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東京在住の旅人・ねこぜ😸が

 

月イチで青森旅して

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【絵日記レポ】「伝説の奇祭 馬市まつり」第3話「出発」
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ようこそ、この未知なる冒険へ…!

今回は10年越しの憧れ、伝説の奇祭「馬市まつり」に挑む旅。第3章はついに「冒険の幕開け」

 

 


 

 

 出発:謎の扉を開く

 


「馬市まつり」。その響きにどれほど心を掻き立てられたことか。

でも、少しだけ勇気が必要だった。公式サイトやSNSに散りばめられた断片的な情報。

それを見るたびに、ドキドキと同時にちょっとした恐れが湧いてきた。


「知りたいけど、全部知ってしまうのはつまらない」

 

だから今回は、調べ尽くすのをやめた。

目に映るその瞬間を全身で受け止めるため、あえて"事前に調べない旅"を選んだ。

 

 

 待ちに待った出発の日!

 

 

ついにこの日がきた。

待ちに待った出発の日。東京から新幹線に乗り込み、青森を目指す。
が、ここで早くも波乱の幕開け。

 

「満席!? 平日なのに?」

 

なんとかキャンセル席を確保したけど、これは青森の旅がただの観光では済まされないことを暗示しているようだった…。

新青森駅に着くと、さらに試練が。

新青森駅の出口ドア付近は熱がこもってストーブたいてるんですか?って暑さ。

 

 

新青森駅で出口を間違え、アワアワしていたら、もう汗だくに。

 

まるで"本当にこの旅に挑む覚悟はあるのか…?"と試されているような暑さだった。

青森の夏……リアルにぜんぜん終わっていなかった。

 

南口から弘南バスに乗り、揺れる車内で五所川原駅を目指す。75分の道のりが、いつもと違う何かを感じさせる。

こんなに乗っても料金…1050円‼️弘南バスありがとう…!

 

 

 再会:旅の案内人との邂逅

 

 

ついに五所川原駅に到着。

五所川原駅に降り立つと、そこに現れたのは黒髪の男。
 

 

 

 

 


「東京で馬肉鍋を一緒に食べた黒髪さん!?」

 

ここで長(おさ)の使いがひょっこり現れた。

 


偶然の再会――いや、これは運命だ。

 

黒髪さんの「ついに来てしまいましたね。つがる市まで車ですぐだはんで」の一言とともに、冒険の舞台はさらに広がっていく。

 

 

 街探検:時を遡るミステリアスな街並み

 


5分ほどでつがる市に到着。せっかくなので街中みて歩くと、まるで時代が逆戻りしたかのような景色が広がる。

 

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ここは今も営業している米屋・澁谷省吾商店。

 

 

 

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「このへんは昔メインストリートで、黒石市みたいにずーっと一列さ続ぐ「こみせ通り」だったんだよ」

 


「扉で閉め切ってらはんで、

 雨風でも買い物すやすくてえがったんだばって、

 店がなぐなって、今は昔がらのお店がわんつか残ってらだげ」
 

(扉で閉め切ってるから雨風でも買い物しやすくてとてもよかったんだけど

 店がなくなって、今は昔からのお店がすこし残ってるだけ)

 

 

 

1965年の様子はこちらの動画にのってました。こんなに栄えていた商店街だったんだ!

街のバスに、バスガイドさんがついてる素敵な時代。

 

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「ここは文化財になってら大正ロマン風の建物」趣があって「屋根窓」から鳩でてきそう。

 

古い商店街が雨風を防ぐ扉で閉ざされていた名残。

その中にいくつか残るお店たち。澁谷省吾商店や、総合衣料の「島野」。黒髪さんのガイドはまるで冒険譚の語り部のよう。

古びた建物の佇まいに、長い年月の風を感じた。この街でどんな風に馬市まつりが開催されるのか…。わくわくしてきた。

 

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今も使われているそうで、ところどころベニアやビニールでワイルドに補強されてる。

 

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「この商店街といえば、総合衣料の『島野(しまの)』!昔は2階まであって本当すげかった」

 

ねこぜは知らなかったけど地元ではこのCMが有名らしい。

「隣の姉さま、どちらさしぃ」「わい、ちょっと島野まで~」CM、

このブログの読者さんなら知ってる人いる人がいるかもしれない。

 

 

 

 謎めくラーメン屋での作戦会議

 


散策のあと、連れて行かれたのはつがる市の食堂。


 

黒髪さん「あめぐで(甘くて)汗出るラーメンでも食いながら、馬市まつりのこと話すがな

 

桂食堂の紹介はこちらに書いたので割愛👇

 


 

 馬市まつりとは…?!

 

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ハフハフしながら「甘くて汗が出るラーメン」をすするねこぜ。

黒髪さんは馬市まつりの秘密を解説しはじめた。


食堂に貼ってあったポスターに書かれた一文が頭にこびりつく。


「天に捧ぐ 新田開拓に尽くした亡馬へのレクイエム」

なぜ馬が燃やされるのか? その光景はどんなものなのか?

 

汗だくでラーメンを食べながら話を聞いていると、すでに自分も馬市まつりという未知の世界に引き込まれていた。

 

 

 旅の核心へ:馬市まつりの謎を追え

 

    なぜ馬?
    農耕に貢献した馬への感謝の祭り。つがる市は明治時代、東北でも有数の農耕馬の競り市で知られていたそう。


    祭りの構成
    「馬ねぶたパレード」と「農耕馬の魂を鎮める儀式」の2部ある。

    開催時期と場所
    毎年8月下旬、イオンモールつがる柏(通称:柏のジャスコ)(らしい)。

    みどころ
    馬が炎上する瞬間。

    宿の確保
    宿は"ねぶた価格"ではないが、交通手段は自力で確保する必要あり。

 

ほかにもいろいろ聞いたけど、

汗だくすぎて解説がまったく頭に入ってこなかった。水がぶのみ。

 

 

 冒険はまだ始まったばかり

 


桂食堂を出て、ついに祭りの会場へ。
そこで待ち受けていたのは、謎と興奮の入り混じった光景。

 

 

 

 

ついに馬とご対面…!!!

そして目に飛び込んできた"馬ねぶた"――。

 

 

「農耕馬への感謝を込めたまつり」のはずが…「………HELP ME…?」

 

「エッッッッ!?!?!!」

 

次回、第4話「ハイレベル」で、さらに深い馬市まつりの秘密を探る!

 

(つづく)

 

 

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【絵日記レポ】「伝説の奇祭 馬市まつり」

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▼【つがる市】の関連記事はこちら

 

 

 

おまけ:今回の宿泊先について

 

 

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今回、つがる市にある「つがる地球村」に宿泊しました!

 

宿の予約は2週間前で十分間に合いました。
予約状況は、公式サイトの真ん中にある「予約状況カレンダー」から確認できます。
http://chikyuumura.co.jp/fujiyama-tei/

【注意点】
① 予約は「電話予約」のみ受け付けています。
② 「柏のジャスコから宿まで徒歩約2時間」(え、マジ⁉️)、しかも「公共交通機関はなし」(ウソだと言ってくれ…‼️)

そのため、移動手段として車が必須です!助っ人がいればそれもOK。車なら宿まで約15分で到着します。

 

 
 
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ねこぜ😸

月イチ青森旅ブロガー

青森を愛するドジな旅人。

2011年から月イチで青森をひとり旅して、ブログで失敗談を書いてます。

 

 
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