ariの出産報告書<四日目・後編>
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さあ、待ちに待った分娩室への移動!
話には聞いていたけど、本当に自分で歩いて向かうんですねorz
本当に自分で分娩台へやじ登るんですねorz
点滴台に掴まり(しがみつき)ながら何とか移動。
酸素マスクが邪魔でしかたなく、汗でだんだんずれて行く。
ずれて目の部分まで上がってくるので何度も自分で位置を直しておりました。
初めて酸素マスクを付けましたが、あれ逆に苦しいんですねw
ずっと「涼しい空気が吸いたい!」っと願っておりましたww
しかし…眠い。
眠いというか目を開けているのもめんどくさいぐらいぼーっとしている。
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ここでまた補足なのですが
他の方に聞いても皆そうだよ!と言われるのですが
何で陣痛中ってあんなに眠たいの!?
1分半間隔で陣痛は来ているのに、めちゃんこ腰が痛いのに
収まっている間は寝れるんです!!
はっ!っと目が覚めると痛みが来ての繰り返しw
入院中陣痛が来ている間も三分の一ぐらいは寝て過ごしておりました(爆)
なので、分娩台に上がっている間も、話しかけられれば答えることが出来るけど
基本うとうとしている状態。
これはソフロロジー分娩法の音楽の成果もあるのか?
とにかく不思議でした。
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何度か繰り返し襲ってくるお腹の張り
先生に「切開するので麻酔します。」っと言われて結構麻酔が痛いw
でも切った感覚は全くありませんでした。
そのうち、先生の指導により看護師さんが追加され
陣痛の間二人がお腹の上に乗り出した!
ナース服のお尻が目の前でなんだかセクシー!!(爆)
そしたら今度は先生に「下を見て!!」っと言われる。
体勢が悪いのかと、言われたとおり下をみてうとうとしていたら
今度は皆に「目を開けて下を見て!」っと叫ばれる。
何故?
何事か分からず目を開けた瞬間
小さな人形みたいな形をしたものが急に視界に入り
一瞬目が点になり
それが一体何なのか理解するまでにちょこっと時間がかかってしまった。
「え?もう産まれたの?」(゜v゜;)
だって、凄く必死だったし
そこまで自分のお産が進んでいたなんて思わなかったんだも~ん♪
とっとりあえず、凄く元気な産声を上げて
15時40分無事に出産出来ました。
その後はカンガルーケアと 言って
産まれてすぐの赤ちゃんを胸の上に乗せるのです。
(こうする事で、呼吸が正常に出来、体温も安定するとか。あとなにより赤ちゃんが安心するんだそうです。詳しくはリンク先をみてね)
乗せたはいいけど、自分の角度からよく顔が見えないww
でも、不思議な事に
さっきまで凄い大声で泣いていたのにピタっと泣き止んで大人しく抱かれているんですよ。
不思議だな~ちゃんと自分はこの人のお腹に居たって分かってるのな?
なんて考えていたら…
痛い。痛いぞ。先生痛いぞ。
「痛い。。。」っと声に出したら
「うん。今縫ってるからね~膣の方まで縫ってるから痛いかもね~」
Ohそこまで裂けてたか…。全然分からなかったよ~。
しばらく胸の上で抱かれていた息子、ココジロー
詳しく体重等を量ると言うことで連れて行かれたのですが
まだ、お股を縫われ続けていたので
ココジローが居なくなったからそればっか意識が向かっちゃって…
そこからが痛かった~
ずっと早く終わらないか願っておりました。
しばらくして、ココジローが帰ってきてやっとその他家族とのご対面。
N樹氏感動して泣いちゃうかな~
って思ってたけど。全然。。。
N樹氏と母はそれどころじゃなく
そもそも診察で部屋の外で待機待ちしたまま、私が分娩室に移動したことすらしばらく知らず
「遅いですね~」なんて話していたらそこで初めて看護師さんに分娩室に入ったことを知らされ
産声が聞こえてさあ会える!と思ったら
なんだか皆慌しく「少しお待ちください」とだけ説明されかなり待たされ
血圧高かったしひょっとして…!?
などと最悪の事を段々想像してしまい。
「何故会えないんだ!?」
的な状態だったそうです。
ええ、なかなか会えなかったのは、しっかり縫われていたせいです。
その後は二時間カンガルーケア状態で分娩台で過ごし
丁度陣痛MAXの時に迎え食べ損ねたおやつが分娩室に運ばれ
これが美味しそうなチーズケーキで…
長々と更新してしまいましたが、これが私の出産報告でございます。
しかし、妊娠7ヶ月の頃に見せてもらった4Dの写真を見た時から分かっていたけど
ココジローの顔私に全然似ていない!
細かいところでは耳の形が私というよりうちの家系の形なのと
ピアノを習わせたくなるような長い指は絶対私ではないのですが手相は私そっくりwだとか
不思議なもんですね~。
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次は番外編を書きたいと思います~!
ariの出産報告書<四日目・前編>
遅れましたがメリークリスマス!
皆さんの家にはサンタさんはおみえになりましたでしょうか?
ケーキは食べましたでしょうか?
私、乳腺炎が怖くて今年はケーキ食べれませんでした!食べたかったです!今でも食べたいです!!
え?サンタ
うん。息子にはきましたよ!
何やら服がベットの上に置いてありました!
え?私?うん、サンタは来なかったけど去年N樹氏に来たサタンクロス様ならお見えになりましたよ!
- MEYER 電子レンジ圧力鍋 レッド MPC-2.3RD/Meyer
- ¥5,250
- Amazon.co.jp
これと、そのレシピ本も一緒に。
わたし…じゃなかった。。。サタンクロス様からN樹氏へのプレゼントは何故か届かなかったんですよね~。
何故ならイブの三日前までクリスマスが近づいてる事すっかり忘れていたからね!
だから今amazonで取り寄せ中w
それでは本編へ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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前日にやっと陣痛で入院できるレベルまで進行した宣言を頂いた私!
ここはもう今日中に産み出したいぜ!!っと心に誓った四日目の朝orz
子宮口のサイズは三センチ。
ただ。広げれば四センチまで開くところまで進んだとの事。
前日同様、強い陣痛を起こす点滴を注し陣痛に挑む。
毎度夜点滴を抜いてもらうと陣痛は止まってしまい、注すと時間をかけて点滴量を徐々に増やしていくので
前日のピークに達するまでには数時間掛かります。
前日は午後になるまで余裕がある状態でしたが
だいぶ進行しているせいか、腰の痛みが午前中から始まり
とりあえず母に腰を押してもらう。
しかし、またどうしようも弱くて効かぬ。。。。。。。。。
本当はほんとうは…ギリギリまで働いていてもらいたかったけどもう限界!
N樹氏にメールを送るも返事が来ない!?携帯に電話しても出ない!!
多分ミーティングか何かに入って携帯に気が付けない状態なんだろう。
なので、最終手段
会社に直接電話です。
電話の向こうで「お~!大丈夫?どうしたん?」と出てくれる同僚
しかし、丁度陣痛の波が来ていてまともに喋れないw
たからただ一言
「だっ旦那さんに携帯のメールを見てくれ…と伝えてください」
あ~社内結婚でよかった~w全てを悟ってくれた。。。
後は、N樹氏が来て腰を押してくれるのを待つのみ!っと陣痛に耐えている最中に違和感が!!
破水しました。
本で読んだとおり自分の意思で止められないこの感じは破水じゃ!
ちょっと焦ったがとりあえずナースコールを!っと思ったときにN樹氏登場!!
「破水したからナースコールを!」
っていきなり叫んだので、きっと私以上にパニックを起こしたのは絶対彼のはず!!w
しかし困ったことに、この腰の痛みが来ると
ただでさえ弱い私の陣痛によるお腹の張りは、モニターで見ても自分の感覚でも分かるぐらい弱くなっている。
たから、ただ腰が痛いだけのような状態になるのだ。
でも、強い張りがこないと出産は進まないと言われているのでちょっと絶望的な気持ち。
この腰の痛みってやつがなかなか厄介でして
正直どこが痛いのかよく分からないんですよ。でも痛い場所を押してもらうと多少和らぐので一生懸命説明するのだけど、途中で「どこが痛いのか分からんけど痛い!」ってN樹氏に注文しておりましたw
しかも徐々に痛みの場所が変化していくので、前回はココ!っと指定した場所も次にはどこになるのかよくわからなかったり…指定したけどどうも違ったり…。
意外と冷静にいれたので発狂したりする事はなかったけど…イライラしてたら旦那さんに当たる気持ちは分からなくもない。。。。。
さらに、この時今まで正常だった血圧が異常に高い数値を出しだす。
その時は何故、そんなに看護師さんが血圧が!って言うのか、状況の悪さの意味があまりよくわかっていなかったが、血圧を下げる薬を飲まされ
それでも数値は下がらず、さらに点滴で血圧を下げる状態に。
(これは後にこのまま悪かったらどういうことになるのかを知る。。。)
そうしている間に午後の診察で先生が現れその間は母とN樹氏は部屋の外で待機。
診て貰った結果
まさかの…
子宮口7センチ!!
凄い進歩だ!!
そして一言「もう赤ちゃんの髪の毛見えてますよ。」
あら、もうそんなところに頭があるのね?すげー!ってちょっと関心!
さらに、先生の触診により陣痛が来るたびに何かをしておりまして
今まで全然起きなかったMAXの陣痛のお腹の張りが急に起き出したんです!!
痛いとか言うより、実際はどうなっているのかよくわからないけど感覚的には
お腹が風船のように膨れ上がるような感覚になり
めっちゃ真剣に教えられた呼吸法をして必死な姿に見える私でしたが
内心は初めてまともに来たMAXの陣痛の張りに
「おお!!!!膨れ上がってる!!!www」って何故か余裕がある感じww
さらに途中赤ちゃんが酸欠にならないようにと酸素マスクが付けられ
超音波によるエコーの機械が導入され(私の位置からは何が写っているのか分からず)
陣痛が来る度に触診が続けられ(多分子宮口を広げていたのかな…?)
言われた言葉が
「子宮口10センチ開きました!分娩室へ行きましょう!」
え?早くない?????
時計見る余裕無かったけど、感覚的には数十分のことでした。
続く!!!!
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では、ここで色々補足説明をしたいと思います。
まず、私が出産した産婦人科ですが
『ソフロロジー式分娩法』という出産方法を行っている産婦人科であります。
簡単に説明しますと、従来の出産の陣痛=痛い苦しいととらえるのではなく
陣痛=わが子に会える喜びととらえ
力んだりする事は一体無く、子宮が起こす収縮運動に身を任せ
完全にリラックスした状態でお産に挑む方法です。
詳しく知りたい方はこちらのリンク を呼んでみてください。
そして、私が出産中かなり気持ちに余裕があったのは、
半分寝ているような状況に精神を持っていく為に、前もってCDを手渡されます。
このCDを日ごろから聞くことにより、曲が流れるとうとうとした感覚になります。
さらに私の場合
入院中24時間常にこの音楽が室内で流れており
多分脳みそは見事なソフロロジー催眠状態に入っていたと思うのと
(出産したあとも数日間はリアルに頭の中でこの曲が再生できるぐらいエンドレスリピートw)
ここに至るまでに4日間に渡り弱いと言えども陣痛を繰り返していたので、
パニックを起こさず、冷静に教えられたとおり呼吸法をし続ける事が出来た事が大きかったと思います。
あとは、先輩に教えられた
「陣痛の痛みのピークはこんなレベルではないはず!まだ耐え切れる!」っと常に思い込む作戦が良かったかと。
周りの方の話などを聞いていて改めて
陣痛の痛みの7割は恐怖から起きる痛み。本当の痛みはわずか3割をなんだか納得しました。
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ariの出産報告書<三日目>
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陣痛促進剤によって陣痛を起こして三日目の朝、
さすがに三日目となると色々要領を掴んでいるわたしw
点滴もお腹に巻かれたモニターも無い朝の時間にシャワーを浴びて
もりもり朝食を食べ、そして二日目に知ったベッドで上半身の上げ具合と、お尻が痛くて持ってきてもらった座布団の位置の微調節をする。
さらに、陣痛が来たときの呼吸法をイメージトレーニングをしてみたり早く子宮口が開くように屈伸をしてみたりする。
なんだか、この病院の主にでもなった気分である。
ちなみに同じ日に促進剤で出産する為に入院した方二名はすでにご出産されていた事を知る。。。
しかし、初産は初日では滅多に生まれないと説明は聞いてはいたが、逆に最大どのぐらいかかるのか聞いていなかった自分。
何度か看護師さんに「最大どのぐらいかかるもになの?」と伺ってみるものの
「個人差があるのでなんとも…」っと
きっと本当に個人差があって正確には答えられないんでしょう。
ただ、この質問を何度も違う看護師さんに聞いてみると一つ分かったことは
“母子共に健康で状態が良く、胎盤の機能が低下するといわれる42週目に入るまでは陣痛促進剤による出産を試みる”って事らしい。
その先は聞かなかったのですが、多分そうでない場合はきっと帝王切開になってしまうんでしょうね~。
やたらめったら帝王切開をしちゃう産院もあると聞くので
そうでない病院でよかったとちょっと安心しました。
朝の診察の結果前日と変わらず子宮口は2センチちか開いておらず。
今日から今までとは違う種類の点滴に変更。
どうやら今まで投与していた薬は、子宮口を開くことを目的にした薬だったらしく
これからは“強い陣痛を起こす薬”だとか
今まで強い陣痛が来ないから進まないといわれたけど、
ついにもっと痛い痛みが来るのかと内心ドキドキして挑む!!!!!
が!!!!
前日より陣痛弱いのですが…。
午後になっても痛いんだけど、陣痛が収まっている間は余裕があり
そんな私を見て看護師さんもモニターを見ながら
「間隔は狭いのにね、本当はもっとお腹が張って
この二倍はその張る時間があって欲しいのよ。」
そんな雑談をしつつ
看護師さんも時間に余裕があるのか、微妙に間違えていた呼吸法のトレーニングに付き合ってくれたり
とても親切に私に付き合ってもらっていたのですが
前日同様、急に吐き気に襲われあたふたしていたら
今度は腰に激痛が!!
前日の吐いた後も急に陣痛が強くなったので、私は吐くとお産が急に進むのか!?
やっぱり「吐くと良い陣痛が来る」説は本当なのか?
陣痛が来るたびに襲われる腰の痛み
お腹の張りの痛みは我慢できるけど、
腰が抜ける時の様な痛みは自分の中ではかなりアップアップ状態ですぐに母に連絡。
既に病院に向かっている最中だったのですぐに来てくれて腰を押してもらうのでが…
弱い…。全然弱い…。
もっとグイグイ押して欲しいけど無理な様子orz
本当は仕事が忙しい時期なのでギリギリまで呼びたくは無かったのですが
仕方なくN樹氏を召還。。。。
(会社が病院まで10分の距離でよかった~wそして社内結婚でよかった~職場の方たちの協力度が高いです)
さすが!男の人の力は全然違う!普通の時に同じ強さで腰を押されたら多分痛いよってぐらいの力で押してもらって、なんだか楽に感じるレベル。
でも、他の先輩ママから聞くと腰が割れる様に痛いと聞くので
やっぱりまだまだこれは弱いんでしょうね~(汗)
今までずっと変なところに力が入っていたのか
背中全体がバキバキにこっていまして
陣痛が収まっている間も、ずっと背中を揉んでもらっていました。
血流が良くなかったのか、入院当初からあった
首肩の寒気と変な汗が止まらなかった正体不明の現状が無くなり
とにかく常に休まず腰を押して、揉んでも繰り返してもらいました。
ただ、ずっと揉んでもらっているのは悪いので
「休憩してても良いよ」と答えると「大丈夫!」っとカッコいいこと言うN樹氏!
「まだ何時間も続くんだよ、この状況」と言うと
「え?」
ふむ、もう産まれるもんだと勘違いしていたらしい…。(==;)
結局ずっと背中押してもらいましたよ。
結局、夜の診察で子宮口は3センチ!!!!!
そして、今日はこれで促進剤はお終い!!
一日一センチしか開かない私の子宮口!
ゴールの10センチはこの調子だと何日後!?
これで4日目突入が確定!
そして先生に言われた最後の言葉が
「今の状態でやっと陣痛が来た妊婦さんが入院する状態です♪」
ふむ。終わりは見えたがまだまだ長い予感。。。
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ariの出産報告書<二日目>
まず、前回更新しましたariの出産報告書<一日目> に大幅な記憶間違いを起こしている事に気が付きました。。。
(。・∀・){どおりで記憶に矛盾が生じると思った!)
っとそのミスに気が付いたときにスッキリ晴れやかな顔をしていた事をお詫びします。
記憶のミスが生じていた部分は、姉親子と母が病院に来たのは本来今回報告するべく二日目の事であった事。同時に、N樹氏が病院に泊まったのも二日目の夜の事でして
ただ、お尻が痛くて仕方が無かったのは間違いなく一日目の記憶でございます。
さて、私が出産するまでの間寝泊りしていたお部屋ですが
“準備室”と呼ばれる部屋でして、主に妊婦さんに陣痛が起きてから出産まで過ごすお部屋でございます。
私が入院した同じに日、他にも二人出産予定日が遅れて促進剤を投与する妊婦さんがおりました。
二日目の朝
初日は病院に到着して診察してバタバタしている内にお腹にモニターを巻かれあまり自分の部屋の観察をしている余裕が無かったのですが、モニターも点滴も外され自由の身になって初めて私はある事に気が付いた!
このベット、介護ベットみたいに上半身を起こす機能があった!!
前日、あんなにお尻が痛くて苦しんだのに…
上半身持ち上げれるんじゃないか!!(*´∀`*)、
そしてさり気無く、本日担当と挨拶をしに来てくれた看護婦さんに
「これ、上半身起こしてよいの?」と聞いてみる(照)
気が付かなかったのかい!?っとした顔でやさしく「いいですよ」と答えてくれる。
さらに私は前日に却下された“お尻が痛いので横向きで寝ててもよいですか?”を再度チャレンジしてみる
そしたら今度は快く、横向きで寝ても心音を確認出来るようにお腹に巻かれるモニターを微調節してくれた!
先生による診察の結果、前日の夜1センチしか開いてなかった子宮口は1.5センチへと微妙な開き具合
しかし、折角の自分の誕生日
できれば本日中に産み出したいところ!
その日は朝から点滴で、昨日同様ただ、寝るだけ。
点滴の投与によりまだ陣痛の波が始まるが思うように強くならず、看護師さんと「なかなか強いの来ないのね~」っと談話。
夕方になり、だいぶ痛みが強くなってきた所で
姉親子と母が訪れたのでした。
姉や姪っ子とあれこれおしゃべりをして、先生に少し歩こうかといわれたので室内をうろうろしている最中
急に吐き気が!!
看護師さんを呼んで言われた言葉が「良かったですね!吐くと良い陣痛が来ると言われているんですよ!!」って、初めて聞くその言葉に皆びっくり!
でも確かにその直後、また陣痛が強くなり
これは今日中に行けるか!?とちょこっと期待もしたけれど
夜の診察結果…子宮口2センチ。。。。。
今の点滴が終わり次第今日は終了!
遠い…出産までが遠いぞ…。orz
自分の中で想定していなかった3日目への突入が確定となりましたw
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ariの出産報告書<一日目>
祝!産後初ブログ☆
退院してからずっと引きこもりな生活をしている私
昨日は雪がふったり、外は知らぬ間にそうとう寒くなっているようですが
11月末以降、外気にすらまともに触れていない日々を過ごしているので、一ヶ月検診辺りで外の寒さで風邪を引かないかドキドキしております!
生まれた息子【ココちゃんからココジローに改名】はかなりの元気ベビーらしく
生後三日目でも、おっぱいに一度吸い付いたら一時間以上吸い付き離れない。。。
上手に母乳があげていなかったのもあるのですが
新生児は母乳吸うにも体力がそんなにないからすぐ疲れちゃうって聞いたのに、なにこの諦めない力?
新生児の胃袋はさくらんぼぐらいってのは赤ん坊によっては違うのか!?とつくづく思います。
ミルクあげても、あっという間に飲み干してしまうしね。。。
まだ生後二週間経っていないのに、今じゃ三時間乳に吸い付きっぱなしも珍しくないですw
あと、入院中、量は少なくて良いからとにかく三時間ごとに母乳を上げてね!っと看護師さんに言われ夜中に起きて乳をあげようとしても、全く起きてくれず一時間「おきて~!」っと足をくすぐったりして戦ったぐらい爆睡モードに入ると起きないココジローorz
翌日看護師さんに相談しちゃいましたよ!「うちの子夜中に起きてくれないのですがどうやったら起きてくれますか!?」って…
それでは本編に入ります☆*********************************
2012年11月26日、出産予定日を9日過ぎても陣痛が起こる気配が全く無いので予定通り入院をする事に。
事前に説明で、初日は陣痛促進剤の錠剤を一時間ごとに飲み、それでも波に乗れなければ点滴によって陣痛促進剤を投与すると。
初産の場合滅多に一日目で産まれる事はないよとも説明を受けたので、私の中では二日目の11月27日
そう
私の誕生日にココジローを産むつもりで
院長による診察で「これは時間掛かるよ~」の意味もよくわからず出産に挑みました。
まずは促進剤の錠剤を飲む。
それと同時に、赤ちゃんの心音と陣痛によるお腹の張りを見るためのモニターをお腹にくくりベットで安静。
その間暇なので前もって用意した携帯ゲームやら雑誌やらを広げていたのですが
まぁ~お尻が痛い!!!!!
ベットのマットが固くてよぉ(ノд;)
陣痛も多少きてはいるんですけど、まだまだ全然たいした事なくて
尻が痛いことがとにかく苦痛!
看護師さんに「お尻が痛いので横向きに寝ても良いですか?」と尋ねたら
「モニターがずれるから我慢してね」と言われ
実際何度かお尻に負担が掛からないよう微妙に体を傾けたりしたのですが
モニターがうまく心音を読み込めず、仰向けで頑張るわたし。。。
そして仕事中のN樹氏に「尻がいたいねん!病院に顔出す時に自宅の座布団を持ってきてくれ!」とHELPメールを送る。。。
さぁ!徐々に強くなる陣痛とお尻の痛みに耐える私!!
正確には陣痛なんてどうでも良くて、この明日出産する(自分の中の予定)まで続くのかと思う尻の痛みとの戦いの方がとにかく苦痛で仕方がない。
そのうち姉親子と母が現れ
さらに、途中の診察で先生が「少し立ったり歩いたりしようか」と一言。
「ああ、これでこの固いベットから開放される!!」本気でそう思った。
って言ってもその時私の右腕には点滴が注され、お腹には下手に動くとずれる心音のモニターが…
つまり動ける範囲はとてもとても限られていて
それでも早くこの戦いを終わらしたかったので
屈伸をしてみたり、点滴の周りを右往左往してみたり…。
陣痛、かなり痛くなってきてピークがくるとぐぬぬっってなるけど
看護師さんに「どのぐらい痛い?」と聞かれ具体的にそれを説明しようとすると
「じゃあ、まだまだだね☆」って
どうやら、痛みを解析できるようじゃまだまだって意味で本当の陣痛はそんな事も考えられない状態だと言う事らしいwwwww
でも私間隔5分切って3分ぐらいの間隔なんですけどね~
きっと促進剤効果ですね。でも、張りとその張っている時間は全然弱いらしく
陣痛が弱いとお産は進まないから、うまく陣痛の波に乗れない限りどうしようも無いと事。
そのうち母は残り、姉親子は帰宅し、仕事を終えたN樹氏登場。
後日談ですが、陣痛の波に苦しむ私の姿はN樹氏からみればかなり衝撃だったらしく…
会社の人に「ariどうだった?」と聞かれその衝撃ぶりを説明したら、出産経験がある女性達から鼻で笑われ『まだまだだ~w』っと皆に笑われたそうです。
でも、陣痛辛いけど、自分の中ではまだ耐えられる痛みだったので
冷静にいられたし、先輩方の『もっと痛いに違いない!』っと思い込めアドバイスにより
まだまだいける自分がおりました。
そして、夜の診察の結果。
開いている子宮口わずか1センチ。。。。
(子宮口は10センチ開いてやっと分娩台にあがれるレベル)
これはまだまだ掛かりそうな予感wwww
刺さっている点滴が終わったら今日は終了。
明日も続くのでゆっくり休むようにとの事。
点滴が抜かれ徐々に弱まる陣痛。薬の力って凄いね!
この日、母は近くのホテルに泊まり
N樹氏は病院に泊まることに
さぁ、翌日の為にも持ってきてもらった座布団をお尻に敷いて就寝です!!
<二日目へ続く!!>






