皆さま、こんにちは!
まずは毎度のご報告から。
3日前にUPしたブログが昨日のアメトピに掲載されました。
運営さん、今回もありがとうございます!
こちらの記事でした。
一度と言わず二度三度とチェックくださいね。
さて本題。
今日は8年前に訪れた鹿児島本線から
市来(いちき)駅の訪問記です。
地元の方はご存かと思いますが
市来駅の二つ隣に東市来駅がありました。
東市来駅の訪問記もチェックくださいませ。
それでは東市来駅は市来駅の東側にあるかというと
まったく東というワケではなく、
どちらかというと南?南東側?に位置しているのです。
しかも市来駅は大正2年に開業してから昭和5年に改称されるまで
西市来駅を名乗ってまして…
ややこしいというか、
方角の平衡が狂いそうになるのは自分だけでしょうかね?
それではなぜ市来駅、東市来駅の2駅が
この駅名になったのか?
東市来駅の訪問記でも書きましたが
市来駅ある場所は旧・西市来村(昭和5年に市来町に変更)
東市来駅がある場所は旧・東市来村(昭和12年に東市来町に変更)
だからなのです。
ややこしい話はさらに続き、
市来町と東市来町は平成17年の合併で同じ自治体に収まらず、
市来町はいちき串木野市に、東市来町は日置市に変わりました。
こんな経緯から「市来駅」は市来市にある駅、
「東市来駅」は市来市にない駅になったのです。
理解が追い付いてますか?
話を駅に戻しましょう。
今ある駅舎は昭和38年に建て替えられたモノだそうです。
このタイプのモルタル駅舎は
地元の東北地方でもよく見かけますよね。
駅舎の中央にステンドグラスが埋め込まれてますが、
市来で8月に催される「七夕踊り」がモチーフだそうです。
その「七夕踊り」の像が駅前にも飾られてましたが…
自分が知ってる「七夕」と全然違う!?
というか虎に人が食われてません!?
いつかこのお祭りを見てみたいな…
なんて思ってましたが
担い手不足が原因で
令和4年を最後に終わってしまったんですって。
地元の町内会も子供不足から
季節のお祭りや盆踊りが相次いで休止になってるし…
少子化問題は真剣に取り組まないと
マズいんじゃないです?
自分が市来駅を訪れたのは平成29年でした。
この頃は駅員さんが常駐する簡易委託駅でしたが
令和4年に無人化されたそうです。
人件費が駅の維持費に影響しているのはわかりますが、
キセル防止のためにも
人を置いたて方がいいのではないでしょうかね?
待合所はこんな感じでした。
右手側にオートザム店のポスターが掲げられてますけど
今でもあるんですか?オートザムが?
市来駅は単線上に設けられた
相対式&島式ホームによる複合2面3線構造でした。
駅舎と島式ホームは跨線橋で結ばれてますよ。
実はわりと最近まで
駅舎とホームを結ぶ跨線橋が存在していたそうです。
下は国土地理院のサイトに掲載されてた
昭和50年撮影の航空写真ですが
跨線橋が写っている様子がわかりますよね。
かつて特急列車が頻繁に通過していた市来駅。
人の往来が列車の通過の妨げにならぬように
設けられたはずの跨線橋が、
今度はバリアフリー化の妨げになるからと
撤去させる時代がくるなんて…
思いもしませんでしたわ。
構内の全景です。
島式ホームに「ななつ星in九州」の停車目標が掲げられてました。
「ななつ星in九州」とはコレですよこれ!
自分は「ななつ星」は大分駅で遭遇しました。
ところで市来駅に「ななつ星」が停まりますの?
最後は駅舎の全景で〆ます。
駅前に「薩摩藩英国留学生記念館」のフラッグが掲げられてましたが
無料バスはここではなく川内駅から発着しているそうです。
しかも記念館と駅は10キロ弱離れているので
ここからの徒歩移動はかなりきつそう。
今はフラッグが外されたみたいですが
やっぱりムリがあったのでしょうかね?
隈之城駅
串木野駅
市来駅(平成29年4月12日)
湯之元駅
伊集院駅
鹿児島中央駅
鹿児島駅
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