皆さま、こんにちは!
江差線・東久根別(ひがしくねべつ)駅です!
昭和61年11月に開業した停留場タイプの無人駅でした。
ちなみに半年後に国鉄が民営化されたために
東久根別駅は道内で最後に開業した国鉄駅とのこと。
なお国内で最後に開業した国鉄駅は
我が地元の仙石線・東矢本駅 (JR移管前日に開業)です。
念のために言っておきますね。
東久根別駅の魅力と言えばこの待合室でしょう。

廃貨車を利用したダルマ駅です!
駅ファンでかつ貨車ファンを自称する自分にとっては
東久根別駅の楽しさは倍満モノであること間違いナシ。
ちなみに東久根別駅で利用されている貨車は
駅舎を鋼材でリフトアップしている様子は
まるで「マニアなら足回りも覗けよ」と言ってるようです。
覗かんと設計者に申し訳ないっすよね。
廃貨車の下回りに貼り付けられている製造銘板。
昭和31年に川崎車輌で製造された貨車でした。

国鉄銘板もあるある。

気になる車番ですが…
ワフ29577か?
最後の番号がちょいと見づらいですが
ワフ29500の中では比較的初期に製造された車両でした。
ホームには歩行者専用踏切を伝って入ることが出来ます。

道路の反対側から見た東久根別駅はこんな感じ。
この角度からだと駅に停車中の客車っぽく見えません?

東久根別駅は単式ホームが1本あるだけの
江差線の現在ある区間は青函トンネルの開業に合わせ電化されましたが、
普通列車はすべて気動車で運行中です。
3月のダイヤ改正以降は
江差線は第三セクターの道南いさりび鉄道に移管されますが、
運行に就くのはJR北海道から譲渡された気動車とか。
いつか、専用電車が運行に就く時代がくるのでしょうかね?
さて、道内ではよく見かけるダルマ駅ですけど、
中でも東久根別駅は、一番お金をかけた改造を受けていると思いますの。

屋根の上のオサレな看板?
便所!
それだけではなくお手洗いまで付いているの。
こんな重装備なダルマ駅を見たのは初めてかも。
ワクワクしながら待合室の様子を撮ろうと思いましたら
中でグラタン喰ってる高校生がいました。
騒がしくてどうもすみません。
でもなぜグラタン?
本当は便所の中も細かくチェックしたかったのですが
食事中の高校生に悪いので自粛。
よって待合室の中で撮影した写真はこれ1枚だけです。
ヒーターも点いているし、
2ヶ月後に第三セクター化される東久根別駅。
「グラタンを早く食べ終えてくれないかな?」
と彼を横目で見ながら駅を後にしましたとさ。
第三セクター化後の様子もチェックくださいませ。
訪問駅リスト(JR線)
江差線
↑(五稜郭駅方面)
七重浜駅(平成28年1月2日)
東久根別駅(平成28年1月2日)
久根別駅(平成28年1月2日)
清川口駅(平成28年1月2日)
上磯駅(平成28年1月2日)前編 ・後編
茂辺地駅(平成28年1月2日)
渡島当別駅(平成28年1月2日)
釜谷駅(平成28年1月2日)
泉沢駅(平成28年1月2日)
札苅駅(平成28年1月2日)
木古内駅(平成26年3月8日)
↓江差線(平成26年3月廃止区間)
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