皆さま、おはようございます!
ただ今、新幹線で函館に向かってました。
今回の旅のメインは駅舎に宿泊出来るあの駅です。
仙台は今日一日、好天に恵まれているようですけど、
函館は持ってくれるのかな?
函館市内の降水確率は60%とか、本当に泣けてきますわ。
今朝は昨日に引き続き、大井川鐵道からこちらの駅の訪問記です。
大井川本線・代官町(だいかんちょう)駅です!
自分はこの日、人生初の大井川鐵道訪問でした。
大井川鐵道はSL列車が運行されており、
いわば鉄道ファンにとってみれば聖地のような存在ですけど、
仙台‐静岡間は新幹線以外に便利な交通手段がなく、
なかなか行く機会がありませんでしたの。
今回は大井川本線のすべての駅を列車&レンタカーで周りましたけど、
こんな停留場タイプの駅もあったのですね。
てっきり、古い木造駅舎が残る古風な駅ばかりだと思ってました。
ちなみにこちらの代官町駅、開業は昭和40年だそうですよ。
駅舎はログハウス風です。
新しそうに見える駅舎も建ってから既に20年以上が経過しているとか。
この待合室が完成する以前の代官町駅の様子が知りたくて、
昭和51年に撮影された航空写真を見たのですが…
駅舎がない…だと!?
自分の見方が間違っていなければ、
以前はホームがあるだけの簡素な造りの駅だったようですね。
ここからは妄想タィ~ム!
昭和40年に代官町駅が開業した経緯を、自分なりに推測してみましたよ。
代官町駅の向かいには図書館や公民館が入居する施設があり、
その隣には島田市金谷庁舎があります。
実はこの庁舎、元々は金谷町の町役場だった建物でして、
平成17年に金谷町と島田市が対等合併した際に、
島田市の庁舎に変った建物でしたの。
そこでこの庁舎のことを調べてみると昭和54年に竣工したらしく。
ところが、2つ上の航空写真でもわかる通り、
それ以前にも役場らしき建物が存在してたようなのですよ。
昭和30年代の写真には役場らしき建物が写っていないことから、
昭和40年(定かではありませんが)に初代・金谷町役場が竣工した際、
最寄駅として設けられたのが代官町駅だったのではないでしょうかね?
妄想はここで終わり、引き続き駅の様子をチェックしました。
代官町駅は小ぶりな駅なのに駅便完備、さすが役場の最寄り駅ですね。
ベンチは昔ながらの長椅子。
ゴロ寝も出来ますけど、付近は人通りも多いので
くれぐれも迷惑にならぬ程度に。
代官町駅は単式ホームが1本あるだけの棒線駅でした。
先にも書きました通り、ホームの向かい側には図書館があるのですが、
ここのHPを見たらこんな記載がありましたよ。
SLが見える図書館!
うむむ、鉄道に関する資料コーナーもあるみたいですよ。
ここに来れば、ひょっとしたら代官町駅の開業経緯もわかってたのかも。
本当に不覚でしたわ。
大井川鐵道は収入の減少を理由に普通列車の減便を行いました。
でもでも、自分が訪れた日はSLジェームス号の運行日で
どこもかしこも人・人・人だらけでしたよ。
暗いイメージ一切なし!
そんな自分は元・十和田観光電鉄の7200系の方に萌えてましたが。
駅も車両も、そして新金谷駅にある廃車体にも萌え萌えだった大井川鐵道。
井川線も未訪問ですし、近いうちにまた訪れたいです。
金谷駅
新金谷駅
代官町駅(平成28年7月28日)
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