皆さま、おはようございます!
ここ数日間、中古車の回送の仕事で
東京~九州間を行ったり来たりしてました。
自分、ビデオカメラマンとクルマの仕事を兼業してます。
一生やれる仕事を求めたらこのスタイルになりました。
仕事の合間に駅巡りを楽しめないかと思い、
気合を入れて「秋の乗り放題パス」を買ったのですけど、
飛行機の搭乗時刻が意外に早くて遠くまで行くことが出来ず…
こんなんだったら、Suicaで移動した方が安上がりだったかな?
そうそう、電車の時刻を調べるのに
時刻表は紙媒体じゃないと納得出来ないのは
自分だけじゃありませんよね?
博多駅の案内所でJR九州の時刻表が貰えましたよ。
手のひらに収まるコンパクトサイズでありながら、
福岡市地下鉄空港線の全列車まで網羅されてる優れモノでした。
有料版が出版されてるJR北海道はヨシとして、
他のJRエリアでも、この位の大きさの時刻表があれば
便利だと思いません?
さて今日は4年前に訪れた予土線から
西ヶ方(にしがほう)駅の訪問記です。
昭和28年、高知県~愛媛県の県境にある駅でしたよ。
予土線には、大正3年~12年にかけて開通した宇和島鉄道を
昭和8年に国有化した区間と、
昭和28年~48年にかけて国鉄が延伸した区間がありますが、
西ヶ方駅は昭和28年の延伸により設けられた生粋の「国鉄駅」。
開業当時からホームと上屋があるだけの、無人駅仕様の駅です。
同じ造りの駅は九州でもよく見かけますが、
当時の国鉄「無人駅」の標準的な造りだったのでしょうね。
事前に得た情報によれば、西ヶ方駅は開業当時から無人駅で
駅舎はなく単式ホームと上屋があるだけの駅らしい…
いやいや、駅舎があるじゃないですか!
…と思いましたら駅便(駅の便所)でした。
駅舎並みの立派な駅便がある…地方の無人駅によくある話ですね。
ホームにはこちらのスロープを伝って進入しますよ。
先にも書きましたが、西ヶ方駅は高知県と愛媛県の県境にある駅で
高知県内ではもっとも西側に位置する駅でそうです。
現在は四万十市に変わりましたが
この辺りは明治22年まで西ヶ方村で、
今も残されたその地名が駅名の由来なんですって。
高知県の西方にある「西ヶ方」、地名のまんまって感じですね。
こちらが西ヶ方駅の構内全景です。
ホームの裏手にプールがありましたが、近隣の小学校のモノでしょうか?
そこで調べてみると、
西ヶ方地区には平成23年度まで「西ヶ方小学校」が
存在していたとのこと。
平成24年度に西土佐小学校が再編され校舎が拡大されたことから
休校になったんですって。
プールには予土線が俯瞰出来るお立ち台が備わりますけど、
こんな鉄道ファン好みなプール、休ませとくには惜しい気がしました。
かつて国内最高気温観測地点の江川崎地区の
隣りにある西ヶ方地区ですから、夏は超暑いんでしょうけど…
ここから「しまんトロッコ」やキハ0系新幹線を眺めたいなぁ。
西ヶ方駅もホームに予土線の観光列車
「しまんトロッコ」号の運転日が掲げられてました。
てっきりここに停車するのかと思いましたが…
よく見たら、西ヶ方駅は通過しちゃうみたい。
この掲示ははたして必要なのでしょうか?
最後は待合所に貼られていたポスターで〆ます。
この日は我が地元の仙台から、
高速バスと飛行機を乗り継いで土佐入りした自分。
遠くの彼方からやってきた気分でいましたけど、
そんな西ヶ方駅に貼られていた青森・函館の観光ポスターを見て
嬉しくなっちゃいましたよ。
「時空の彼方」扱いなのはアレですけど。
このポスターを見て、東北地方に足を運んでくれる観光客が
増えてくれるとありがたいです。
メシの美味さは土佐に負けませんので、ぜひ!
今日から仕事の現場は東京です。
明後日以降は福島なので滞在時間は短めですけど、
せっかくゲットしたフリー切符を無駄にせぬよう、
今日は関東の駅巡りを楽しんできます!
JR四国の駅を知るなら必読ですよ!
↑(若井駅方面)
西ヶ方駅(平成28年10月14日)
↓(北宇和島駅方面)
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