大阪府豊中市少路にある
ベビーサイン教室
《おやこでスマイル》
山口みきです♪
9月も二週目なのに暑い日が続きますね。皆様お元気ですか?
台風15号の被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます。
どうぞお体ご自愛下さい。
さて、前回は娘から初めてのサインが返ってきた時のことを読んでいただきました。
初めてのサインは〈ミルク(おっぱい)〉。お腹が空いて泣きながら必死にサインをしてくれた娘、可愛かったなぁ
笑
タイトルの通り、今回は娘との甘~いサイン生活のことを書かせていただきます♪
〈ミルク〉のサインをすればオッパイがもらえると学んだ娘。
それからはお腹がすくと〈ミルク〉で教えてくれましたし、
それだけはなく授乳中に〈ミルク〉のサインで「おっぱい飲んでるよ。」と伝えてくれました。
(母的には「おっぱい美味しいよ」と言っていると思うことにしました
)
当時10ヶ月の娘は、身軽だったからか歩くのも早く転びながらもヨチヨチと歩いていました。
ある日、そんな娘が何やらしたり顔でキッチンの私のもとへ来ると
〈バナナ〉のサインをしてきたのです![]()
「お母さん、バナナ食べたいんですけど・・・」と言わんばかりの嬉しそうな恥ずかしそうな顔![]()
その時ほど「バナナ買い置きしていてよかった
」と思ったことはありません。笑
それ以外にも、お散歩のときに〈花〉のサインで
「お母さん、お花が咲いてるよ!」と教えてくれたり
〈もっと〉のサインでおやつをもっと食べたいことを教えてくれたり
〈おしまい〉のサインでもうお腹いっぱいと教えてくれたりしました。
ベビーサイン育児をすると、赤ちゃんの欲求がわかるので
「なんで泣いているのかわからなーい!」となることが少なくなり、結果育児もかなり楽になると言われています。
私たちもまさにそうでした。なんで泣いているのかがわかるというだけでなく、
娘自身も泣かなくても意思を伝えれるので必要以上に泣かなくても良いと分かったようでした。
気持ちはベビーサインで伝える。それをお母さんは分かってくれる。
その安心感も彼女の気持ちを穏やかに安定さていたのではないかと思います。
ですが、私がベビーサイン育児ですごく感動したことは、サイン育児のそういった便利さではなく
娘の視点に立って物事を見れたこと、
娘が何を感じているのか(欲求とは違った)を知ることができたことでした。
先ほどお伝えした〈花〉のサイン。あれは近所を散歩していた時に娘が教えてくれたことなのですが、
そのお花は娘の目の位置と同じ高さに立ってみないと気付かないような小さなお花だったんです。
小さな娘だからこそ見つかられた野花![]()
サインで教えてもらえなかったら素通りしていたでしょう。
またある時は、外に出ると娘がしきりに〈キリン〉のサインをするのです。
何のことを伝えたいのだろうとよくよく考えると、近くの公園にキリンの遊具がある所があったんです。
娘は「公園に行きたい」という思いを、彼女の中で一番印象に残っているキリンの遊具をサインにして伝えてくれました。
その時初めて、あの公園で娘が一番好きなのは、滑り台でもお砂場でもなく、キリンの遊具だったのかと知ることができました。
これらのことって、日々の育児の中では、役に立ったとか助かったというものではありません。
だけど、これこそベビーサインがなかったら気づけなかった、知ることのできなかったことではないでしょうか。
こんなに小さな娘が、こんな風に考えているんだと知れた感動で、私はますますベビーサインの魅力に取りつかれていったのでした![]()
次回は「ベビーサインの魅力に取りつかれた私⑤ 取りつかれたのは私だけではなかった!」
をお送りします。キーワードは「イクメン
」です![]()
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
ベビーサインの魅力に
取りつかれた私シリーズ






