カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


 

微妙に続きものとなっております:

 

 

コレ、男女問わずに、やる人は一定数、いますよね。

自分の経験では、このテの質問(年収、勤務先、勤務形態)を訊いて来るのは、日本人、中国人、シンガポール人、香港人です。 他の国の人に訊かれた記憶はありません。

圧倒的に多いのは日本人です。初対面で、この質問とか、おかしくないですか? 

親しい仲でも、このテの質問は、ひきますよね?

加えて日本人の場合、正社員か契約社員なのか訊く人が多い気が。

『ソレ、あなたに関係ありませんよね?』的な。 

何故、それを訊いてもいいと思うのだッ!? 

 

カナダは緩いようでいて、こういう暗黙の了解のマナー違反に対しては、かなり厳しいです。 

None of your business!(あなたに関係ないでしょ!)とキッパリ言う人もいます。 

日本でも、「はあ?」な質問ではありますが、カナダでこれをやってしまうと、人間性を疑われるレベルで嫌がられます。 マナーの善し悪しが判断できないのを露呈していることになってしまうので。 

 

一方で最初のデートでそこまで訊いてしまう日本女性の気持ちもわかるのです。 

オンラインデートは玉石混淆ですから、プロフィールに載っている事が本当かどうかは自分で探らないといけない訳で。 企業名と場所を言えるというのは、勤め先が本物である確率が高いですし。 

また配偶者としてビザを取ってもらいたい場合、収入が低いと申請出来なかったり、時間がかかる場合があるのです。 『効率よく、ちゃんとした相手を探したい』というのはわかるのですが、先走りすぎると、相手をどん引きさせてしまうという。 

親密な仲になる前に探っておきたい気持ちはわかるのですが、段階を踏まないと、次のデートすら、存在しません。 

 

しかしながら、お金の話はカナダ西部は東部より寛容な印象があります。 バンクーバーでは、不動産を売って幾ら儲けたとか、年収や儲けの話を割とカジュアルに言う気が。 バンクーバーは中国系が多いので、それも関係しているのかもしれません。 東部はヨーロッパに近いせいか、『ビジネスの相手ではない人間に対して、お金の話をするのは下品』みたいな傾向があるように思います。 

あくまで個人的見解ですが。

 

続きます。

 

 

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