皆さま、おはようございます!
宮守駅の駅舎が解体され、
釜石線に残る木造駅舎もいよいよ小佐野駅だけになってしまいましたが、
木造ではないレトロな駅舎が残る駅があるんですよ。
釜石線・青笹(あおざさ)駅です!
一見すると、煉瓦調のオサレな雰囲気の駅舎ですけど、
本物の煉瓦造りなんですよ!
青笹駅が開業したのは
釜石線の前身である岩手軽便鉄道が開通した翌年の大正3年のことです。
当時から単式ホーム1本だけの停留所タイプの駅で
大きな駅舎が不要だったために、
こんなモダンな造りの駅舎になったんでしょうね。
あまりにも内外装がキレイな駅舎でしたので
ホンモノの煉瓦造りだとは思わなかったですけど、
国鉄時代の古い写真には、
中は板がキレイに貼られていて断熱性も抜群でした。
お花が飾られていたりして、
地域からも愛されている無人駅なんでしょうね。
んでもってもうひとつ、
青笹駅が個性的なポイントがこちらでした。
駅舎の近くにホームがない?
…と言いますか青笹駅、
駅舎とホームの間を市道が走る、変わった造りの駅だったんですよ。
駅舎とホームが離れている場合、
専用の通路が設けられること(奥羽本線・南出羽駅 など)が多いのですが、
道路を横断しなければホームに入れない駅は珍しく、
ユニークな駅として青笹駅が紹介されることもあったようですぜ。
先にも書いた通り、青笹駅は単式ホーム1面1線構造で、
青笹駅はKapao:カパーオ[カッパ]でした。
青笹駅の近くにいれば、カッパさんに会えるのかしら?
ちなみに自分は
今までカッパさんをリアルに見たのは1度しかありません。
↑(花巻駅方面)
宮守駅(平成26年11月30日) ・新駅舎(平成29年3月14日)
青笹駅(平成26年11月30日)
↓(釜石駅方面)
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