カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
★ブログの背景、プロフィールはこちら:以後、お見知りおきを…
ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。
微妙に続きものとなっております:
- 社畜文化の浸透っぷりが仕事を訊かれた時の表現で垣間見える。
- 向上心に溢れる人がビジネスマンという訳ではない。
- 何故、それを訊いてもいいと思うのだッ!?
- 訊くだけで、答えない。
- 訊かれてもいないのに言う人もいる。
- 口に出しても大丈夫だと思っているところに闇の深さを感じる。
- 人の家の事情にも土足で踏み入る。
- プライベートに踏み込んでくる『面倒臭い存在』が、企業だったりする。
- 失礼通り過ぎて、狂気の域。
礼儀正しいと言われる日本人が、何故、この他者に対してここまで詮索魔なのか、謎です。
中間層が多いので、比べないと安心できない?
または優位に立ちたい?
しかし、その詮索の行動と言動がまさに、不躾&無作法。
人と比べても、幸せになれないし、その質問、役に立ちません。
そんなことで優位に立とうとするのは自信のなさの表れでしかないと思うのですが。
一方でこれまたタチの悪いのが、単に話のネタにしたいから訊いてくるタイプ。
いや、話のネタはテレビやネットで拾っておいてッ!
話のネタ用に、他者のプライベートな事情に踏み入るんじゃありません!
日本のこういう部分、むちゃくちゃ面倒臭いな、と思います。
今なら「いや、それは言えません」と「その情報は何かに使われるのですか?」とサクッと答えられるのですが。
20代の時には本当にうんざりでした。しかも得意げにアドバイスのつもりでいう人が多かったり。
いや、あなた方の20代を思い出してッ?!それ、鬱陶しかったでしょ?!と言いたい。
しかし、この手の質問が年を取ってもおさまらず、単に多様化するだけだったという、恐ろしい事実!
日本は大好きですし、日本の文化も日本人も尊敬していますが、この詮索魔というか、 『それ、訊いちゃダメなヤツ!』を平気で訊いてくる人の多さは、戦慄します。
個人相手ならまだしも団体で来られると、どうしようもない面倒くささと厄介さがあり、しかも不快に思っていても訴訟するほどではないし、対策がとれないという、厄介さともどかしさ!
がっつり対抗手段を講じれる社会的な仕組みがあるといいのですが。
日本ってこういう言動に対して不満を抱くと「大した事じゃない」、「あなたにも非がある」、「目上の人の言う事は聞くもの」とか言ってくる人がいるのが、これまた戦慄。
「大した事じゃない」→人を不快にさせる質問をまかり通らせている社会的な慣習とその意識は大問題ですよ?
「あなたにも非がある」→質問は一方的にやってくる事故みたいなものだってばよ!
「目上の人の言う事は聞くもの」→年上だろうが、そんな無作法な質問してくる輩を敬えません。
少しづつでも変わっていくといいなと思います。 特に職場とか。
おそらく、こういう『大した事じゃない』意識の蔓延ゆえに、その職場を去らなくてはいけない羽目になった人が、少なからず、存在するように思います。
『些細な事』というのは言う側の言い分で、言われた側にはちっとも些細なことではないのです。 積もり積もって本当に苦しくなっていくので。 いじめた側が「いじめの認識はなかった」とかほざくことがよくありますが、それに似ている気がします。
今回で日本人の詮索魔シリーズ(?)は終了です(←ブログは続きます)。
リブログやメッセージ、ありがとうございました!
読者様の類似体験に戦慄です。自分の周囲だけ遭遇率が高いのかな?と思ってましたが、まごうことなき、『日本あるある』で、その闇の深さが恐ろしいと思うのでありました。
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★☆★ショーコ★☆★さん
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