子どもをほめる時、どんな言葉でほめていいのかわからない、というお悩みはありませんか?(実践編) | 実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

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家族で一緒に音楽を楽しむ「ファミリーアンサンブル」を推進するヤマハ「親子でおんがくプロジェクト」のブログです。
音楽に関することはもちろん、ご家庭でお子さんと過ごす日々を素敵なものにしていくため、皆さんと情報交換しながら盛上げていきたいと思います。

みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。

 

前回、「子どもをほめる時、どんな言葉でほめていいのかわからない」というお悩みについて書きました。こちら


例えば、テストで良い成績が取れた時、どのようにほめますか?


「うわー!すごいねー!○○くん、優秀!」


実際に、このようなほめ言葉はよく耳にします。

 


ここで、「ほめる」ということについて少し考えてみたいと思います。


子どもを「ほめる」ということは、子どもを評価することでも、判断することでも、価値を押しつけることでもありません。

 


子どもの小さな小さな成長も見逃さず、認めてあげることです。

そして、その成長のための努力を心から喜んであげることです。

 

 

では、どのような言葉をかけてあげるのが良いか、お気づきでしょうか。

 


「よくがんばったね」

この一言につきます。

 


大人にはなんてことのないことでも、子どもにとっては大きな試練ということはたくさんあります。

 

ご飯を上手に食べられるようになること

名前が言えるようになること

洋服が上手に着られるようになること

靴を一人で履けるようになること

 


「よくがんばったね」

と言われると、次も頑張ろうという気持ちが湧いてくる。


「がんばれば出来るようになるんだ」という強い心が育ちます。

 


私は大人になった今でも「ほめられて伸びる」タイプだと実感しています。

常にほめられることはありませんが、努力を認められることによって新しいことにチャレンジしようという気持ちが強くなるのは間違いありません。

 

きっと、豊かで繊細で素直な子どもならなおさらのことですね。

 


ぜひ、「すごいね!」だけではなく、

「よくがんばったね」の言葉をかけてあげてください。

 

どんな時でも使える素敵な言葉ですよ。

 

今月も、皆さんと一緒にたくさんの気づきがありますように。


楽しみましょう!

 

 

◆今月の実践◆
 「よくがんばったね」と、笑顔でほめてあげる

 ★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら

 ★6月のテーマ「ありがとう」についてのまとめ記事はこちら
 ★7月のテーマ「子どもの行動の意図を想像する」についてのまとめ記事はこちら

実践の効果やご質問があれば、ぜひコメントしてくださいね。

気になるコメントはどんどんブログ内でご紹介させていただきます。

みんなで一緒に子育てを楽しみましょう!

 

(次回の更新は8月8日(木)の予定です)

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※記事中の画像は2011年に開催した「ヤマハ おとフォトコンテスト」応募作品です