ついにDay4
This was my first pilgrimage to Santiago.
これは私の生まれて初めてのサンティアゴ巡礼の物語である。
I feel that I was led by God to walk from Compostela to Muxia and then to Finisterra.
I would like to thank everyone who made it possible for me to walk the pilgrimage from as far away as Japan to Santiago and to come here.
基本的に、この服装が一番すごしやすかったなあ。^^
前回までのお話はこちら
4日目はアルスーラからオ・ピノまでです。
え?19キロって短くない?とおもうでしょ。
けれど、思い出してください、サリアでは半日、昼過ぎまでかけて19キロでした。
この日は、11時半くらいまでに、そこまで進めなければいけないのです。
なぜなら、イベント出演に連行がまっているから。もうね、ここまで楽しく歩いているとライブも公演も大事なんだけど、頼むから完歩させてくれよ、という気持ちです。この区間が楽しい出会いがたくさんありすぎたからなんだけれど。
私のアルベルゲ史上、最高に居心地のよかったピカピカでエアコン完備の宿から出発。
同宿のお姉さんも朝早出の人がいてよかった。すごい足早くて、さっそうと私を抜いていく。
私は、明日にはゴールの名残惜しさから、なかなか写真撮り続けて進まないからね💦
暗いけど朝6時45分。小雨です。
ま、これくらいの雨ならミストですね♡心地よいの。
外灯と携帯ライトで何とかなる感じです。
壁に花がメルヘンで良きです。
霧の世界です。
こうしてじわじわ晴れてくる、ホタルのような巡礼者がぽつりまたぽつり。
ヘッドライト派はやはりすくない。
ミニライトか携帯がおおいかな。ピンボケ調査員。
癒しのサボテン子ちゃん。
実は願掛けして歩いてる。
会えるといいな、覚えているかしら。
いまブログを書いている結果から言うと会えなかった。
これも神様の采配
カフェによりつつ進む道。
もうね、残すところ35キロなんですよ!感激です。
体力ある人ならついちゃうよね、コンポステーラ。私はかみしめて歩きたい。
今日のイベントで、別地域に行ってから戻ってきて続きを歩く。
ところで、この謎のボートの絵とレクチャーは何だろう。
のどかな一軒家、こんな感じの家をおぼえているのだ。
脳の奥深くの不思議な記憶だ。
ぽつぽつと巡礼者が増えてくる。
いつも思うんだけれど、どこから出てくるのだろう。
巡礼沿いにそんなに宿あったかい?それとも私が前の集団においついているだけ?毎回不思議に思う。いや、追い付かれているからふえてくるのかw
広がる景色とこの1枚が個人的には、お気に入りです。
四国遍路もそうですが、巡礼路は美しいから写真を撮りたくなるよね。
そして、うつくしい!というかアイデアの1コマ
巡礼者の靴が植木鉢に。
それだけ捨てられていくってことかな💦
いまはゴールや最終地点で服や靴を燃やしたりはできません。
きめ細かな分別ごみ箱は見つけたけど(;'∀')
けれど、歩き進めるごとに脱ぎ捨てたり使用しなくなりなど荷物が軽くなって生まれ変わる感覚はあるね。
どんどん巡礼者増えております。
親子で歩く姿、夫婦で歩く姿、カップルで歩く姿。
もうね、純粋にうらやましいです!!
我が家はいつも仕事の都合もあるけど、どちらかが出るときは、片方が家です。
ちびすけもいるからそれはしかたない♥
30キロをきりました!!感動!!実感!!
美しい植物の朝露の姿も最高です。
先日、巡礼の方の花を見て立ち止まるから、ゆっくりなんだという話に物すぐごく共感しました。私も、そうだから。
植物と木々にすごく癒されますよね。
笑顔になっていく。
私は来世は植物になりたいとおもっている。
植物なら、もっとこうしたらきれい、ああしたらきれい、なんて言われずにありのままをあいしてもらえる。のびのびと笑顔で咲いていられるし、植物にちょいぶすだとか、まあかわいい、なんていわないでしょ。w そのまま、きれいっていってもらえるでしょ。
私は小さいころからずっーっと、生まれつきで変えられないことを、親に、まわりに、言われることがストレスでした。顔が引きつるほど。
だって、なで肩だとか、眠そうな二重だとか、頭が大きくて顔が小さいとか、子供にどうにかできます??
こうしたらかわいい、こうしたら子役になれる、こうしたらモデルもできそう。そういうの、子供心に嫌でした。子供の頃、朝ドラのオーディションも逃げちゃった。
今、自由に山を歩いて好きに生きて幸せです。
このブログを始めたころにも書いたけれど、オトナになってからのほうが幸せです。
その前に、来世があるのか、今回で生まれ変わりが終わりなのか、それも自分ではわかりかねるけれど。
すっごくたのしい巡礼仲間。
実は、ショッピングや観光をしていた香川の人にはゴールを迎えてもらえませんでしたが、彼らが大聖堂の途中で大きな拍手で笑顔で迎えてくれてものすごくうれしかったです。
私は、ともに渡航した日本人にがっかりすることも多かった今回ですが、海外の方に心から
救われた気がします。ありがとうございます。
私は、馬ポリスさんだと思ったんだけど、会ってるかな。
素敵な方々でした。
牛、羊、馬、鶏、犬、猫に続いて、ついに!ウサギー!!
むかし、フランスでは、スーパーでウサギのパックをみたな。。。。
めずらしく冷たいものをいただきました。
手作りレモネードがものすごくおいしかったです。ものすごく!
基本、ひえひえって存在しない巡礼の日々で、レア。
もうすぐですね。矢印と距離にまた元気が出る。
道路を渡ります。この日から、馬巡礼にはもうあえなかったな。
きっとイベントに出演したりで、私がロスタイムの間に時間がずれたのでしょう。
ほほう、こんな距離なんだね。
今日は、昼までにPedorouzoそこまで行けば、バスでイベント会場!!
送迎の必要もないかな、と思ったんですが、そこはローカルバス。Muxia在住の友人にも調べてもらいましたが、時刻と道路はあっていましたが時間にバスは通らず。
ちょうど休憩している人にも聞きましたが、イタリアやほかの国からの巡礼の方で分かりませんでした。このバス停が機能しているのかもわからず。
むかし、義父が1日まってもバスが来なかった、のエピソードを思い出します。。。ホント、よく演奏しながら義弟も行脚したものです。すごいな。
ん?となる分岐点がしばしばでます。まあ、人の流れに乗ればいいのでこまりませんが。
もはやバス停、あきらめてPedorouzoまで歩いちゃえって感じで、進んでいます。
私にしてみれば、イベントも大事ですが、それよりも、純粋に今回は巡礼を歩いて完歩して体感することの方が大事なデス。(実際に時間なんて大人たちの政治的な思惑や演説であってないようなもので、なんにも遍路も巡礼も日本から来たこの人らは、理解していないんだなと、パンダにされたような気持ちになる状況でしたから。お手伝いには感謝しますが、あれは自分たちの演説がしたいなら私は必要だったの?ほんとうに・・・?)
念のためバスの通過を様子見た待ちましたが、来ず。
路線バスも時間がイージーなのかな、用事がありいったん利用するには、もうすこし事前に調べたほうがよさそうです。
本当に、自分にこれからは勇気と行動力で全て独自で行いなさいと言い聞かせたい。やれば多少苦労してもできる。(今回は現地友人のチカラがあってこそですが、踏み出せました)
せせらぎ流れる場所で足を冷やしたり小休止
こんな癒し時間でした。
木々の香がとてもいい道でした。
花を添えた誰かのおしゃれな心。
そうそう、巡礼路で、音楽が聞こえてくると、それは誰かが持参のスピーカーであることがあります。それがいいのか、どうかは、人によりますが、すれ違う時に愉快な気持ちになります。
四国遍路もそうですが、楽しい陽キャ、しんみりと心の時間の静のキャラもあります。
巡礼の時間が、魂と向き合い、空にいる誰かと歩いている人もいる、病気の自分に打ち勝とうと真摯な人もいる、神とともに静かに歩く人も。いろいろです。
わくわくと愛を感じて笑顔で楽しむ人もいます。いろいろあっていいんです、きっと。
ようやくオ・ピノ
実はこの少し手前から森の道に入るんですが、この辺に進む人はここが宿の人が多いかな。
アルベルゲが文字の向かいにあります。
そして、Pedorouzo。目標の11時ではなく12時半くらいでついた気がします。
イベントへのピックアップをまちながらカフェ
ホント、歩き続けてきて、ここでまさかのスタートより前に戻るのは歯がゆいです。
会場はトリアカステーラ
多分、巡礼者の姿の像ですが、日本人には、二宮金次郎にみえちゃいますよね。
だいぶ話が、2転3転していて、芝居20分、あとは歌くらいにというのは聞いていたんですが、、、まさかの現地で見たら15分?!桃太郎のお話でいえば、桃が流れてきました、はい!おわりです!ですよwww
今回のご提案の香川の人らは、お遍路のこともそうですが、芝居をみてくださっていたんですが、きっと、、、全く理解されていないんでしょうね。。。軽んじられたなと、ものすごく悲しくなりました。
それでも、現地で楽しんでくださる方には、全力で♥それは変わりのないことです。
どんな珍事が起きていたのかは、ぜひぜひ、次の記事でご覧ください。
私は、これからは政治的なことや他人の思惑に利用されない活動をしようと、改めて思うにいたりました。
純粋に巡礼も遍路も互いをリスペクトで交流ができることを願いたいです。
続きます。




































