「どうせ嫌な思いをする」
「きっと批判(拒絶)される」
という思い込みが無意識下にあると
「逃げる」という防衛手段(クセ)ができあがります


だから、逃げるクセを何とかしたいならば
「逃げるクセ」に直接アプローチしてはいけません。
「逃げたくなる原因」にアプローチしましょう。
というのが前回のお話でした。
今回はその続きです





その四「思い込みを手放す」
その四は、原因である思い込みの
「どーせ嫌な思いをする」
「どーせ批判(拒絶)される」
にアプローチすることです。
「その四」は「癒しのステップ」なので
嫌な思いをすることなく
楽しくできますから安心して下さい。
やることはカンタン!


「どーせ嫌な思いをする」
という不安や怖れから
「じゃあ、どうなったら満足?」
「どうなったら嬉しい?」
と、自分に質問する事です。
嫌な思い込みから「本当の望み」を導きだし、嫌な思い込みを幸せの種(自分の望むイメージ)に変えちゃうのです


ここからは各々のシチュエーションによって変わってくるのですが
とにかく「嫌な思いをする」事が嫌なんです。
という事は
本当は「嬉しい、満足な気分」を望んでいるという事です。
例えば「誰かと会う時」
「会いたいけど会いたくないな~~」
とブルーな気分になったとします。
「行けなくなる事態にならないかなぁ~」と無意識下で逃げるクセが発動します。
ここで!思い込みを手放しましょう。
思考のベクトルを変える・・・という作業です。
まず始めに。
「行っても嫌な気分になるに違いない」
「行っても良いことなんてない」
「くたびれるだけだ」
と思っているから逃げたいんだ・・・
と、行きたくない理由を見つけます。
次に
「それじゃあ、どうなるんだったら行きたいのかな?」
と自分に質問します。
たとえば
「なんだかほっこりできて癒される」とか
「色々話せて楽しかった~!ってなる」等
「行ってよかった~!!」
と思えるであろうシチュエーションは
どんなんかな~、と考えてみましょう。
それこそが「自分の本当の望み」です。
あとは、ひたすらその「願望」の方のイメージを頭の中で繰り返します。
いわゆる、成功のイメージです。
すると、さっきまでの憂鬱な気分から
「オラ、なんだかワクワクすっぞ!」
な気分へと変わって行きます。
ワクワクする気分でいれば
宇宙の法則にしたがって
ワクワクする現実がやってきます。
だから、その相手との会話も
満足できる「行ってよかった~!」
な結果を得ることができます。
こんな感じで「逃げるクセ」が発動する度に思考のベクトルを
「きっと嫌な思いをする」
という未来予想図から
「自分の満足する結果を得られる」という未来予想図にチェンジしていけば
「わぁー、やってよかった!」
「やったー!イメージ通り!!」
という出来事が増えていきます。
「やっぱり」の後が
「ダメだった」から「うまくいった!」
に変わっていきます。
すると、「どーせ嫌な気分になる」
という思い込みは消えていきます。
そうなればもちろん
もう「逃げたくなる原因」も消えるので
苦しむことなく、頑張る事なく
自分の「嫌なクセ」を手放す事ができるのです。
だから、
とにかく「自分の嫌なクセ」を手放すには
そのクセ自体をどうにかしようとしないで
「どうしてそうなっちゃうのか」
を考えましょう。
どうしてなのかがわかれば、
その考え方を「嬉しい方」に変えて
「嬉しい方」のイメージをしましょう。
そうすれば気分が変わり
現実が変わり、クセも消えます。
否定しない、責めないで「受け入れる」
そうしたら頑張らなくても自然に変わっていく・・・・
というのは、多くの場合が
「責めないで受け入れる」事ができると
自然にこのステップを踏むからなんです。
でも、この仕組みを知らないと
「責める」がやめられなかったり
「受け入れる」ができない
という人もいるかと思うので(私とか)
詳しく説明しました



次回は、最近「拒絶の傷」
批判されることや、断られることが
すごく怖い!嫌だ!
という思考についてお話しているので
それについてもうちょっと
深く掘り下げた解説をします。

責めない責めない
ちゃんと理由があるんだから
写真は、夏の想い出より引っ張り出しました。3Dラテアートなるカフェラテです。
ん?カプチーノか?

