皆さま、おばんです!
今晩は大井川鐵道から、
7月に訪れた塩郷(しおごう)駅の訪問記です。
見ての通り、駅のホームから大井川が展望出来ちゃう絶景駅でしたが、
この駅を、これまた超絶景な場所から俯瞰してきましたのよ。
この時の様子をとくとご覧あれ。
先ずは塩郷駅がある場所ですが、
大井川本線に沿って延びる県道77号線のすぐ脇にありますの。
県道を挟んだ反対側には駐車場がありますので、車のアクセスも便利。
自分もこの日はレンタカーで訪れましたよ。
駐車場では彼が出迎えてくれるのですけど…あなた様の正体って?
間近で見れば見るほど謎は深まるばかりでした。
夜中に見たらマジで怖いんですけど。
いやいや、時間が無い中で訪れているので、
こんなことをしている場合じゃありません。
さっそくクルマを停めて塩郷駅のホームを覗いてみましたよ。
塩郷駅は単式ホームが1本あるだけの棒線駅です。
昭和5年の大井川本線開通とともに開業した駅だそうで、
わずか半年間だけですが終着駅だった時代があったようです。
かつては駅員配置駅だったのかもしれませんね。
ホームの上にある待合室は駅便付き。
それにしても塩郷駅から眺める大井川、ホントに絶景だわ~
あまりの景色の美しさに、しばし呆然としていました。
目の前には何やら動くものが…
えっ、人!?
ビックリしちゃいましたが、
塩郷駅のすぐそばに吊橋が架けられていたようですね。
案内看板は「塩郷吊橋」の記載、
正式には久野脇橋という名称の吊橋だそうです。
総延長は約200メートル近くもあるらしい。
高所恐怖症のクセに、なぜかこのような場所を見ると歩きたくなる自分。
子供たちも元気いっぱいで歩いていたので
自分も久野脇橋にチャレンジしてみることにしました。
吊橋の出入口は県道のすぐそばにありました。
この看板が目印ですよ。
吊橋を真下から見上げてみた。
「スカートを履いた女の子が来ないかな」などと不謹慎なことを考えてみたり。
この心の余裕が5分後にすべてぶっ飛ぶことになろうとは…
この時は想像も出来ませんでした。
吊橋の入口で家族連れとすれ違いました。
ホームから見えた、吊橋を渡っていたご家族ですね。
こんな子供たちが歩いているのですから、吊橋の通行は楽勝でしょう。
いざ、吊橋の入口に立つ!
ひゃ~こわい!
吊橋の板の部分って、こんな幅しかないんすね。
両サイドにワイヤーが張られてますので
コケても川底に落ちることはないのですが、やっぱり怖いですよ。
風が結構強いし、なによりも橋自体が微妙に揺れてる。
200メートルの距離を歩き切るのに、どのくらいの時間がかかるのだろうか?
ビビっていても始まりませんので、そっと橋を渡り始めました。
…って、前で子供がぴょんぴょん跳ねてる!?
マジでやめてよ。
思わず両手のワイヤーを握りしめちゃったじゃないですか!
スタートしてからどのくらい歩いたのでしょうか。
苦労した甲斐あってか、塩郷駅のこんな景色が撮れましたよ。
やっぱり怖いよ~!!!
股間のチン〇ンを萎ませながら、ようやく対岸に辿り着くことが出来ました。
いやもう、吊橋の揺れはマジで勘弁です。
ひょっとして、帰り道も前にいたご家族と一緒なのか?
ワイヤーを強く握りしめすぎて、手のひらが傷だらけになっちゃいましたよ。
…と、ハラハラドキドキだらけの塩郷駅探訪でした。
ちなみに久野脇橋ですが、
「恋金橋(こいかねばし)」という愛称もあるみたいですね。
橋のど真ん中で愛を誓いあった2人は結ばれるという言い伝えがあるらしい。
橋のど真ん中で、彼女の手ではなくワイヤーを握りしめてた自分には
恋も金も縁がなさそう…ホント泣けてくる。
以上、大井川本線の駅巡りを楽しむなら、
神尾駅と塩郷駅は絶対に外しちゃいけませんぜ。
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塩郷駅(平成28年7月28日)
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