おはようございます。

「温めることから人生は変わる」

 

女性が何歳からでも
元気でキレイに過ごせる
身体づくりを応援する、

心と体を温める専門家
美温活リンパストレッチ協会代表の
三浦栄紀です。

 

 

 

「顔は暑くて汗をかくのに、
足を触ったら冷たい!」

「寝る時は暑いのに、
足先だけ冷えて気になる」

 

 

更年期世代の女性から、
こんなお悩みを
聞くことがあります。

 

 

暑いのに冷たいなんて、
なんだか不思議ですよね。

でも、更年期では
ほてりと冷えを同時に
感じることがあります。

 

 

■ 更年期の「暑い」は気温だけが原因ではありませ

 

更年期になると、
女性ホルモンの変化により、

体温調節に関係する働きが
不安定になることがあります。

 

 

突然、顔や首、胸などが
カーッと熱くなったり、

汗が一気に
出てきたりする。

これが更年期に多い
ホットフラッシュです。

 

 

ところが、

上半身がほてっているから
全身が温かいとは
限りません。

 

長時間座っていたり、
体を動かす時間が
少なくなっていたりすると、

足先に冷たさを
感じることもあります。

 

 

■ 「暑いから」と全身を冷やしすぎない

 

 

ほてりを感じると、

「暑い!冷やしたい!」

と思いますよね。

そんな時に冷房を使ったり、
衣服を調整したりすることは
もちろん大切です。

 

 

でも、足先まで冷たくて
不快に感じているなら、

全身を同じように
冷やす必要はありません。

 

上半身は涼しく。

足元は心地よく。

体の場所によって
調整を変えてもいいのです。

 

 

 

■ 足元は「温める+動かす」

足先が冷たい時は、
薄手の靴下を履くなど、

自分が心地よい方法で
調整してみましょう。

 

 

そして、もう一つ
おすすめしたいのが、

足を動かすこと。

足首をゆっくり回す。

かかとを
10回上げ下げする。

椅子から立って
少し歩いてみる。

ふくらはぎの筋肉を
動かすことは、

脚の血液を心臓へ戻す
働きを助けてくれます。

 

 

「冷たいから温める」
だけではなく、

「動かしてみる」

という選択肢も
持っておきましょう。

 

 

 

■ 更年期の温活は「足し算・引き算」で考える

 

私は更年期世代の女性に、

「温活は我慢大会では
ありませんよ」

とお伝えしています。

 

 

暑かったら一枚脱ぐ。

寒くなったら一枚羽織る。

足だけ冷たければ
靴下を履く。

ほてったら首元を開ける。

そんなふうに、

その時の自分に合わせて
足したり、引いたりする。

 

 

これが、更年期世代には
とても大切です。

 

 

 

■ 昨日と今日が違っても大丈夫

 

更年期は、

昨日は寒かったのに、
今日は暑い。

朝は足が冷たかったのに、
昼には気にならない。

そんな日があっても
おかしくありません。

 

 

だから、

「毎日これをしなくちゃ!」

と決めすぎなくても
大丈夫です。

 

 

大切なのは、

「今日の私の体は
どう感じている?」

と、自分に聞くこと。

 

 

ほてりや冷えだけでなく、

睡眠はとれている?

疲れていない?

食事はとれている?

最近、体を動かしている?

そんなところにも
目を向けてみましょう。

 

 

症状が強かったり、
日常生活に支障がある場合は、

更年期だからと我慢せず、
婦人科などに
相談してくださいね。

 

 

温活とは、

ただ体を熱くすることでは
ありません。

 

 

今の自分が心地よく
過ごせる方法を見つけること。

 

 

暑い時も、寒い時も、
自分の体の声を聞きながら、

今日の自分に合った
美温活を選んでいきましょう。