変わり者と思われる恐怖の巻 | カフェときどき読書

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出勤前、年下の友人たちに
お茶とランチにつきあってもらいました。

話の中でふと、
「自分は変わり者か」
という話に。

友人は
「わたしは『変わり者』ですよ~人と違って『特別』って思っちゃう」
とポジティブにとらえているのに対し
わたしは「変わり者」と聞いて身がすくんだ。

「自分は変わり者だ、と認めたくないんですね」
ともう一人の友人に問われて
「うすうす自分は変わり者と思っているけど…でも認めたくないんだな…」
と気づいてしまった。

自分は小さい頃から浮き気味で
小学校低学年のころまで友達がいなくて
なんとなく、一人ぽつんと余る、みたいなのが多かった。
話や笑いのテンポがずれてて、しらけさせてしまって
変わってるとか重いとか真面目とか頭いいとか言われてきて
みんなの中に入りたかった。
「変わってる」=「仲間に入れてもらえない」
そんなイメージだった、わたしにとって。

ほんとはコミュニケーション下手で
たくさんの人の中に行くと疲れることも多くて
マンガ読んだりゲームしたりするのが好きで
自分が興味持ってることって
どうせわかってもらえないだろって思ってて
だからボロ出さないように猫かぶってて…

そうやって思っていたんだな、わたしは。

変わり者って、ほんとはいいも悪いもなくて
ポジティブにもとれるのに
ネガティブに意味づけしてるのは、自分なんだよな。


変わり者、と聞いてどういう人をイメージする?

わたしがイメージしたのは、
職場で苦手意識を持っている人だった。
融通きかず、人の話を聞かない。
自分のことばっか話す、へらへらしてる。
そしてダサい。


…あれ?


融通きかず、人の話を聞かない

…わたし?

自分を曲げたくない、自分を通したい。
たとえば仕事でダメだしされたらすごい面白くなくてケッと思ったり…
たまたま今の職場では、周りに迷惑をかけることは少ないだけで…


変わってる自分。
変な自分。
それが自分。

しょーがないよね、って思えたら
そんな自分を、好きって思ってくれる人も、いてくれるだろうか。