。
前回の動画でお伝えした通り、7月19日〜20日にかけて月のアライメント(ピーク)があり、それに続いて水星(赤)と金星(紫)が絡む2つの惑星直列がほぼ同時に発生しました。
さらに24日〜25日にも月のアライメントが巡ってきたため、このタイミングで強めの地震活動が起きる可能性が高いと予測していました。
実際の状況を見ると、月のアライメント期間に合わせて地震が時間的に集中して発生していることが分かります。
バヌアツではM6.0の地震が発生し、強めの地震が集中したものの、この時点では巨大地震には至りませんでした。
しかし、本日早朝から状況が一変しました。
まず中国南部でM5.8の「双子型地震」が発生し、メキシコのチアパス沖でM5.9が起きた後、日本の九州でM6.8の強い地震が発生しました。
この九州の地震について、日本気象庁(JMA)は「M7.1」と発表しています。
日本の気象庁マグニチュード(JMA)は、USGS(米国地質調査所)やEMSC、GFZなどの国際機関が使用している「モーメント・マグニチュード(Mw)」とは計算尺度がわずかに異なります。
そのため報道によって数値に若干の違いが出ますが、実質的に「M7クラス手前のM6代後半(M6.8〜7.1)」の大地震が発生したことになります。
なお、前回の解説で強調した24日〜25日の月のアライメントを通過した後、私は7月26日遅くに各種SNS(FacebookやX)を通じて「より強力な地震が発生するリスクがある」と追記の警告を出していました。
これは、惑星直列の集中に続いて月のアライメントが訪れるという「一連のプロセス」そのものが非常に重要な意味を持つからです。
発生まで少し時間を要しましたが、本日早朝にM6.8(気象庁M7.1)として現れる結果となりました。
第2章:中国南部(M5.8)の地震が示唆する前兆リスク
中国南部で発生したM5.8の双子型地震も決して軽視できません。
これはより巨大な地震の前兆活動である可能性があります。
中国南部・東南部、さらにはアッサムやチベットといった地域の歴史的な巨大地震の記録を振り返ると、そのリスクが見えてきます。
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1897年: マグニチュード8のアッサム地震
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1950年: マグニチュード8.6のアッサム地震
この地域では70年以上も巨大地震が起きていません。
インド亜大陸がヒマラヤ山脈を押し上げる強力なプレート運動に加え、太平洋側からも強い圧力がかかっています。
チベット付近の地質構造が大きく湾曲しているのは、まさにこの太平洋側からの圧力によるものです。
ひずみエネルギーの蓄積度合いによっては、この複雑な地質構造領域で、いつさらに規模の大きな地震が起きてもおかしくありません。
第3章:7月29日「満月+木星+複合アライメント」の危機的配置
本日(7月28日)から8月6日までの天体配置を見てみましょう。
明日(7月29日)は満月を迎えるため、極めて多くの天体配置(アライメント)が重なり、ラベルが埋め尽くすほど高密度な状況になっています。
1. 「月—地球—太陽—木星」の4連直列
29日の午後に満月を迎えますが、ほぼ同時刻に太陽の真裏側に木星が位置します。これにより、「月—地球—太陽—木星」という4つの天体が極めて正確に一直線上に並ぶ直列が発生します。
(協定時間:7月29日 14:00〜15:00/日本時間:29日 23:00〜24:00頃)
太陽系で最も巨大な質量を持つ「太陽」と「木星」がこの直列に関わっているため、地殻に与える重力・電磁気的ストレスは極めて強大です。
2. 直角(90度)と135度の複合幾何学配置
さらに重要な配置が重なります。
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地球が「金星」および「火星」と同時に90度(直角)の位置関係になります。
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まったく同じタイミングで、月がその反対側に位置するため、月は「金星」および「火星」と同時に135度の角度を形成します。
この天体配置の集中度は凄まじく、12:22 UTCから14:44 UTCのわずか約2時間の間に、各天体の幾何学配置がわずか15分間隔で次々と成立します。
同時に金星は水星および海王星と45度を形成します。
先週(24日〜25日)も135度を伴う天体配置がありましたが、今回は「満月」かつ「最も質量のある惑星(木星)」が絡んでいる点で、危険度が段違いに高まっています。
このような緊迫したアライメントが収束する7月30日〜31日にかけて、地殻のひずみ状態に応じて明確な地震レスポンス(大地震の発生)が表出する可能性が極めて高いと言えます。
第4章:8月2日〜4日「準4重直列」と1964年アラスカ超巨大地震(M9.2)との類似性
危険なアライメントは7月29日だけで終わりません。
8月2日〜4日にかけて、さらにクリティカルなピークが到来します。
惑星のほぼ4重直列(金星・水星・火星・天王星)
金星・水星・火星・天王星の4つの惑星が極めて近い位置で連なる「準4重直列」が形成されます。
これにより、「金星—水星—火星」や「金星—火星—天王星」など、複数の惑星直列が同時に連鎖的に発生します。
さらに、月は金星と180度(対立)の位置に入り、海王星および土星と重なる(合)ほか、太陽—水星—海王星、太陽—水星—土星の直列も重なります。
1964年 アラスカ地震(M9.2)との類似構造
この「金星・水星・火星・天王星」が密集する配置は、歴史的にも極めて危険なパターンです。
過去の観測事例として、1964年3月28日に発生した歴史上第2位の超巨大地震「アラスカ地震(M9.2)」が挙げられます。
当時も満月のタイミングで「火星・水星・金星・天王星」というほぼ同じ天体アライメントが形成されていました。
巨大な断層帯に限界寸前のひずみが蓄積されている場合、このレベルの複合アライメントが最終的なトリガーとなり、M9クラスの超巨大地震を引き起こすことがあるのです。
これは決して単なる偶然ではありません。
第5章:今後の警戒期間と防災の呼びかけ
今後の警戒スケジュールと見通しは以下の通りです。
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7月30日〜31日: 明日の満月と木星の直列に伴う第1のクリティカル期間。
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8月2日〜4日: 4惑星の集結と月のアライメントが重なる最も危険なピーク。
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8月5日〜7日頃(下弦の月): 一連のエネルギー解放の最終局面として、最大級の地震(M7〜M8クラス以上)が表面化しやすい警戒期間。
地球の地殻のひずみ具合によりますが、M5後半〜M6クラスの群発的発生にとどまらず、M7以上の大地震が1回ないし複数回発生するリスクが十分に考えられます。
今後1週間は世界的に地殻活動が非常に活発化するリスクが高まっています。
最新の情報に注意を払い、万全の防災対策を行って安全にお過ごしください。
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