おはようございます。

「温めることから人生は変わる」

 

女性が何歳からでも元気でキレイに過ごせる身体づくりを応援する、
温活・女性の健康の専門家
美温活リンパストレッチ協会代表の

三浦栄紀です。

 

 

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50代になってから、

「なかなか寝つけなくなった」

「夜中に何度も目が覚める」

「朝早く目が覚めて、そのまま眠れない」

「寝たはずなのに疲れが取れない」

そんな変化を感じていませんか?

 

 

更年期には、

女性ホルモンの変化などに伴って、

睡眠の悩みを感じる方がいます。

 

 

 

さらに、

ホットフラッシュや寝汗で目が覚めたり、

仕事や家族のことを考えて頭が休まらなかったり。

 

 

 

 

眠りの悩みには、

さまざまなことが重なっている場合があります。

 

 

 

眠れない夜が続くと、

「早く寝なきゃ!」

「明日も仕事なのに!」

と焦ってしまいますよね。

 

 

 

でも、

眠ろう、眠ろうと頑張るほど、

かえって頭が冴えてしまうこともあります。

 

 

 

そんな時に大切にしてほしいのが、

「眠ることを頑張る」のではなく、「眠れる準備をする」こと。

です。

 

 

 

私がおすすめしたいのは、

寝る前の30分〜1時間を、

心と体をゆるめる時間にすることです。

 

 

 

まず、

部屋の照明を少し落としてみましょう。

夜遅くまで明るい部屋で過ごしたり、

スマートフォンやパソコンを見続けたりしていると、

頭が活動モードのままになりやすくなります。

 

 

 

寝る前はスマートフォンを少し遠ざけて、

「今日の活動は、ここまで」

と、自分に合図を送ってあげましょう。

 

 

 

そしておすすめなのが、

ゆっくりとした呼吸です。

 

 

 

鼻からゆっくり息を吸って、

ゆっくり長く吐く。

吐く息に合わせて、肩の力を抜いていきます。

3回でも、5回でも大丈夫。

 

 

 

「ちゃんと呼吸しなきゃ」と

頑張る必要もありません。

 

 

 

 

ただ、自分が心地よいと感じるペースで

呼吸してみてください。

 

 

 

次に、軽いストレッチ。

首をゆっくり動かす。

肩を回す。

背伸びをする。

足首を回す。

気持ちいいところで止めて、

ゆっくり呼吸する。

寝る前に激しく運動する必要はありません。

 

 

 

一日頑張った体に、

「もう力を抜いていいよ」

と教えてあげるような気持ちで行いましょう。

 

 

 

そして、お風呂もおすすめです。

熱いお湯で無理に温まるのではなく、

自分が心地よいと感じる温度でゆっくり入る。

 

 

 

 

更年期でほてりがある方は、

無理に長湯をする必要はありません。

その日の体調に合わせることが大切です。

 

 

 

私は美温活で、

「温める・動く・食べる・眠る・ゆるめる」

という5つを大切にしています。

 

 

 

その中でも「眠る」と「ゆるめる」は、

とても深くつながっています。

眠れない時こそ、

「もっと何かしなきゃ」

ではなく、

「今日はもう頑張らなくていい」

と、自分に言ってあげてください。

 

 

 

そして、夜中に目が覚めても、

「また眠れなかった」

と自分を責めないこと。

 

 

 

更年期の体は、

今までとは違うリズムへ変化している途中です。

 

 

 

だからこそ、

今の自分に合った眠り方や休み方を

少しずつ見つけていきましょう。

 

 

 

照明を落とす。

スマホを置く。

ゆっくり呼吸する。

軽くストレッチする。

心地よいお風呂に入る。

全部やらなくても大丈夫です。

今夜は一つだけ。

それで十分です。

 

 

 

 

そして、

眠れない状態が長く続く、

日中の生活に支障が出る、強いほてりや気分の落ち込みなど

他の症状もある場合は、

「更年期だから仕方ない」と我慢せず、

婦人科などの医療機関に相談してくださいね。

 

 

 

更年期は、

これからの人生を元気に過ごすために、

自分の心と体との付き合い方を見直す時期でもあります。

 

 

 

眠れない夜は、頑張る夜ではなく、自分をゆるめる夜に。

 

 

 

今日も一日頑張った自分に、

「お疲れさま」

「今日もありがとう」

と声をかけながら、

ゆっくり休んでください。

 

 

 

あなたの夜が穏やかで、

明日の朝を少しでも気持ちよく迎えられますように。

心から応援しています。