皆さま、こんにちは!
今日は、昨年7月に訪れた
大井川鐵道大井川本線・家山(いえやま)駅の訪問記です。
この日はレンタカーを利用して大井川鐵道の駅巡りを楽しんでた自分。
ここは古い木造駅舎が数多く残る路線で、
駅舎好きな自分は終始、興奮しっぱなしだったのですが、
家山駅に着いたらその気持ちがピークに達してしまいましたよ。
きゃ~っ!!!
ここは本当に平成の時代なの?
自分、ほむらちゃんの手によってタイムリープしたんじゃないの?
…とも思いまいしたけど、これ、リアルな家山駅なのです。
昭和のノスタルジーに浸りたいのならここで間違いなしですからね。
あまりに素晴らしい光景に駅前でぼけ~っとしていたら、
近くにいたおばちゃんが、
「もうすぐでSLが発車しますよ」
と教えてくれたのでした。
エスエル!?
構内を見ると、確かに蒸気機関車が停まっていました。
トーマスの兄弟みたいなやつね。
自分トーマス以外の見分けがつかないのですよ。
正しくはジェームス号だったようです。
これは写真を撮らなければ!
自分は撮り鉄でもないのに、心の内にないはずの撮り鉄魂が着火。
先ほどのおばちゃんが「見やすいよ」と教えてくれた場所に移動して、
エスエル列車を待つことにしました。
来た来た来た!列車が近づいてきましたよ!
音は軽やかな印象。
写真を撮り、手を振るこちらに向けて
車掌さんたちが手を振ってくれてました。
超かっこいい!
TR23やTR47台車が現役ってのもスゴイな。
最後になんかぶら下がってる!これも気になる!
こうして無事に、SL列車の見送りが終了しました。
おばちゃんの話によると、SL列車がやって来るたびに
近所の皆さんがお見送りされてるんですって。
地元の皆さんが大井川鐵道を愛する気持ちが伝わってきて、
本当に素晴らしいことだと思いましたよ。
この後は再び家山駅の駅舎に戻ってきました。
祭りの後の静けさってやつか、家山駅はえらく静まり返ってましたよ。
ちなみに先ほど発車したSL列車には、
ここまでバスで移動してきた団体客さんが乗車されてたようです。
家山駅には売店があり、
名物の抹茶たいやきが売られているとのことですけど…
うぬぬ、この日は定休日だったのね。
「またのお越しをお待ちしています」の看板がぶら下がってますけど、
絶対にまた来てやるんだから!
その時は、静岡おでんとらーめんまで喰っちゃる~!!!
お客さんが皆無の家山駅の待合室です。
そして改札口。
列車が行ったばかりなのだから当然でしょう。
駅員さんが「どうしたの?」という顔をしてこちらを見ていて、
駅を見に来た旨を伝えたら、入場券を売ってくれました。
これ、硬券入場券ですよ!
しかも、JR北海道やJR九州より安いの。
販売額面はどうれもいい話ですけど。
駅員さんの笑顔で見送られて、家山駅のホームに入りました。
家山駅は昭和4年に開業した駅。
列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造で、
大井川本線で運行される一部の列車は、ここで折り返すそうです。
側線には元・京阪の3000系電車が留置されてましたよ。
かつて車内にテレビを搭載して運行されてた特急型車両です。
3年前に引退後は長らくここで留置されてたようですけど、
現在は新金谷駅から伸びる大代川側線に移動したみたいですね。
ワンセグが当たり前になった今、
現代の子たちは電車の車内でテレビが見れるって言われても
喜ばないのだろうなぁ。
昔は「テレビカー」は京阪の名物電車だったのに。
最後は構内にある給水塔を見て終了。
家山駅ではSL列車の折り返しもあるため現役の給水塔なのです。
家山駅、すごいなぁ。
家山駅周辺は、駅前通りも昔ながらの風情があって
とっても素晴らしいスポットでした。
お寺や温泉地のアクセス駅でもあるみたいですね。
でもでも、これらすべてを見てたら
あっという間に一日が終わってしまいそう。
よく「駅だけ見て楽しいの?」と聞かれるのですけど、
ブログを見ればわかりますよね?
とっても楽しいです。
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家山駅(平成28年7月28日)
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