This was my first pilgrimage to Santiago 【Day1b】 | へんろ歌手の日々の歩みと音楽

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This was my first pilgrimage to Santiago.

これは私の生まれて初めてのサンティアゴ巡礼の物語である。

 

I feel that I was led by God to walk from Compostela to Muxia and then to Finisterra.

 

I would like to thank everyone who made it possible for me to walk the pilgrimage from as far away as Japan to Santiago and to come here.

 

前回のDay1の続きです。

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前回のお話はこちらです。

 

 

ここに至るまでの道のり

 

 

牛や生き物の生命力を感じる道のりです。

のんびりおだやかで、ふんのにおいも、なんだか自然の中です。

 

ぼったぼたと牛のふんが落ちているので、気を付けて歩くんです。

この写真は、牛追いの子と牧羊犬の後ろ姿。

 

木々の整列した感じが美しくてパチリ。

 

どんどん巡礼者が増えていきます。

リュックが小さい方は、荷物を送るサービスを利用しているのでしょう。

 

心地よい、全てが心地よいです。

しみじみと私は、たった一人で歩くことを決めて、香川の人たちから離れてよかったとおもっていました。やりたいことや、ここまでを準備して願い足を運んだ自分を優先してよかった。他人の酒や観光に付き合わなくてよかった。そのために来たのではないんだもの。

 

適宜休憩をとり抜きつ抜かれつまた顔をあわせて、歩いていく。

であうすべての人がいい笑顔で、瞳が輝いています。

 

途中の小さな教会、日本でいうなら、お堂みたいな感じ。

落書きには賛同できないけれど、神への愛にあふれている言葉も少なからずある。

 

観光につきあっていたときより、体調もいいし、よほど、いい表情!!^^

体調も万全である。本当に不思議なものです。女性なので生理のサイクルとスペイン到着してすぐ重なったときはどうなるかと思いましたが、スタートまでに整いました。ほっ!

 

この日は、前夜の雨の影響からか、大きな大きなナメクジくんが巡礼路にたくさん。残念ながら踏まれている子も💦 四国でいうなら大きなかんたろうですね。

私は、こういう生き物は見られることもうれしくて仕方がありませんでした♥

 

どんどん元気になっていく!おなかのサブバックは大事に肌身離さず持ち歩いていたら、最後は、おへそにあせもがでましたwww 貴重品管理は万全でしたがw

カードも使えましたが、現金があるほうが便利でした。そして現金を用意していてよかったです。

 

絵本のような木々に、その美しさに感動します。

 

距離はどんどん進んでいることを実感できてうれしくなる。

このくらいこまめに出てくるとうれしいですよね。

 

しばらくいくと馬がいました。サンティアゴ巡礼には、馬での巡礼もあるんですって。

この後私は、3回ほど、馬巡礼の方に出会いと再会を繰り返します。^^

 

私も乗りたいな~と、思いました。が、今回は歩きます。あえて荷物も送らずに背負って。

114キロなんて距離にすれば短いですもの♥

 

馬巡礼は予約なのかな。

いつか機会があれば試したいですね。

 

牧羊犬たちは、あたま触らせてくれました。なでなで。

 

うまのじょぼじょぼションwww

 

時折、祠のようなものがあります。

大切なことを書いておきます。

 

四国遍路より平たい道が多く歩きやすいのですが、決して道に迷い亡くなる人がないわけではありません。

 

巡礼路には、生まれた日~亡くなった日のプレートが置かれたところがありました。

 

つい先日も、フランス人の80代の方がなくなったニュースを海外の新聞で読みました。

 

実は、巡礼路には日本人の亡くなったプレートもあるんです。

 

そのことも、どうか忘れないでください。

 

今回、香川県の団体の方の軽装をみておもいました。

 

どんなに安心と言われても最低限の準備と巡礼におけるマナーを学習してくることや、ある程度の知識を持ってくることは必要だと。

 

私は、ここに至るまでに、海外在住の巡礼経験のある友人、NPOの巡礼経験の仲間たちから多くの知識やアドバイスをいただきました。準備の荷物や道でのマナー、あらゆることを教えてもらいました。自身で書籍も購入しビジュアル、風景など、事前に学習し、整えました。

 

今はいくらでもWEBからも知ることができます。学習は大切です。

 

準備を怠らなければ、その分、自分が快適に巡礼を存分に楽しめます。

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ちょうど100キロ地点に到着です!!

 

うれしい。

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朝からの初日の14キロ経過は、心から嬉しい。

 

地元の周りにいた方が撮影してくれました。

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優しさがうれしい。

 

風情のある、これは、穀物庫かな?
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時折、足音がすぐそばでして、自分ではない足音に振りかえるとだれもいない。

 

そんなことが幾度もありました。

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写真をとってみてもだれもいない。ちょうど、日本ではお盆の時期です。あれは…きっと大切な人がそばにいたんです。私はそう思います。

 

牧場のそばで、ちょっと休憩

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カフェやバルのほかに、少し座れる場所もあるので、うれしい。

 

なんていうか、四国でもそうなんですけれど、歩き進むごとに肌が若返るような不思議な感覚があります。キラッとしてくる。

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今回は、1日ごとに距離を伸ばしています。1日目は19キロ。前夜の距離を考えてのこと、予定では、この翌日は28キロに設定していましたが、24キロに変えて宿も選びなおしました。無理をすることより、じっくりじっくり、この道のりを楽しみたいのです。

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うれしくて涙が出るほどだから。

 

美しいホタテ貝。

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私は家族のハンドメイドをつけていますが、こんなカラフルな記念ならお土産にもいいかもしれない。

 

アスファルトのわき道を歩く。いい空です。

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ムチムチした鶏もおいしそうwww

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こんな感じでお水も売っている。

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そうそう、今回の巡礼路のあたりは1軒ずつのお家がほとんど。都市部はマンションの集合住宅がほとんです。

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さりげない、ウェルカムがうれしくてほっこりする。

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しばらく行くと道の選択が迫ります。

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どっちを選ぶかな?

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手前とこの先と、どちらを歩こう。

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多数決でいきました。ほとんどの方の判断のこちらのほうがイージーで近いよっていうほう。私は実は内心では、逆の方が近いと判断していたんですが、これまでの歩き続けてきたウォーカーたちのアドバイスに従います。^^

 

と、ここで馬巡礼に!!

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あの牧場で見た馬たちがさっそうとかけていきます。

 

後に知りましたが、メキシコからの一団でした。ちょっとだけ日本語も話してくれるんです。

 

中世のナイトの格好は、かっこよかったなー!!

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しばらく行き、泥の道を渡り(しかも馬の足跡でぼっこぼこw&水たまりでどろんちょでした、自然だなーw)一般道へ出ます。

※この辺は動画でインスタなどにのせていますので、時間のある方はご覧ください。

 

 

ひょいっと道路を渡るときは、案外とかっ飛ばしてくる車に注意が必要です。

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川の向こうに、本日のゴールが見えました!!

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ポルトマリンです。

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19キロを休憩しつつあるいて、朝8時スタートで14時到着です。

 

やたらお寺の鐘じゃないけど、つくたびに、みんな鳴らしてました。

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まずは1日目の達成感で、みたされて橋を渡り、町にはいる。

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で、最後の最後で階段っていうwww

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これが町の入り口なんですよ。

 

で、ここでみんな、自分の宿泊するアルベルゲという巡礼者の宿を探します。

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私はこの日は、アルベルゲ争奪戦に敗れました(涙

 

HOTELです。ちなみにHOTELだと1万円くらい。アルベルゲですと2500円~4500円くらいとリーズナブルで相部屋です。

 

個室時間が欲しいとき、みんなでワイワイ情報交換がしたいとき、などで使い分けがいいと思います。

 

正直、洗濯やキッチンなど充実でアルベルゲのほうが好きです。

 

私の宿泊したHOTELはエアコンはなし、とはいえ涼しいので扇風機で充分問題なく。

ちなみにプールがはいれたので、巡礼ギャルズはぷーるにGOでしたw

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この後ゴールのフィニステーラでもムシアでも海がありました。

 

1着は水着っていうガールズの選択は賢いと思いました。

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うらやましーという思いで上から眺める。。。( ;∀;)

 

下着ではいればいいじゃーん。的なことを言われましたが、スポブラとスパッツでありだったのでしょうか💦

 

朝夕すずしいんですが、昼は暑いんでね。

 

ちなみによる20時過ぎても明るいんですよ。

21時過ぎるまで暗くはならないからアイマスクあると仮眠しやすいです。

 

HOTELのありがたいところは、シエスタ時間も巡礼者のペリグリーのメヌーをだしてくれていたこと。ふつーに18時ぐらいに私は夕食しました。

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早い時間にたべて明日は早く歩くぞっていう。

 

1日ごとに距離を延ばすんですから出る時間も少しずつ早くしていく

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巡礼メニューは量が多くてよかった。

 

私は巡礼メヌーは1回きりでした。

 

あとはすべて宿のキッチンでルンルン調理でした。

 

この辺は家族でハワイにいてもそうですから生活習慣ですね、しみついているというか。

 

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四国遍路でもそうですが、HOTELは会話が少なくなるから私は落ち着かないかな。

 

ところでこのお部屋でも不思議なことがありました。

 

翌朝、起きたほうがいい時間にドアがノックされてだれもいなかったり。

 

そろそろ出たほうがいいぞって時間に、部屋の明かりがいきなり消えてまっくらになって、

 

またついたり。

 

やはり巡礼は見えない誰かにサポートされているみたいなんです♥

 

1日目の19時(で、この明るさ!!)はじめてのミサに参加する時間。

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すごく幸せな時間でした。日本でいうところの夕方の勤行のような。

 

1日の締めくくりに気持ちを引き締めるような。

 

このために歩いているんだよね、神様と仏様は私はつながっているとおもっています。

 

お大師様にも感謝、神様にも感謝。ここまで来れたこと、全ての出会いに感謝。

 

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ミサが終わるとわいわいと飲食店で飲む人々のにぎやかさ。

 

巡礼路の道でも昼ビールの人多かったなー。

 

私はお酒はゴールするまで飲まないと決めています。

 

コンデイションを重視しています♥最高の時間を最高に楽しむことの方が大事だから。

 

1日目はこうして終わりました。