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皆さま、おはようございます!

 

昨日立ち寄ったDIYショップでの出来事です。

おばあちゃんに連れられた

幼稚園児ぐらいの女の子(ひ孫さんかな?)が

虫捕り網を買ってもらって大喜びしてました。

おばあちゃんちに帰省してたのでしょうか?

53年生きた自分よりも

この子の方がよっぽど「夏」の楽しみ方を知ってて、

涙が出そうでしたよ。

虫、捕れるといいですね。

ところでここは仙台市宮城野区で

そこそこの街なのですけど

虫が捕れるスポットってありましたっけ?

 

今朝は鹿児島本線から広木(ひろき)駅の訪問記です。

鹿児島中央駅の西隣にある駅ですが、

マニア好みな歴史の持ち主みたいですよ。

まずは広木駅の歴史をざっくりと振り返り。

平成21年に鹿児島市の主導のもとで開業した駅だそうです。

 

複線上に設けられた駅舎がない無人駅で、

駅前には広大な駐輪場や駐車場、ロータリーが設けられてました。

 

利用者数は開業前の計画よりも

はるかに多い日が続いているそうですが、

駅前広場を見てもその様子が伝わってきますよね。

 

駅舎がないため、駅前広場から直接ホームに進入できます。

 

広木駅は相対式ホーム2面2線構造でした。

 

2本のホームは構内踏切で結ばれてましたよ。

 

さてさて、

冒頭に広木駅にはマニア好みな歴史があることを書きましたが、

鹿児島本線のこの区間が複線化されたのは昭和44年のことで、

それ以前、昭和32年~昭和44年にかけて

この場に列車を行き違いさせるための

広木信号場が存在してたのです。

場所は現在の広木駅よりもやや鹿児島中央駅寄り。

カーブ上に構内がある信号場でした。

 

実は鹿児島本線のこの付近、

昭和44年の複線化にあたり一部区間がルート変更されているので

旧ルートの廃線跡が存在してまして…

下の写真にご注目くださくさい。

緑線は鹿児島本線が大正2年に最初に開通した区間、

青線は複線化に伴い新たに開通した区間、

赤線は新線開通により昭和44年に廃止された区間でした。

広木駅から東側は

複線用の(新)広木トンネルが開けられたので、

ルートそのものが移動されましたが、

駅より西側は

新線を下り線用、旧線を上り線用に振り分けられました。

 

その新旧線の切り替え地点にあるのが現在の広木駅。

廃止された旧線は

正面に見える広木トンネルの手前側を

大きく右にカーブしていたんですって。

まさか駅前に廃線跡が存在する駅だったとは…

 

赤い矢印の先に見える付近が旧線の廃線跡だと知ったのは

つい先ごろでして…

10月に鹿児島地区を再訪する予定でしたので、

その時に現地を観察してきたいと思います。

改めて言うのもなんですが、下調べって大切ですね。

 

なお、新旧線が上下線に振り分けられた駅の西側ですが、

上下2本の線路はルートが異なり

別々の方向に延びているのがユニークです。

 

2本のホームの間が広く空いているのは

そんな理由からでしたよ。

「新しい駅には面白みがない」

そんな印象が実は大間違いだったことを思い知らされた

広木駅でした。

新駅を見くびっちゃいけませんね。

 

 

 

 

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