車行甘味酒 のほほい〜♪ | CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”

車行甘味酒 のほほい〜♪

これは私に限ったことなのかもしれませんが.

 

 

到来物があったという場面ではアレです.

 

それを無条件でその日の酒膳に登らせることのある.

 

 

たとへそれが甘味であったという場面でも,うふふ.

 

酒肴に用いるのを金輪際に禁忌とはいたさぬ男なのです.

 

 

土地の銘産,元禄屋の高萩まんじゅうです.

 

それと京都に伝わる和菓子,柚子琥珀にございます.

 

 

いただいてすぐはほくほくと温かい.

 

ふかしまんじゅうに清酒が染み込む趣きが実によろしいのです.

 

 

柚子を使った砂糖菓子ですが,謂はずもがな.

 

清々しい甘さに清酒がいっそうに美味くなるのです.

 

 

これは到来物ではありませんが,時として.

 

私の生理が甘味酒を激しく欲することのある.

 

 

そのやうな場面におきましてはアレですね.

 

近所のスーパーなどで安物甘味を贖ふことも厭わない.

 

 

そこで,これが果たして甘味酒と謂へるかどうか.

 

という疑問はここで払拭いただければ幸ひと存じ上げるのです.

 

 

餡子と青唐辛子,一見ミスマッチとも謂へますがアレです.

 

潔い甘さと辛味,その融合は得心のゆくものとなりましょう.

 

 

餡子と七味唐辛子,こちらもご同様です.

 

餡の甘さがいっそうに引き立つのがおわかりいただけましょう.

 

 

甘味と辛味,この二律背反な味覚こそアレです.

 

私の清酒生活を豊かにするのになくてはならぬものなのです.

 

 

さて,甘味の代表といえば饅頭です.

 

私はこれを饅頭酒と呼んで特筆しておるのです.

 

 

どちらも地元の地産品です.

 

大みか饅頭とかりんとうまんじゅうです.

 

 

この大みか饅頭,以前は賞味期限が2,3日と実に短かった.

 

近年では製造工夫でほんの少し期限が伸びたのは嬉しい限りなのです.

 

 

餡はほどよい甘さなのです.

 

これも清酒には実によろしいのです.

 

 

駅のNew Daysでも販売されておりますのでアレです.

 

車行酒の伴侶とできるのもさらなるアドヴァンテージです.

 

 

車窓の田園風景にもよく馴染む,そう思う.

 

地産品であることの面目躍如とも謂へましょう.

 

 

普段は甘味酒には清酒となりますが.

 

本日は洋酒のジム・ビームです,いかがでしょうか.

 

 

なに,まったくもってご心配には及びません.

 

爽やかな甘さがバーボンに寄り添うのです,いかがでしょうか.

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の甘味酒,いかがでしょうか.

 

 
松任谷由美氏も常連の老舗甘味.
 
残念ながら2020年頃ひっそりと廃業されました.
 
店内に飾ってあった榊原郁恵氏の額写真も懐かしい.
 
 

 

 

西小山駅前アーケードにあった町甘味.

 

ご主人が少し頑固親父だったのを憶えています.

 

こういう駅前ふらっと酒のできるお店が少なくなったなあ.

 

 

 

 

日暮里の老舗甘味で女将さんにアレです.

 

豆かんでお酒を呑む客は初めてですと言われた(笑).

 

こちらの食事メニュウでは広東メンが一番人気だったようです.

 

 

 

 

町家の甘味喫茶で一休み.

 

期せず注文したラーメン・あんみつセットが出色です.

 

昭和なファミリー喫茶の雰囲気も満点な街の人気店なのです.

 

 

 

 

残業メシ,懐かしいなあ.

 

近所の廉価スーパーで買った安直甘味.

 

いかほどに残業の癒しとなったことか,うわっは!

 

 

 

 

横浜石川町山手にあった甘味処おかめ.

 

こちらも残念ながら2020年に廃業されたようです.

 

ご高齢の矍鑠たるおばあちゃんが作るおはぎが美味しかったなあ.