SUTEMATSUカレッジのこと(3) | 日世観月余美☆ひよみつきよみ

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さて、色々こじらせたわたくしの続きです。
めんどくさい話でございます。

母が推奨してくれた男女平等ルールに基づいて進んだ結果、以下のような時代が長く続きました。

●「女らしい」という単語が好きじゃない(なんで いちいち「女」ていうかな。どうせなら「人間らしい」とかにしないの?)
●もちろんフェミニンな装いも苦手
●当然スカートも苦手
●女子っぽい服なんて機能的じゃないし
●カワイイとか趣味じゃないし
●全くカッコよくないし
●だいたい似合わないし!
●女だって自立ぐらいできるんだから
●チャラチャラしたカッコなんかより
●颯爽としてかっこよくて機能的なのが一番!

まあ、こんな感じ↑だったわけです。

補足しますと、
タカラヅカ的な何か、は私の目指すところではなく。

ヅカファンの皆様には申し訳ないのですが
タカラヅカの男役というのは、女優が「マンガの世界に棲息する生き物」になりきっていますでしょう。これが私には受け付けられなかったのです。
(中身は至極ふつうの女性なのに見た目がマンガ男とかギャップ過ぎる、という違和感なのだと、最近ある人に解説してもらいました。)
わたくしは謎の生物を目指しているわけでも、生物学的な男を目指しているわけでもなく、あくまで女性が「女性としてかっこいい」というのが好き。


で、やがて困ったことに気づきます。

男女平等を謳っている世間の価値観は、どうも男女平等ではございませんでした。

あれ、ダブルスタンダードなの?
…と、今更気付くワタクシ。

「女らしい」のが良いんだよ、とか、
女子はやぱスカートでなきゃ、とか
女子は綺麗にメイクしてよね、とか
女子は笑顔でいてね、とか

(独言: 兄は長男といういうだけで周りに優遇されて、しかもああしろこうしろ言われないのなんで?)

当時の私にとっては、
もう実に不可解なことだらけでした。

それ、男子はやらないじゃん??
なんで、女子だけやるの??
つか、
女子だけやらされるの?

世に言う「男女平等」が、実は近年になってオマケのようにつけ加えられた概念であり、さらに世間では、ステレオタイプという思い込みまでが真実であるかのように蔓延していることを、私はわかっていませんでした。ザンネン!

また。
世間に流布している考え方、概念、ルールの全てが、整理されて整合性のあるものばかりでないことも理解できていなかった私は、混乱の末に今度は怒りにまみれてしまいました。(まあね、玉石混交なんだよな、世の中って)

なに、この矛盾だらけの世の中は?
平等とか言う割に、現実が全然違う!

男性同様にゴリゴリに働いても、旧来の男性のように嫁に家庭を任せるとかいう選択肢のない女性は、単にひとりで疲弊していくだけですよ?先が見えないし。

なんかもう、なんなの、これー?

男女平等ルールは、物事を解決しない。
それはわかったけれど

男女の在り方の違いというと、
こっちはもっともっと訳がわからない!

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しかしながら、自分の女性としての在り方が相当混乱して感心しない状況であることだけはわかってきたので、色々な方々のコンサルティングサービスを利用して、まずは少しずつ「外見」の是正を始めました。


それにつれ心理面も少しずつは整理されてきましたが、私の場合はいかんせん こじらせ歴が長すぎました… orz

こじらせた挙句に、自分の周りに分厚いトーチカ※のようなものを作っていたと思いますし(=多少砲撃されても持ちこたえるYO)、なにより自分の中のラスボス的な何かはまだ発見すらされていない状態でした。

そのため、内面の大部分は旧態依然。
(なので、私が順当に変われなかったのは、決してコンサルしてくださった方のせいではないのです。すぐには手がつけられないぐらいメンドい状態だったということで。)

心理面/中身/内面が変わらないと、外見の変化もそれほど進まないということを、わたくしは身をもって体現しておりました。

ここで ようやくSUTEMATSUカレッジが登場するのです。

(続く)

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