皆さま、おばんです!
思いっきり日付を越えてしまいましたが、昨日、10月14日は鉄道の日でした。
朝にアメブロを開くと、「今日は何の日?」に
「PTAの日」とか書かれていて、ズコーな気分になりましたけど。
今晩は昨日訪れた、こちらの駅の訪問記をいっちゃいますよ。
予土線・松丸(まつまる)駅です!
駅舎が大きすぎて、引きで撮っても全体が写り込みませんわ。
これでどうだ!
四万十町と宇和島市を結ぶ予土線ですけど
大正3‐12年に開通した宇和島鉄道を国有化した区間あり、
昭和49年に鉄道公団が開通させた区間ありと、なかなか面白い路線なのです。
駅も個性派揃いですよ。
松丸駅は大正12年に開業した、元は軽便鉄道である宇和島鉄道の駅。
松野町のど真ん中にある駅でした。
駅前の印象は田舎町と言った感じかな?(地元の皆さん、ごめんなさい)
こんな中に巨大な駅舎が見えて驚きましたよ。
松丸駅は「松野町ふれあい交流館」と合造の駅舎だそうです。
だからこんなに大きかったのね。
自分は朝8時前に訪れましたが、
空調も完備されてとっても過ごしやすい待合室でした。
夜間の締め出しが無ければホテル代わりに泊まってもいいレベルです。
そして松丸駅のスゴイところですが…
なんと、温泉施設(森の国ぽっぽ温泉)が併設されていて、
格安料金で日帰り入浴が楽しめちゃうのですよ!
自分は朝早く来すぎて楽しめませんでしたけど。
こちらは準備中の様子、営業時間は午前10時からだそうです。
入浴までしなくても…という方も大丈夫。
駅前には足湯もありますからね。
足湯も10時からで、やはり自分は楽しめませんでしたが。
そしてもうひとつ、
2階部分には「ぽっぽ展望デッキ」と呼ばれる展望台があり、
そばを流れる四万十川の景色が楽しめるのでした。
もちろん、せっかく来たのですから上がってみましたよ。
営業時間外で展望台は封鎖中なり。
結局、すべてがダメダメじゃないの。
でもでも、四万十川の眺めは階段から見ることが出来ました。
展望デッキでお茶をしながら眺める景色は、さぞ素晴らしいのでしょうね。
日中は温泉施設を楽しむために、
大勢のお客さんが予土線を利用して松丸駅を訪れるそうですよ。
最近思うことですが、
松丸駅のように駅そのものに観光要素が加われば、
鉄道の利用者もそれなりに増えるのではないでしょうかね?
もちろん、そこには多額の費用が必要なのは理解の上での話です。
最近は、JR九州の水戸岡プロデュースで、そのような駅が増えてきましたし、
地元でも、温泉施設がある女川駅の利用客が増加しているようですし…
1泊2千円程度で駅寝公認の駅とか出来れば、
ヒットするような気がするのですが。
無料入浴券とセットで売り出して…
設備は雑魚寝できるスペースとコンセント、それに無料のWi-FiさえあればOKです。
愛媛県は国鉄の第4代総裁である十河信二氏が生まれ育った土地です。
島秀雄氏とともに、国鉄の近代化に貢献した第一人者、
そして新幹線の生みの親として知られているお方でした。
松野町の町役場には十河総裁が残した揮毫があるそうで、
それを写したものが松丸駅に飾られてましたよ。
この絵をバックにキハ0系の写真を撮りたかった…。
十河総裁は予土線を走るキハ0系を雲の上から見て泣いてるのではないかしら?
いろんな意味で。
最後に松丸駅の単式ホームで〆ます。
上屋の形状を見ての通り、ここはかつては島式ホームだったようですね。
以上、まるでアミューズメントパークのような予土線・松丸駅でした。
ただし、午前10時以降に来た場合に限る。
松丸駅の旧駅舎を見たいならこちらです!
↑(若井駅方面)
松丸駅(平成28年10月14日)
↓(北宇和島駅方面)
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