おはようございます。

「温めることから人生は変わる」

 

女性が何歳からでも元気でキレイに過ごせる身体づくりを応援する、
温活・女性の健康の専門家
美温活リンパストレッチ協会代表の

三浦栄紀です。

 

 

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「顔は暑くて汗をかいているのに、足を触ると冷たい」

「上半身はほてるのに、足先だけ冷える」

「夜、顔は暑いのに足元には布団をかけたくなる」

更年期世代の女性から、

こんなお話を聞くことがあります。

 

 

 

「暑いの?冷えているの?どっちなの?」

と不思議に思いますよね。

 

 

 

実は、

上半身は熱く感じるのに、

下半身は冷たく感じるという状態は、

更年期の女性にもみられることがあります。

 

 

 

 

東洋医学では、

このような状態を表す言葉の一つに、

「上熱下寒(じょうねつげかん)」

があります。

 

 

 

漢字の通り、

上は熱く、下は寒い。

 

 

 

上半身には熱感があり、

下半身には冷えを感じる状態を

表した言葉です。

 

 

 

 

東洋医学では、

体全体のバランスや

「気・血・水」の巡りなどから、

その人の状態を考えていきます。

 

 

 

 

もちろん、

すべてのほてりや足の冷えが

「上熱下寒」と

いうわけではありません。

 

 

 

ただ、

「顔がほてるから、私は冷えていない」

と決めつけず、

体全体を見てみるという考え方は、

セルフケアでもとても役立つと思います。

 

 

 

 

更年期には、

女性ホルモンの変化に伴い、

自律神経にも影響が及ぶことがあります。

 

 

 

そのため、

急に顔が熱くなるホットフラッシュや発汗など、

体温調節に関わる症状が現れることがあります。

 

 

 

 

さらに、

運動不足や長時間の座りっぱなしなどが重なると、

足先の冷たさや重だるさを感じる方もいるでしょう。

 

 

 

そこで、今日ぜひやっていただきたいのが、

「自分の体を触ってみること」。

顔や首だけではなく、

お腹はどうかな?

腰はどうかな?

太ももは?

ふくらはぎは?

足先は?

と、手で触れて確認してみてください。

 

 

 

 

「顔は暑いけれど、足は冷たいな」

「今日は足も温かいな」

毎日少し意識するだけでも、

自分の体の変化に気づきやすくなります。

 

 

 

そして、上半身がほてっている時に、

「温活だから全身をもっと温めなきゃ!」

と考える必要はありません。

 

 

 

暑い時は、

上半身の衣服を調節して快適に。

一方で足元が冷えているなら、

靴下などで冷やしすぎないようにする。

 

 

 

そして、

私がおすすめしたいのが

足を動かすことです。

 

 

 

かかとの上げ下げを10回。

足首をクルクル回す。

少し歩く。

ふくらはぎを優しく動かす。

脚の筋肉を使うことは、

血液が心臓へ戻る働きを助け、

健康的な巡りを保つことにつながります。

 

 

 

また、深呼吸やストレッチ、

十分な睡眠などで

心と体をゆるめる時間も大切です。

 

 

 

 

私は美温活で、

「温める・動く・食べる・眠る・ゆるめる」

という5つを大切にしています。

 

 

 

更年期の温活も、

「とにかく温める」のではなく、

今の自分に必要なことを選ぶ。

それが大切です。

 

 

 

今日は足元を冷やさない。

今日は10分歩く。

今日はゆっくりお風呂に入る。

今日は早く寝る。

そんな小さな選択でいいのです。

 

 

 

東洋医学には、

体の一部分だけを見るのではなく、

全体のバランスを見ながら

整えていくという考え方があります。

 

 

 

私はこの考え方が、

美温活にもとても通じていると思っています。

 

 

 

 

更年期は、体が変化する時期。

だからこそ、

「以前の私と違う!」

と不安になるのではなく、

「今の私の体は、何を求めているのかな?」

と、優しく向き合ってみてください。

 

 

 

なお、

強いほてりや発汗、動悸、不眠などが続いて生活に支障がある場合は、

「更年期だから」と我慢せず、

婦人科などで相談してくださいね。

 

 

 

 

上半身は暑いのに、足は冷たい。

そんな時は、

「暑い」「冷えている」の

どちらか一つで判断しなくて大丈夫。

 

 

 

今日の自分の体を感じながら、

必要なところを

心地よく整えていきましょう。

 

 

 

これからの10年、

20年も元気に笑顔で過ごすために。

 

 

 

今日も自分の体に

優しく触れてあげてくださいね。

心から応援しています。