さま、おばんです。

 

3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震。

沿岸地域を大津波が直撃し鉄道施設も多大な被害を被りました。

中でも三陸沿岸を走る路線は、

今後の存続すらも影響を与えかねないレベルの損傷を受け、

現在も被害状況すらも確認ができていない状態です。

今回の大津波で土台を残して駅舎が流失してしまった石巻線・女川駅。

自分は快速「SLホエール号」を追いかけて

平成21年10月10日にお邪魔してました。

復興の願いを込めて、女川駅の訪問記をいかせて頂きます。

 

平成21年10月10日、この日は駅巡りではなく

快速「SLホエール号」の発車シーンを求めて

石巻線の終着の女川駅にやってきました。

結局は駅の写真も撮っちゃってるのですけどね。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03180歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03181

快速「SLホエール号」を追いかけたブログもぜひチェックくださいませ)

快速「SLホエール号」を女川駅で堪能してきました。

 

女川駅の駅舎は昭和14年に開業した当時から

使われているモノらしいです。

風情の良さから東北の駅100選にも選ばれているらしいですぜ。

ユニークなのは町営温泉「女川温泉ゆぽっぽ」が併設されている点。

温泉施設目当てでここを訪れるお客さんも多いとのこと。

 

女川駅のここがいい!歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03182

駅前には無料で楽しめちゃう足湯があるのです!

 

ここでしばらくまったりしたい…

そんな気分になっちゃいましたけどダメダメ!

今回、ここに来た目的はこれですから!歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03185

 

それでは駅舎に入ります。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03183

う~ん 想像はしてましたけど人が多いっすね。

 

駅舎にステンドグラスがあるんだ。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03184

奥に見える階段に青いラインが見えますけど、

昭和35年にチリ地震津波が押し寄せた時の

津波の高さを示す線なんですって。

女川駅ではこの青いラインを随所で見ることができました。

 

改札を潜ってホームに出ます。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03186

どひゃ~!!!

こちらは「ゆぽっぽ」の休憩室として利用されていたキハ40 519でした。

その昔、丸森線の運用でお世話になった気動車ですね。

懐かしの首都圏色が素晴らしい!

 

お次はホームにイン。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03187

 

女川駅は頭端式のホーム1面2線構造でした。

あっ、ここにも青いラインがある!歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b0318a歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03188

線路の向かい側に線路跡が見えますけど、

こちらはかつて、女川港駅まで延びていた貨物線の廃線跡だそうです。

画像左側の民家の壁のカーブに添って貨物線が延びていたみたいですね。

 

構内のキハ40を眺める。歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-b03189

 

女川駅は、港の終着駅の雰囲気がプンプン漂う国鉄ちっくな駅でした。

SLと旧客がいる風景なんて、

この世のモノとは思えないほど素敵過ぎまししたぜ☆歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-1010c

女川駅はもちろんですが、

石巻線、そしてこの地で暮らしていた多くの皆様が、

一日も早く元通りの生活に戻れる日が来ることを待ってますよ。

 

 

訪問駅リスト(JR線)

石巻線

 

↑(小牛田駅方面)

上涌谷駅(平成26年1月4日)

涌谷駅(平成24年10月1日) ・新駅舎(平成25年5月10日)

前谷地駅(平成29年3月5日) 

佳景山駅(平成26年1月4日)

鹿又駅(平成24年10月1日)

曽波神駅(平成26年1月4日)

石巻駅(平成27年3月31日)

陸前稲井駅(平成21年10月10日)

渡波駅(平成21年10月10日)

万石浦駅(平成21年10月10日)

沢田駅(平成21年10月10日)

浦宿駅(平成21年10月10日)

女川駅(平成21年10月10日) ・新駅(平成27年3月31日)

 

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