〜 身体と心が喜ぶ心地よい着付け 〜
こんにちは。
名古屋の着付け教室【ふぇりちた】のかほ、こと、河西美穂です

緑区・名東区藤が丘で少人数制のレッスンをしています。
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仕立てをお願いしていた着物が仕立て上がってきました❤️
こちら、特別に頼んでいた知多木綿です❤️
去年の11月に織り体験に行った時に見つけた切り売りの木綿。
『もっと長さがあったら着物が作れるのになぁ?』と呟いたところ、『織りますよ』と言ってくださり、ぜひぜひ❗️とお願いしていたものです。
今時贅沢な手織りです。
一般的に知多木綿は浴衣地など、染めのための白生地がメイン。
こういった織り柄のものは市販されていないと思います。
とびきりの一枚なんです❤️
じつは。
反物の状態の時、『あー、硬いな』と思ったのです。
やはり、手織りの木綿はごわつくんだな。
これ、着やすいのだろうか?
が。
仕立て上がったものを触ってびっくり。
柔らかい。
そして、着てみて、もひとつびっくり。
柔らかいのに、張りがある。
着やすいし、着心地もいい。
絹とはまた違う柔らかさです。
もっと、ほっこりしていて、温かな軟らかさ。
あー、これ。
昔の人はこんな着心地で木綿の着物を着ていたんだな。
初めてなのに、懐かしい。
この感触、一度着たら癖になりそうです。
独断と偏見ですが、五十路を過ぎた身体にはこんな優しい軟らかさの着物がホッとする気がします。
やわらかものの感触もまた格別です。
でも、どこか気が張るのです。
木綿の着物の柔らかさにはそれがない。
和裁士さんにも言われたのです。
『とてもいい織りですね。縫いやすかったです』
そう。
布って、織り良し悪しで縫いやすさも変わるのよ。
着やすさも。
着心地も。
それをつくづく実感した着物です。
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