「お母さん、保育参観の出欠票今日までですが」
保育園に三女を送りに行った時に
先生に言われて頭真っ白。
えっ…プリント…見た記憶がない…!
平謝りしてコピーをもらい、
帰ってから探してみたら、
上の子たちのプリントの中に紛れて埋もれていました。
あああ。やってしまった。
今月は保育園では参観、音楽発表会、
小学校も授業参観懇談、茶話会、
中学校も個人面談と懇親会があって
全部は行けないけど、なんか地味にいろいろあるな…
月後半からは夏休み、
弁当作りに宿題、自由研究のフォロー、
気苦労が増える時期。
保育園のころは単純に手がかかって
小学校に上がれば、一人でできることも増えてくるんだけど
でも学校に上がってからの方が実は
やることも心配事も増える気がするんだよな、親は。
*
職場では人事異動の時期で
わたしは変わらないけれど
周りで聞こえた話に、心揺れてしまった。
会社側からすれば
子どもが小学生ともなれば
毎日定時上がりというのは虫がよすぎて
子供に少しの間留守番させたり、誰かに見ててもらうなりして
週何日かは遅くまで残って仕事するもんだ、
そういう風にみているんだな…
定時上がりではないけれど
比較的早めに帰らせてもらっている自分は
ちょっと耳に挟んだ話に心臓バクバク。
やっぱり迷惑なのかな…と、悲しくなった。。
外勤職場だと、働くママさんたちは結構、
6時過ぎに仕事切り上げて迎えに行って、
あとは持ち帰って仕事している人が多いようだけど
内勤職場の場合は持ち帰りができず
急な残業はほぼない代わりに、
決まった時間、会社にいなければならないからなあ…
わたしの場合は、下の子が3歳だから、
そして週に1度は遅いシフトも入るようにしているから
きっと大目に見てもらっているんだろうなあ…
(あいつはいつも早く帰って土日休んで、とか陰で言われているのかもしれないし)
そしてうちは幸い、夫が夕食前には帰ってくるので
これまで子どもだけで夕方から夜にかけて留守番というのはなかったけれど
子どもだけの留守番って、いつごろからさせられるものなんだろう。
1、2年生じゃ正直、心もとない。
もちろん子どもにもよるだろうけど
わが子を見ていると、4、5年生ならまあ、1時間くらいは…という感じだろうか。
ついつい心配になってしまう。
いつか、
「なんでもできます、残業も夜勤も出張も転勤も、なんでも働けます」
って言えるようになる時が、来るんだろうか。
いや…
来るのかもしれないけど、
自分がそうやって働きたいか、はまた別だ。
たとえば帰りが遅くなったり、いずれは夜勤も入ったり、
でも子どもたちのフォローもできるように
同じ屋根の下にいて、仕事を続けたい。
その上で、できる範囲で最大のパフォーマンスを出して
そんな働き方を、認めてもらいたい、と思っている。
子育てしながら働く人が増えて
体調崩す人も少なくない中
どこの職場も人手不足で余裕ないのはわかるのだけども…
・・・
自分が直接言われたわけではないので
その人が、自分の家の事情を考えながら、どうしていくか決めることで
わたしはわたしのできることをするしかない。
先の心配ばかりして、身をすり減らしていても、仕方がない。
自分の職場の場合は特に、
周りの人がカバーしてくれているから、早く帰れるわけで
そして、幸い自分は、今のところほぼ自分の望むペースで仕事ができている。
その分はありがたく思いながら、仕事で返していくだけなのだ。